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2009年1月20日のブックマーク (2件)

  • 節約のためにこころがけること | 赤と黒

    僕は細かい(せこい)性格なので、1円単位で収支や財産の記録をしているのだが、たいがいの人はそうではないらしい。当たり前か。 しかしそんな僕も、社会人になりたてで「お金のつかい方」が未熟だったころ、別に何をしたわけでもないのに200万もの借金ができたことがある。 このままじゃまずい、と思ってはじめ、今でも実践している節約法が何かのお役に立てればいいと思うので書いてみる。 ■給料の一定額をまず貯金 「金持ち父さん」なんかにもでてくる基中の基だけど、やっぱり一番大事。 できれば金額ではなく割合がいいのだが、強制的に貯金に回すという習慣が大事。 サラリーマンの人なら財形貯蓄に入るのもいいし、証券口座を持っている人は、毎月MMFで預貯金よりはるかにいい利子が得られるのでそこにいれちゃうのもよし。 ■毎月の支出額を大体把握する 家計簿をつけるのが一番いいのだけど、やはりなかなか難しい。 でもとりあ

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  • 本から知識だけを得ようとしてませんか? 逆転発想の読書術

    から知識だけを得ようとしてませんか? 逆転発想の読書術:3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術(1/4 ページ) インターネット時代のビジネスパーソン、最大の価値は柔軟な「思考力」です。思考力をテーマにした書籍も増えてきましたが、相変わらずの前時代的な“知識偏重型読書”に陥ってませんか? Biz.IDをご覧の勉強熱心なビジネスパーソンならば、読書はとても重要なものとして認識していることでしょう。 しかし、情報収集を目的とした読書ばかりしていても、変化が激しい時代に生き残るだけの能力は身につきません。これからは時代の変化を乗り切る思考力が求められています。といっても、この思考力というものは、ただ単にを読んでも身につけることは難しいものです。 ということで今回は、この思考力を身につけるための読書法についてお話ししてみたいと思います。 なぜ今、思考力が求められているのか? 思考力が身に

    本から知識だけを得ようとしてませんか? 逆転発想の読書術