2019年4月2日のブックマーク (4件)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • News Up “見えない”子どもたち | NHKニュース

    「6歳から10歳の子どもたちが小学校に通わず、保育園にとどまり続けている」 この話を聞いて、私は耳を疑いました。当にそんなことがあるのだろうか? 取材をしてみると、実際にそういう子どもたちが存在しました。 それも1人、2人ではありませんでした。どうして子どもたちは保育園にとどまり続けているのでしょうか。その保育園を取材すると、見えてきたのは…。(ネットワーク報道部記者 和田麻子 三宅明香) その保育園は、静岡県浜松市にありました。 ここに通う子どもたちは、ブラジルやペルー、フィリピンなどから来日したおよそ40人。日人はいません。全員、外国籍の子どもたちです。保育園の運営者や職員も全員ブラジル人。園内で使われていることばもポルトガル語です。 ここは、外国人向けの無認可保育園だといいます。 よく見ると、ほかの保育園と違う、気になる光景がーー。 ベビーベッドのそばで遊ぶ子どもたちのなかに、少

    News Up “見えない”子どもたち | NHKニュース
    arrack
    arrack 2019/04/02
    日本の治安は教育が行き届いた結果なのだから、今手当しないと大変なことになるぞ
  • 外国人材 都市部に集中? 地方の懸念払拭に課題 | NHKニュース

    外国人材の受け入れを拡大する新たな制度が始まりました。地方では、賃金面などで、外国人が都市部に集中し、人材確保につながらないのではないかという懸念も示されていて、そうしたことを払拭(ふっしょく)できるかも今後の課題になりそうです。 人手不足が深刻な介護や建設など14業種で「特定技能1号」の新たな在留資格を取得した人の受け入れが予定されていて、政府は、今後5年間に最大で34万5000人余りの受け入れを見込んでいます。 各地では、人材の確保に期待を寄せる声が上がる一方、都市部への外国人の流出などに懸念も示されています。 技能実習生2人を受け入れている福島県南相馬市の建設会社の社長は「今後も復興に向けて人手が必要となるので、2人には、もっと長く会社にいてほしい。賃金面など、より労働環境がよい首都圏に流出してしまうのではないかという不安もあるが、うまく制度を活用していければと思う」と話していました

    外国人材 都市部に集中? 地方の懸念払拭に課題 | NHKニュース
    arrack
    arrack 2019/04/02
    少なくとも最低賃金を全国一律にしないと。
  • 「女性の賃金があがらない理由」への唯一の反論

    anond:20190401152400 どうせ子供産んで辞めるから 責任ある立場を避けるから サービス業(労働集約産業)が好きだから これ、全くこういうタイプの女性がいるんですよ。それも少なくない。 子供を育てたく、自分で仕事を作り出すのではなく誰かの仕事を助けたくて、コミュニケーションそのものを仕事にしたい人 これに、真向から、時代遅れとか、偏見とか、男尊女卑とかそういう反論するのは間違ってる。 当にいるんだもの。はてブ界隈では少数派か、ほぼ絶滅したタイプだけど、はてブを出て、世の中で生活すれば、相当数めぐりあえる。 ただし、 世の中は、こういうタイプの女性ばかりではなく、はてブが主張するような 子供はあとでもいいかいらない、自分で仕事を作り出したい、何かを作り出す仕事をしたいという女性もたくさん増えている。 そういう人を無視するのも間違ってる。 一言で言うなら、「女性」という括りで

    「女性の賃金があがらない理由」への唯一の反論
    arrack
    arrack 2019/04/02
    うんうん、その一方で女性の方が男性より幸福度が高いというOECDの中でも珍しい国だ、ということはしっかり分析すべきだと思う。