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煙草に関するaruiha_shikashiのブックマーク (2)

  • 「禁煙ファシズム」とアルコール

    カウンセラーとしての日々の仕事から解放され、信田さよ子が自由に深夜の想念を綴るMidnight Blog 2010年03月28日 「禁煙ファシズム」とアルコール 桜の開花宣言が出たと思ったら、季節外れの寒さに見舞われている。開きかけたつぼみも、寒気の中で固いままに留まっている。 今日の午後カフェに入ったのだが、室内は全面禁煙になっていた。戸外のオープンテラスは喫煙OKということで、数人がダウンを着込んだまま寒そうにコーヒーを飲みながら煙草を吸っていた。 新幹線といい、各省庁といい、どんどん喫煙者の肩身は狭くなるいっぽうだ。そんな風潮を「禁煙ファシズム」と名付けるひともいるが、かつての喫煙者である私も同調する。 理由は、別に喫煙を再開したいわけではなく、アルコールへの異様な寛容さと比較してのことである。 70年代からアルコール依存症にかかわってきたが、とにかく男性も女性もよく死ぬ。不

    aruiha_shikashi
    aruiha_shikashi 2010/03/29
    へんよね。
  • 三年前、国会図書館で - jun-jun1965の日記

    2月最終日、国会図書館に行った。そこで妙な光景にでくわした。 6階に堂がある。券を買う。カウンターに並んだら、隣にいた五十年配の男、突然、自分の焼き魚定職の魚の皿を突き出して「くせえくせえ! 代えてくれ!」と叫んだのである。おばさんが「はい、あの、これ、粕漬けなんですけど」と言う。確かに粕漬けである。そして臭いといえば臭い。しかし粕漬けとして普通に臭い程度に臭いだけである。が、おっさん、聞かばこそ、「くせえんだよ! 代えてくれ」と言う。おばさん、あら、とか言って相談している。しかしおいそれと別の魚が出るわけはない。男、「腐った魚でも出してんじゃねえか」と何か非常に苛立っており、「もういい! 伝票くれ伝票」と、券代わりのレシートをもぎとると去っていった。 あれで払い戻しでもしたのであろうか。 国会図書館というのは、どうも苛立つ場所である。出入りにゲートを通るから、閉塞感があるのは確かで

    三年前、国会図書館で - jun-jun1965の日記
    aruiha_shikashi
    aruiha_shikashi 2008/09/22
    禁粕漬けファシズム
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