2013年9月12日のブックマーク (7件)

  • 健保組合、赤字2976億円 高齢者医療の負担重く 12年度、組合の4分の3が赤字 - 日本経済新聞

    大企業の会社員とその家族が加入する健康保険組合の2012年度決算は、2976億円の赤字となった。65歳以上の高齢者医療制度に払う支援金の負担増が主因。4割を超える組合が保険料率を引き上げたため収入は増えたが、支出増が上回った。高齢者医療への支援は高齢化で今後も増え続ける見込みで、厳しい財政運営は続きそうだ。健康保険組合連合会が12日、13年3月末に存在した1431組合の収支状況をまとめた。約4

    健保組合、赤字2976億円 高齢者医療の負担重く 12年度、組合の4分の3が赤字 - 日本経済新聞
    arrack
    arrack 2013/09/12
    まだ8.3%か。協会けんぽや公務員の共済は10%だからまだまだ恵まれてるな。使用者側の負担部分が50%以上のところも多そうだしな。
  • わずかな経済対策と消費増税という、いつかきた道 - シェイブテイル日記2

    マスコミでは消費増税の景気への悪影響を緩和する景気対策の規模について2兆円、あるいはそれ以上などと報道されています。*1 ただ、過去の2度の消費増税の影響について詳しく見てみると、わずか2-5兆円程度の経済対策で大丈夫という見方が「いつかきた道」であることが分かります。 まず、政府債務の推移と、消費税増税の過去の経緯を見てみましょう(図表1)。 財政危機が煽られて、消費増税への道がつく、の繰り返し 図表1 政府債務対名目GDP比と、消費税増税 出所:IMF WEO より筆者作成 1997年の消費増税では、金融危機を引き起こして58兆円もの経済対策が必要となり、 政府債務累増に弾みをつけた。 1989年の3%消費税新設は、もとを辿れば1982年の鈴木善幸内閣での「財政非常事態宣言」から始まっています。 鈴木内閣は不況で税収不足なのに景気対策に迫られる窮地に立った。大蔵省は、鈴木政権の公約であ

    わずかな経済対策と消費増税という、いつかきた道 - シェイブテイル日記2
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    arrack 2013/09/12
    わずかなアクセルで大ブレーキをふんだ迷宰相としてアホノミクスの陰口ともに永遠に経済史に名前を残す道を選びそうだな
  • 子供作れない&結婚できない悩み

    スペック 俺:39歳、自営業、年収100万、資産1000万。 女:32歳、無職&在宅作業、年収50万、資産なし。 同棲して約3年ぐらいか。 最近、というか、もう結構前からしきりに彼女が結婚をしたいオーラを出す。 特に子供が欲しいらしい。 でも無理っしょ?結婚はなんとかできても子供は無理。 DQNの再生産は目に見えてる。 彼女との仲はすごく良いだけに、非常に悩んでいる。 俺もできれば結婚したい。子供作って自分の家庭を持ちたい。 でも無理だ。 だってサラリーマンにはなれないし、彼女も外で働ける程の活力はない。 俺は&不眠症で仕事を辞めた。 は(たぶん)治ったが、不眠症は治ってない。 ちゃんと会社員になるには睡眠薬を毎日飲む必要がある。 それは嫌なので自営というかアフィとかでなんとか生活してる。 お金は無いが自由な時間は沢山あるし、昼夜逆転しても問題ないので、この生活は気に入ってる。 ただ、

    子供作れない&結婚できない悩み
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    arrack 2013/09/12
    国は子供作ってほしいけど、社会保障にたかるくらいなら作るな、って思ってるよ。
  • 官房長官、消費増税「首相が決断した事実はない」 - 日本経済新聞

    菅義偉官房長官は12日午前の記者会見で、安倍晋三首相が消費税率を予定通り2014年4月に8%に引き上げる意向を固めた、との一部報道に関して「首相が決断したという事実はない」と述べた。そのうえで「首相が種々の経済指標をしっかりと見極め、首相自身が10月上旬に判断する」との従来方針を改めて強調した。消費増税を念頭に置いた、景気の腰折

    官房長官、消費増税「首相が決断した事実はない」 - 日本経済新聞
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    arrack 2013/09/12
    決断は否定していも、それを考えていることは否定していない。
  • 消費増税「2%」分実質還元…首相、苦肉の判断 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    安倍首相は、消費税率を2014年4月から予定通り8%に引き上げる一方、5兆円規模の経済対策を行うことで、増税による景気への悪影響を最小限にとどめたい考えだ。 「経済再生と財政再建の両立」を政権の基方針に掲げた首相にとって、苦肉の判断だ。 消費税を14年4月に8%とし、15年10月に10%とする増税は、昨年8月の社会保障・税一体改革関連法成立で決まった。当時野党だった自民党は成立に協力したが、昨年12月に就任した首相は「増税は、回復し始めた景気に冷や水を浴びせかねない」(周辺)と考え、最終判断を保留してきた。 財務省は「増税を見送れば、財政再建に後ろ向きと取られ、国債価格の下落などで信用低下を招く」と首相に予定通りの増税実施を進言してきた。増税を見送る場合、10月召集予定の臨時国会での関連法改正が必要となる。自民党内でも増税を容認する声が広がっており、首相は「方針転換は困難」と判断した。

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    arrack 2013/09/12
    真のアベノミクス(アホノミクス)発動まであと20日ぐらい。わざわざ集めてバラ撒くとかアホ極まりないわ。
  • 増税の必要性煽ってきた全国紙が最近慎重論を唱え出した理由

    安倍政権の暴走を大メディアが許し、加速させている側面は見逃せない。新聞・テレビは国家権力をチェックしてブレーキをかけるどころか、権力にすり寄り、国民をないがしろにして自らの既得権を守ろうと必死だ。 その最たる例が消費増税だ。昨年、消費増税関連法が自・公・民の3党合意によって成立した。衆院での採決を前に3党が法案の修正協議に入り、増税反対派の議員が異論を唱えていた時、大新聞は社説で〈消費増税反対派 マニフェストの呪縛を解け〉(読売新聞、2012年6月19日付)、〈小沢元代表 矛盾だらけの増税反対〉(朝日新聞、同6月19日付)と「増税すべし」の大合唱となった。 必要な歳出の改革より、「まずは負担を庶民に強いることから」という政府、財務省のやり方に同調したのだ。それだけではない。増税を強力に後押ししながら、新聞各紙は「自分たちは例外にしてほしい」と主張してきた。元朝日新聞編集委員のジャーナリスト

    増税の必要性煽ってきた全国紙が最近慎重論を唱え出した理由
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    arrack 2013/09/12
    新聞解約で生活防衛を!
  • 消費税率、来年4月に8%…首相が意向固める (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    安倍首相は11日、消費税率を来年4月に現行の5%から8%に予定通り引き上げる意向を固めた。 増税が上向いてきた景気の腰折れにつながることを防ぐため、3%の増税分のうち約2%分に相当する5兆円規模の経済対策を合わせて実施する考えだ。経済対策は、2013年度補正予算案と14年度予算案の一体的な編成や、減税を柱とする税制改正で対応する。 首相は、10月1日に日銀行が発表する9月の企業短期経済観測調査(短観)を分析した上で最終判断し、直後に記者会見を行い、増税に踏みきる理由や経済対策などを表明する方向で調整している。 消費税は、1%の税率引き上げで2・7兆円の税収増となると見込まれる。複数の政府筋によると、首相は、3%の引き上げで約8兆円の負担を国民に求めた場合、回復基調にある景気が失速しかねないと懸念している。このため約2%分を経済対策で国民に事実上還元することで、景気への影響を1%引き

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    arrack 2013/09/12
    アベノミクス終了のお知らせ