2021年7月就航が予定されている横須賀~北九州間の「東京九州フェリー」。その新造船が新日本海フェリーで先行デビューすると決まった一方、横須賀ではターミナルをめぐっていざこざが起きています。状況はどうなのでしょうか。 新造船は新日本海フェリーで先行デビュー 2021年7月の就航が予定されている横須賀~北九州(新門司)間の「東京九州フェリー」をめぐる状況が、にわかに慌ただしい動きを見せています。 2020年12月には、同航路に投入する新造船「はまゆう」の先行デビューが明らかになりました。グループ会社である新日本海フェリーの関西~北海道航路で、既存船のドック入りにともなう代替として、2021年3月から運用される予定です。 「はまゆう」は全長222.5m、トラック約154台、乗用車約30台を積載できる大型カーフェリーで、新日本海フェリーによると、その後は予定通り東京九州フェリーの就航用に投入する
BABYMETALが10周年を迎える。 メタルとダンスを組み合わせたそのあまりにも独特なスタイルが物議を醸したのも今や昔。国内外での勢力的なライブ活動を通して磨かれたパフォーマンス力を武器に世界中の名だたるメタルレジェンドたちからの支持を集め、アルバムチャート「Billboard 200」では初登場13位を記録するなど、BABYMETALはメタルの枠を広げる“未来”として語られる存在にまで成長した。 メタルとは縁遠い存在だったはずの彼女たちは、どのようにメタルと出会い、そしてその過酷な道を駆け抜けてきたのか。10周年を記念したベストアルバム『10 BABYMETAL YEARS』のリリースを2020年12月23日に控えるSU-METALとMOAMETALに、BABYMETALとしての10年を振り返ってもらった。 メタリカのライブが鮮烈なメタル体験をもたらした ――今日はBABYMETALの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く