仕事中に友達が1人減りました。 とても悲しいことです。 こんな妄言を本気で言っている人がいることがなによりも悲しい。 https://t.co/VYKJTHxsZE
急浮上してきたBEV至上論菅政権が2020年10月26日の施政方針演説で打ち出した「2050年のカーボンニュートラル」。12月3日にはマスコミを通して「政府、2030年代後半のガソリン車禁止を検討中(ハイブリッドは許容)」という情報が繰り出された。以前の記事で書いたように、約15年かけて徐々にハイブリッドを含む電動車に移行していくのは至極リーズナブルな政策である。軽自動車にしても、数万円程度の価格アップで済むマイルドハイブリッドであればハードルは決して高くない。高価なスーパーハイト系が主流を占める軽自動車の現状を考えれば、数万円程度の価格アップが軽自動車マーケットを潰すことになるとは考えにくい。 問題は、上記の動きに乗じて急浮上してきたBEV至上論だ。曰く「二酸化炭素を一切出さないEVこそが地球温暖化防止の切り札なのにハイブリッドを許容するとは生ぬるい!」。彼らが言うEVとはバッテリーのみ
n万回言われてることを書きますね。 それでは聞いてください。 32歳独身女性が贈る、人生への所見 地元の大学出て、地元の硬い企業にとりあえず就職して、旅行や趣味、仕事だってまだまだ選べる。結婚なんてどうでもいいと思ってた20代。 子供も興味なかった。自分を縛るものの一つ、なんなら趣味とかと同列と思ってた。 これ、20代のうちにやりたいことを全部やった人だけが結婚、出産について自分の人生に基づいて選択する権利を得れるんですね。 30歳になって、周りがどんどん結婚していって、お母さんになっていって分かった。 結婚も出産は、具体的な夢のない人の大学進学と同じで、その年齢の人間が非難されない居場所そのものなんだ。 そこに選択は発生するけど、選ばないと多くのものを失ってしまう、そういうもの。 人生に意味を見出せる人間は思ったより少なく、自分はそっち側ではなかった。 自分の人生を自分で面倒見れる人でな
「女性町議リコール」にSNS騒然 2020年12月のインターネットで、SNSを中心にして大きな波紋が広がっている。 「町長から性被害を受けた」と主張(いわゆる#MeToo的告発)する町議会議員に対して、別の町議(町長とは別人であることは留意したい)が告発した町議のリコール(解職)を求めて署名活動を行い、住民投票を実施。結果として投票した町民の9割以上がリコールに賛成票を投じ、当該の町議は解職となった件だ。 〈群馬県草津町は6日、新井祥子町議に対する解職請求(リコール)の賛否を問う住民投票を行い、即日開票の結果、有効投票の過半数が賛成し、新井氏は失職することになった。確定投票数は「失職に賛成」が2542票で、「反対」208票。当日有権者数は5283人(男2645人、女2638人)で、投票率は53.66%だった。 新井氏は昨年11月、「町長室で黒岩信忠町長と性行為をした」などとする電子書籍を配
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