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日本代表とう~んに関するaround89nのブックマーク (34)

  • 【アジアカップ総括】森保JAPANについて本気出して考えてみた【多くの疑問と仮説だらけ】

    「さて、今回は森保JAPANのアジアカップ並びに、カタール大会以後からアジアカップまでについて考えていきたい」 トーナメントにおける結果と運 「最初に結果や目標未達について考えていく」 「アジアカップの目標は優勝、、だったかもしれない」 「かもしれないなのか」 「個人的にチェックするの忘れたからな」 「ワールドカップのベスト8ほど大声で叫んでいた記憶はたしかにない」 「それはさておき日はベスト8で終わった」 「でも、負けたのはイランだけどな」 「イランに負けたらベスト8でもいいのか?と言われると、何とも言えない気持ちになるな」 「もっと言えば、ベスト16が日韓戦の可能性があったのだろう?もしも、韓国に負けてベスト16で日のアジアカップが終わっていたら目標未達でだめなのか!!というと」 「相手による、もっと言えば、負け方によるというところか」 「ワールドカップを例にとっても、ベスト16の

    【アジアカップ総括】森保JAPANについて本気出して考えてみた【多くの疑問と仮説だらけ】
    around89n
    around89n 2024/02/10
    まぁいろいろ考えるところはある...。/「それはさておき日本はベスト8で終わった」「でも、負けたのはイランだけどな」「イランに負けたらベスト8でもいいのか?と言われると、何とも言えない気持ちになるな」(笑)
  • 苦悩を吐露した守田英正の悲痛な叫び「考えすぎてパンク」「もっといろいろ提示してほしい」 | ゲキサカ

    [2.3 アジア杯準々決勝 日 1-2 イラン エデュケーション] 主力選手からの悲痛な叫びだった。前半28分に先制点を決めた日本代表MF守田英正(スポルティング)は「ちょっと苦しい展開が長かった。(得点は)たまたま僕が決めただけで、それ以外は仕事ができなかった」と、逆転負けでのベスト8敗退に肩を落とした。 ロングボールを徹底し、空中戦からセカンドボールを拾って2次攻撃、3次攻撃につなげようとするイランの戦いぶりは、十二分に日を研究したがゆえだった。グループリーグ第2戦のイラク戦(●1-2)と、相手の狙いもスタジアムもスコアも同じ。「イラク戦に近いというか、相手は相当イラク戦を見ながら分析してきたと思う。自分たちが(イラク戦で)露呈した弱みに対して、チームとして修正できたかというと、そうではなかった」。チームとしての課題を克服し切れていなかったと率直に振り返った。 「あの状況を作られる

    around89n
    around89n 2024/02/04
    ハリルホジッチを解任したときから、この路線で行くことを選んだんだよね。仕方ないよ.../選手のレベルが上がっても、俯瞰的に見るべき監督ほかが傍観者だしねぇ...。/他のインタビュー、みんな自分を攻めてるね...。
  • 「強みを活かしたイラン、ただ弱みを放置しただけの日本」アジアカップ2024 準々決勝 日本-イラン

    まあ一言でいうと、監督の差で負けた試合だったね。選手はベンチの援護が皆無な状態でよく頑張ったよ。 前半のイランは中盤でつなごうとして日のプレスに引っかかって劣勢になっていたけど、前半の終わりごろから前線に4~5人を並べて徹底的にロングボールを集める戦法に切り替えてきた。 日は板倉が足を痛めていて明らかに競り合いで高さが出せず、イランは毎熊のサイドに人数を集めて数的優位を作り、セカンドボールを拾い続けた。そしてシンプルにクロスを上げて、日はただ跳ね返すだけになってしまった。 攻撃でも、前半は久保が中盤に顔を出してボールの中継点になっていたのだが、後半に久保が下がってからは前線の動きが無くなってしまい、全くボールを引き出せなくなってしまった。三笘が入っても守備に追われて、たまにボールが来ても援護なしで見せ場ゼロ。 そしてロスタイムに板倉が焦ってPA内でスライディングをかましてしまいPKで

    「強みを活かしたイラン、ただ弱みを放置しただけの日本」アジアカップ2024 準々決勝 日本-イラン
    around89n
    around89n 2024/02/04
    タイトルに『ただ弱みを放置しただけの日本』とあるけど、日本の弱みって...監督のことだよね(笑)/『まあ一言でいうと、監督の差で負けた試合だったね。』...そこに差があるのは、みんな知ってたよねぇ...。
  • 「似た者同士の争いはGKで勝負が付く?」アジアカップ2004 準々決勝イラン戦展望

    さてバーレーン戦から中2日、早くも準々決勝のイラン戦が今晩に行われます。 残念ながら、伊東純也選手は週刊新潮による性加害報道の影響で代表からの離脱が決まり、これからの出場が叶わない状況になってしまいました。 他の選手は一緒に戦いたいとの要望があったようですし、虚偽告訴をするぐらいに潔白であるならば、マスコミの暴力に負けず出場して欲しいと思うのですが、スポンサー第一のJFAにとってはイメージの悪化を恐れたんでしょうね、残念な事です。 伊東がいないとなると、サイドを単独で打開できる選手が三笘しかいなくなるわけで、日としても非常に痛い戦力ダウンです。となると、右サイドの攻撃はバーレーン戦で良いコンビネーションを見せた、堂安・久保・毎熊のセットに頼る事になると思います。 左はまだ三笘は先発から使わず、中村敬斗でスタート、1トップは調子を揚げている上田、ボランチはバーレーン戦後半の守田と遠藤、DF

    「似た者同士の争いはGKで勝負が付く?」アジアカップ2004 準々決勝イラン戦展望
    around89n
    around89n 2024/02/03
    『そしてイランのGKはベテランのベイランバンドが勤めているだけに、日本としてはチャンスをしっかり決めきってPK戦に持ち込まれないように願うしかありませんな』もしPK戦になったら汚名挽回のチャンス!がんばって!
  • 「日本は遠藤ではなく冨安が監督のチームだった」アジアカップ2024 グループD 日本-インドネシア

    >>ラインを上げ下げする役割を担う選手たちが「この場面ではもっと上げるべきだった」と気付いたシーンもあった。一方で「なぜラインを上げられないか」を守備陣が説明し、中盤から前の選手たちに改善を伝えた場面も。 ⇒これを選手ミーティングで改善してるのか…https://t.co/ZGw9KrUWpCサッカー店長 (@a_tatsuoka) January 24, 2024 各チームともに日を最大のターゲットとして研究、対策をして120%の力を振り絞って来るというのに、森保ジャパンは相変わらず戦術が選手任せなおかげで、思わぬ苦戦を強いられている日本代表。 5バックを組んでコンパクトな守備を敷いてくるインドネシアに対しては、試合開始早々にPKを得られたのは良かったけど、その後も前線では動き出しを見せているのは上田のみで、当然それに合わせるパスはほとんど無く、皆が足を止めている中を久保がカット

    「日本は遠藤ではなく冨安が監督のチームだった」アジアカップ2024 グループD 日本-インドネシア
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    around89n 2024/01/25
    W杯ではフランクフルト、そしていまはアーセナル...はぁ~ぁ。選手の声を聞くと言えば聞こえがいいが...。/いまさらだが、代表監督には選手以上のマネジメント能力・知見がある人が欲しかったなぁ(定期...)。
  • ラグビー日本代表に何が足りなかったのか 過去最高レベルのW杯8強、死闘に見た「世界との差」

    Twitter Facebook B!Bookmark ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は、日本代表が進めなかったベスト8による決勝トーナメントが始まった。10月14、15日の準々決勝4試合は、すべてが終盤まで勝者が分からない白熱の展開。現場のメディアの中では過去最高レベルの準々決勝という声も上がる名勝負が繰り広げられた。前回大会のベスト8超えという目標を逃した日本代表だが、戦いぶりを評価する声が聞こえる一方で、8強チームの激突を見れば日本代表との実力差も感じ取れる。ベスト8チームと比べて何が日本代表に足りないのかを、ハイレベルな準々決勝から考える。(取材・文=吉田 宏)

    ラグビー日本代表に何が足りなかったのか 過去最高レベルのW杯8強、死闘に見た「世界との差」
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    around89n 2023/10/18
    ...ほんとうに今回の準々決勝4試合はすべて見応えがあった。そこから日本代表を振り返ったこの記事、読み応えがあった。これからの世界の潮流に乗っていけるかが不安でもあり、楽しみでもある。
  • 森保監督以外に選択肢はなかったのか?外国人監督招聘の条件(小宮良之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    サッカー協会は、森保一監督との旅を続けることを決断した。それは一つの選択だったのだろう。間違っている、とは安易に言えない。 「今さら蒸し返しても」 その意見も重々承知である。 しかしどんな時も、そうではない選択、を準備しておくべきだろう。完全に正しい決定などない。まずは世界の監督と交渉ができる組織であるべきで…。 そもそも、どんな人物が代表監督になるべきなのだろうか。 ザッケローニ、アギーレ、ハリルホジッチを招聘 現在の日サッカー協会における代表監督の細かい条件が、具体的にどうなっているかは分からない。しかし、拙著「おれは最後に笑う」のルポで示したように、アルベルト・ザッケローニ、ハビエル・アギーレ、ヴァイッド・ハリルホジッチの3人と交渉、契約した時代にはいくつかの条件があった。 〇高いレベルの指導歴があること(日と同等以上の代表監督か、強豪クラブでの指導実績があること。具体的には

    森保監督以外に選択肢はなかったのか?外国人監督招聘の条件(小宮良之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    around89n 2023/10/02
    ...いまは選手の”個人戦術能力”が高いので、それを邪魔せずに使えれば、そこそこイケる。でも”チーム戦術能力”が高い監督がいるともっと上に行ける...と思う。私は現監督には期待しない。まぁ協会が ☓だし...。
  • ラグビーW杯2023 9月18日プール第2週 日本 vs イングランド レビュー

    残暑もようやくその勢いを失いつつある9月半ばの初秋、月曜未明のキックオフは普通だったら観戦するのを躊躇する時間帯だが、幸いにも日は今日、3連休の最終日だ。 おはようございます、こんにちは、こんばんは。 レビュー増田です。 フランスで開幕したラグビーW杯は2週目、日本代表はラグビーの母国、イングランドと対戦する。 このイングランド、対戦成績でいうと、日は勝てたことがない。 ただ「勝てたことがない」でいうと日は南アフリカにもアイルランドにも勝ててなかったわけで、それがいつ「勝ったことがある」に変わるかはわからない。 実際、日はすでに全ての国に警戒されるまで地位を上げてきており、強豪国といえど研究を重ね、策を練って当たるようになってきている。 国際的に認知されている日の強みといえば、ボールを保持しての素早い展開であり、保持しての攻めは強豪国も手を焼くものだ。 なので、増田としては多くの

    ラグビーW杯2023 9月18日プール第2週 日本 vs イングランド レビュー
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    around89n 2023/09/19
    ...なんとなくトップクラスとの差を感じた試合だったなぁ...トライが取りたかった.../スタッツが前後半それぞれ数字が出ると、もっと分かりやすくなりそうだねぇ...。/アルゼンチン-サモア戦(9/23)、要注目ですね!
  • 「欧州遠征で連勝も、世界レベルの本気に経験不足を露呈」キリンチャレンジカップ 日本-トルコ

    ドイツ戦の快勝を受けて、ベルギーのゲンクで行われたトルコとのキリンチャレンジカップ。日のスタメンは、誰もが予想しなかった10人取っ替えで、GK中村航輔、DF伊藤洋輝、町田、谷口、毎熊、ボランチが田中碧と伊藤敦樹、2列目が中村敬斗、久保、堂安、1トップが古橋の4-2-3-1。 しかしトルコもアルメニア戦から9人を取っ替え、エースのハカン・チャルハノールがベンチスタートの互いに親善試合モード。フォーメーションは予想通り4-1-4-1の形。 試合は日がボールを持つ展開で始まるが、ドイツ戦のAチームに比べるとビルドアップのスピード、判断が遅くて相手を動かしてフリーの選手を作ることが出来ず、常に相手のマークが追いついて自由なプレイをさせてもらえない。 攻撃陣も意思疎通が乏しく手探りのギクシャクした攻撃が続いていたが、前半15分に堂安が右サイドで粘ると、伊東敦樹がカットイン、堂安のワンツーからミド

    「欧州遠征で連勝も、世界レベルの本気に経験不足を露呈」キリンチャレンジカップ 日本-トルコ
  • 「逆に日本がドイツに倍返し、ハンジ・フリック監督さようなら」国際親善試合 ドイツ-日本

    カタールW杯で日に敗れてグループリーグ敗退となったドイツにとって、リベンジマッチとなるシュツットガルトでの国際親善試合。 日のスタメンはGK大迫、DF伊藤洋輝、冨安、板倉、菅原、ボランチ守田、遠藤、2列目が三笘、鎌田、伊東純也、1トップが上田の4-2-3-1。ドイツがGKテア・シュテーゲン、DFシュローターベック、リュディガー、ズーレ、キミッヒ、ボランチがギュンドアンとエムレ・ジャン、2列目がニャブリ、ヴィルツ、ザネ、1トップがハヴァーツと同じフォーメーション。 試合はアウェイの日が高い位置からプレスを仕掛ける。ドイツも日陣内ではハイプレスで、3分には大迫のキックが相手に渡ってあわやというピンチを迎える。すると前半11分、冨安のダイレクトフィードから鎌田、右サイドで菅原がドリブル突破からクロス、ニアで伊東がリュディガーの前で合わせて日が先制点をゲットする。 そこからはドイツがボー

    「逆に日本がドイツに倍返し、ハンジ・フリック監督さようなら」国際親善試合 ドイツ-日本
    around89n
    around89n 2023/09/10
    ...4-1の完勝とのこと。ゴールシーンのみTVで見たけど、ドイツのできが悪かったのかなぁ...。なんにせよ、いまの代表は個人の戦術理解と実践が高いのがいいね。
  • 堂安律が南米2連戦で感じた課題「Jリーグを批判するわけではないけど、Jリーグのサッカーっぽいサッカーをしている」 | ゲキサカ

    [3.28 キリンチャレンジ杯 日 1-2 コロンビア ヨドコウ] あえて誤解を恐れず、強い口調で言った。日本代表MF堂安律(フライブルク)は1-1の後半9分からMF三笘薫に代わって途中出場。24日のウルグアイ戦(△1-1)に続く2連戦を1分1敗で終え、「明らかにこの2試合、シュートが少ない」と攻撃面の課題に言及した。 堂安が指摘するとおり、ウルグアイ戦のシュート数は4対8、コロンビア戦も5対11。チームとして2試合で9に終わり、堂安自身は1もシュートを打つことができなかった。 チームは今合宿を通して名波浩コーチのもと、サイドバックのポジショニングを含め、ボールをしっかり保持しながら相手を崩すビルドアップの形にトライしたが、なかなか機能しなかった。 「前半見ていて、(伊東)純也くんと(三笘)薫くんの個の能力はなかなか生かし切れてなかった。やろうとしていることを意識しすぎて、前

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    around89n 2023/03/29
    4年前から何も変わっていない。選手のほうが監督・コーチよりもサッカーへの知見(含む選手の能力の認識から戦術の理解やそこへの適応まで)が上回っている状況。結局、協会が悪いよねぇ。「知ってた」と言いたい。
  • 堂安同様に縦の必要性を語る鎌田大地、自陣での横パス多用に「所属チームでは禁じられている」 | ゲキサカ

    [3.28 キリンチャレンジ杯 日 1-2 コロンビア ヨドコウ] 日本代表では初めてダブルボランチの一角で先発した。MF鎌田大地(フランクフルト)は前半45分間のプレー。トップ下が主戦場の代表では試合途中からボランチにポジションを下げることはあったが、スタートからは初めてだった。 フランクフルトではボランチでプレーすることが多いが、3バックのフランクフルトに対し、日本代表は4バックという違いもあり、「4バックのボランチは初めてやったので、発見もあった。3バックのときのボランチと、4バックのときのボランチでは守備も変わってくる」と、“初体験”のポジションに手探りで対応した。 中盤の底でリズムを作り、サイドを大きく展開するなど鎌田らしさも出たが、相手にとって危険なプレーは少なかった。「前回の試合(ウルグアイ戦)でもっとボールに関わるように言われたので、ボールを触りに行ったけど、南米特有の深

    around89n
    around89n 2023/03/29
    こういうコメントを読むたびに、監督や協会の体制が違ったら、前回のW杯でもっと上の世界が見られたんじゃないかなぁ...と思う。戦術理解も選手の生かし方も、すべて監督・コーチよりも選手自身のほうが上って...涙。
  • 「偽SBは絵に描いた餅、まずは現実を直視すること」キリンチャレンジカップ 日本-コロンビア

    第2次森保ジャパンの2戦目となるコロンビアとのキリンチャレンジカップ。日はGKシュミット・ダニエル、DFがバングーナガンデ佳史扶、伊藤、板倉、菅原、ボランチが鎌田と守田、2列目が三笘、西村、伊東、1トップが町野という少々意外なメンバー。 とは言え、試合の入り自体は悪くなかった。前半3分にサイドライン際から菅原のロングパスを町野がキープして守田がダイレクトクロス、これを三笘が頭1つ抜け出る高い打点のヘディングを決めて日が先制する。 その後も、町田、西村のFW陣が徹底的に前からプレスを仕掛け、ボランチは鎌田が引いてビルドアップを担当、守田は高い位置で攻撃をサポート、3人からマークを受けている三笘が中に入って相手を引き付け、それで出来たサイドのスペースにバングーナガンデ佳史扶がオーバーラップして基点を作り、ウルグアイ戦よりはチームの組み立てがはっきりしていた。 ただ、コロンビアも日の攻撃に

    「偽SBは絵に描いた餅、まずは現実を直視すること」キリンチャレンジカップ 日本-コロンビア
    around89n
    around89n 2023/03/29
    相手に対応されると停滞するいつもの姿でしたねぇ...。新しいチーム・メンバーになり短い時間では仕方がないと言えなくもないけど、そう言い続けてもう4年以上経つのが何がかなぁ...。/何人か個人は応援してるよ!
  • 「セルティック組を呼ばない、偽SBへの本気度ぶり」キリンチャレンジカップ・コロンビア戦展望

    今日はキリンチャレンジカップのコロンビア戦。ウルグアイとFIFAランクはほぼ同じ、さらにフィジカルに長ける相手という事で、日にとってはウルグアイよりもさらに攻撃の組み立てに苦慮する可能性が高く、そこに付け焼き刃の偽SB戦術がどれだけ通用するのか楽しみで仕方ありません(嘘)。 ところで、昨日はたまたま録画してあった、セルティックの古橋亨梧が出演した「情熱大陸」を見ておりました。 情熱大陸 #1244「プロサッカー選手・古橋亨梧」 カタールW杯の日本代表メンバー発表の前後を取材で追った内容で、出場を逃した古橋が落胆しながらもセルティックで前向きに頑張って行くという流れで、見どころは毎朝クラブの堂で納豆ご飯をべているシーンでした(笑)。 それを見ながら気づいたのですが、昨日のエントリーで「日人選手が所属しているチームで、偽SB戦術を明確にチーム戦術として取り入れているところってありました

    「セルティック組を呼ばない、偽SBへの本気度ぶり」キリンチャレンジカップ・コロンビア戦展望
    around89n
    around89n 2023/03/28
    『ついでに小ネタとして、今話題のChatGPTでこんな質問を投げてみました。/Q:森保ジャパンの戦術的な問題点を教えて』....おもしろい!
  • 「スポンサーや自分たちがファーストでサポーターは二の次」Number 森保代表監督ロングインタビュー

    「クレイジージョブ? 代表監督は幸せな仕事」森保一が語った“続投”決定前の音「批判は気にならないし、逃げ出したいと思ったこともない」(飯尾篤史)#サッカー日本代表 #jfa #daihyo #森保一 #FIFAWorldCup #Qatar2022 https://t.co/tXmRbz0H4v — Number編集部 (@numberweb) January 1, 2023 正月に、この記事についてブログで論評をお願いしますとの依頼を受けていたのですが、今まで伸び伸びにしておりまして申し訳ありません。 なぜ今まで放置していたかというと、これを見ても何の具体的な問題点も見いだせないというか、そもそも論評するに値しないほど全てにおいて森保監督の話が「ぼんやりしていて」「ピントがずれている」からなんですよね。 冒頭のPK戦の話にしても、森保監督は順番を決めていたら選手に責任を負わせなくて済ん

    「スポンサーや自分たちがファーストでサポーターは二の次」Number 森保代表監督ロングインタビュー
  • 「当たり前に強くなったからこそ当たり前の監督を」カタールW杯 森保ジャパン総括

    ロシア大会に続き、決勝トーナメント1回戦で敗退を喫してしまった森保ジャパン。思い入れがあまり無かったのでそんなに強く提言したいことは無いんだけど、とりあえず総括らしきものを書いてみる。 森保ジャパンといえば、田嶋会長が高らかに提唱する「ジャパンズウェイ」が代名詞。選手の自主性を最大限に尊重するという名目で、戦術の整備は選手に丸投げ。クロアチア戦では、PK戦の順番すら選手がその場で決めたぐらいの徹底した戦術レス。 ロシアW杯前に、ハリルホジッチの専制的なチーム作りに田ら選手が反発、空中分解寸前で監督解任、西野監督が急遽就任するも、戦術をイチから構築する時間が無くて選手に丸投げ、これが存外に上手く行ってベスト16、これで味をしめた田嶋会長は「ジャパンズウェイ」と称して、日サッカーの日化に対する答えとして開陳した。 そこから4年、森保監督のチームはカタールW杯の初戦でドイツと対戦、前半は4

    「当たり前に強くなったからこそ当たり前の監督を」カタールW杯 森保ジャパン総括
    around89n
    around89n 2022/12/26
    協会は今回の結果を成功と思っているのかなぁ...。目標未達成だよ。そんな監督を続投させて停滞する間に、世界のサッカーはまた先に進むんだろうなぁ...。チャレンジするには監督の能力がいるはずなんだけどねぇ...。
  • 【W杯】目指せクロアチア、育てろモドリッチ 強烈な「個」破り新たな景色見るには/岡田武史論 - カタール2022 : 日刊スポーツ

    唯一2度のサッカーW杯指揮で、出場と自国外16強を初めて経験した元日本代表監督、岡田武史氏(66=日協会副会長、J3今治会長)が日の目指す方向性とクロアチアを重ね合わせた。22年カタール大会の日刊スポーツ特別評論家として「岡田武史論」最終回で大会を総括。メッシ(アルゼンチン)エムバペ(フランス)のような強烈な「個」に、戦術と情熱、モドリッチのようなコンダクター(指揮者)育成で対抗する未来を思い描いた。【取材・構成=木下淳】 ◇    ◇    ◇ ここ数大会の中で最も面白い決勝だった。ふと思い出したよ、かつて(「北の国から」等の脚家)倉聰さんが「俺がどれだけ考えてもスポーツのドラマ性にはかなわない」とおっしゃっていたことを。アルゼンチンの勝ちか、と思ってから「え!」の連続。想像できない劇的な展開が次々と起こり、めちゃくちゃワクワクした。スポーツの醍醐味(だいごみ)を見た。 メッ

    【W杯】目指せクロアチア、育てろモドリッチ 強烈な「個」破り新たな景色見るには/岡田武史論 - カタール2022 : 日刊スポーツ
  • 【森保ジャパン 光と影】(下)世界より「実は日本人の方が規律やルールが少し緩くて」組織力も上げないと - スポーツ報知

    サッカー史上初の8強にあと一歩届かず、2大会連続16強でカタールW杯を終えた森保ジャパンの4年半を検証する連載の最終回は、敗退で見えた日本代表の現在地と、未来へ向けた課題を取り上げる。 * * * 8強入りの夢が破れたクロアチア戦の翌朝。短い眠りから覚めた森保監督は、ベッドの上で考え続けた。「もっと何かできたことがあったんだろうな。何が足りなかったのか」。指揮官のW杯は、まだ続いていた。 26年W杯に向け、今回ドイツスペインを破った守備重視の“弱者のサッカー”からの転換は、選手たちが口々に挙げた課題だ。鎌田は「当に世界のトップを目指すなら、今回のようなやり方で勝っても先はない」と言い切った。個々の成長は大前提に、主導権を握り、相手をコントロールしながら攻撃的に勝利を目指す理想の先にしか、ベスト8以上の未来は見えない。 MF堂安は言う。「理想を求めて、勝ちたい。でも田さんを先頭に理

    【森保ジャパン 光と影】(下)世界より「実は日本人の方が規律やルールが少し緩くて」組織力も上げないと - スポーツ報知
    around89n
    around89n 2022/12/10
    目標(ベスト8)が達成できなかった監督は変え、いまの海外で活躍している若い選手と価値観が共有できるサッカーインテリジェンスの高い監督を呼んでほしいなぁ...。/4年後、世界は更に先に行く。ついていけるかな?
  • 【森保ジャパン 光と影】(上)最後まで選手の意見をふんだんに取り入れる「合議制」 - スポーツ報知

    カタールW杯 ▽決勝トーナメント1回戦 日1(PK戦1―3)1クロアチア(5日・アルジャヌーブ競技場) 日サッカー史上初となるベスト8にあと一歩届かず、2大会連続のベスト16で日本代表カタールW杯は終わった。スポーツ報知では、ロシアW杯後の2018年7月に発足した森保ジャパンの4年半を検証。第1回は、森保一監督が取った選手の意見をふんだんに取り入れる「合議制」について取り上げる。 最後の最後まで、森保監督は選手の声に耳を傾けた。PK戦。円陣の輪で、指揮官は選手たちにキッカーの希望を募った。5秒間の空白。南野、三笘、浅野、吉田、遠藤、覚悟を持った5人が自ら手を挙げた。「みんな、勇気を持ってチャレンジすることを選手たちは見せてくれた」。PKのキッカー、順番は監督が指名するチームもあれば、選手の意志に託すチームもある。森保監督は後者を選び、そして敗れた。 ドイツ、コスタリカ、スペインとの

    【森保ジャパン 光と影】(上)最後まで選手の意見をふんだんに取り入れる「合議制」 - スポーツ報知
  • 中村憲剛のクロアチア戦展望「肝はモドリッチら中盤3人」「森保監督の采配がより重要に」“ロジックとアドリブ”を兼備した強豪とどう戦う?(中村憲剛+戸塚啓)

    ドイツ戦に続きスペイン戦でも劇的な逆転勝利をあげ、サッカー日本代表が2大会連続で決勝トーナメントに進出した。ベスト16で対戦するクロアチアは、前回大会で準優勝を果たした東欧の強豪だ。 ルカ・モドリッチをはじめ、確かなクオリティと経験を兼ね備えた相手に、日はいかに立ち向かうべきなのか。元日本代表MFの中村憲剛氏が、クロアチアとの戦いを展望する。(全2回の2回目/前編へ) ◆◆◆ 川崎フロンターレ勢の活躍と同様に馴染み深いのが、森保一監督の5-4-1(3-4-2-1)です。サンフレッチェ広島を指揮していた当時のシステムで、現役時代に対戦相手として何回も戦った僕にとっては既視感を覚えるものです。 守備時は5-4-1で自陣にブロックを作り、密度を濃くして中を締め、プレッシャーが届かないところ、つまり相手のどこを捨てるのかもはっきりしていた。プレスの肝になる1トップの守り方も、しっかりと落とし込ま

    中村憲剛のクロアチア戦展望「肝はモドリッチら中盤3人」「森保監督の采配がより重要に」“ロジックとアドリブ”を兼備した強豪とどう戦う?(中村憲剛+戸塚啓)
    around89n
    around89n 2022/12/05
    ...記事の後半は、中村憲剛さんのクロアチア戦のプレビュー。中盤の3人に注目!