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本に関するarukamのブックマーク (49)

  • おっさんから若者に贈る「経験を買う」6冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    結論から言うと、経験は買える。 適切なタイミングで適切なと出会うことで、しなくてもいい経験や、身につけておくべき知恵を”買う”ことができる。今「おっさん」である私から、20年前の「若者」だった私に、いい仕事をする上で読んで欲しいを選んだ。 20年前は、炎上プロジェクトに飛び降りて、鎮火しつつ撤退する「しんがり」役を仰せつかっていた。負けることは決まっているが、死なないように生きることばかり考えていた。将来に漠然とした不安を感じていたものの、とにかく目の前の障壁をクリアすることが先決だと思っていた。 今はかなり違う。 身をもって得た経験や教訓はあるが、代償は大きく、もっと効率よく結果につなげることができたはず。この「効率」とは要するに時間だ。莫大な時を費やして手に入れた経験は確かに得難いが、そんなことをしなくても積むことはできた。どうすれば可能か、今なら分かる。 それはを読むことだ。

    おっさんから若者に贈る「経験を買う」6冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
    arukam
    arukam 2018/07/09
  • 絵本が1,000冊以上ある我が家で、子どもが繰り返し読んだとっておきの絵本たち/寄稿:よく眠りたまに色々考える主婦(甘木サカヱ) - ソレドコ

    こんにちは! はじめまして。絵が大好きなフリーライター、甘木サカヱです。Twitterでは「よく眠りたまに色々考える主婦」という名前で、絵、ワーキングマザーの日常についてなど日々呟いております。 私の趣味で、絵が1,000冊以上ある家 もともと絵が好きだった私。2人の子どもが産まれ成長するごとに蔵書は少しずつ増え、いつしか1,000冊を超えました。1,000冊を超えてからは恐ろしくて数えることを止めました……。 しかし、毎日違う絵が読めるほど蔵書がある環境でも、子どもは自分のお気に入りのを見付け、同じを繰り返し「読んで!」と持ってきます。 我が家の子どもたちは、もう12歳と9歳。絵を読む頻度はだんだん少なくなってきましたが、これまで浴びるように絵を読んできた2人が、成長の過程で何度も何度も読んだを「子どもの“相棒”となった絵」「読むとほっとする絵」「図書館では借

    絵本が1,000冊以上ある我が家で、子どもが繰り返し読んだとっておきの絵本たち/寄稿:よく眠りたまに色々考える主婦(甘木サカヱ) - ソレドコ
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    arukam 2018/06/21
  • 【書評】中国のSF作家はどれだけ未来を見ているんだよ…『折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー』 - Under the roof

    折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ 5036) 作者: 郝景芳,ケンリュウ,牧野千穂,中原尚哉,大谷真弓,鳴庭真人,古沢嘉通 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2018/02/20 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る 『紙の動物園』『母の記憶に』の両方がとんでもなく面白かったケン・リュウが選出したSF短編集。で、これもまた全作品ハズレなしの最高の短編集だった。 そもそも中国SFとはなんぞやと。SFの世界に中国風のドラゴンや拳法とかが出てくんのかななんて安易な発想してたんだが、こんな想像に対して書冒頭においてケン・リュウ自身が「序文」として、 “100人のさまざまなアメリカ人作家や批評家に、"アメリカSF"の特徴を挙げるよう頼むところを想像してみてください──100の異なる回答を耳にするでしょう。おなじこと

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    arukam 2018/06/21
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

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    arukam 2018/06/19
  • なぜ、陰謀論がはびこるのか? 本気で論破しまくる本を出した歴史学者が語る怖さ

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    なぜ、陰謀論がはびこるのか? 本気で論破しまくる本を出した歴史学者が語る怖さ
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    arukam 2018/06/14
    教科書に載ってない、ってすげーヤンキーが好みそうな言葉だよね。
  • 恩地孝四郎の装幀時代。手業が冴える、大正から昭和にかけて花開いた本の美術 | nostos books ノストスブックス

    こんにちは、石井です。 新刊書店や古書店に並ぶ様々な表情の書籍。の顔である装幀=ブックデザイン は、販売促進の手段のひとつであり、読みやすさ、コスト、保存面においても重要な意味と役割を持っています。また、時代背景や技術の進歩とともにの纏う雰囲気も大きく変化してきました。時代を遡って、ブックデザインから見えてきたもの。それは芸術とデザインの共存でした。 今回は、大正から昭和にかけての近代日の装幀を振り返ってみましょう。 大正末期より昭和初期にかけて起こった大衆文学ブームにより、は庶民にとって身近な存在になり、出版社は次々と個性的かつ内容にふさわしいデザインの書籍を作りました。まずはそんな時代に活躍した、ひとりの装幀家に着目してみたいと思います。 恩地孝四郎は明治24年に東京に生まれ、その生涯を通し、版画、詩、書籍の装幀、写真などの分野ですぐれた作品を遺しました。書「装の業」は、恩

    恩地孝四郎の装幀時代。手業が冴える、大正から昭和にかけて花開いた本の美術 | nostos books ノストスブックス
  • 歴史修正主義と「言語ゲーム」――学術の力を信じるために/『歴史修正主義とサブカルチャー』著者、倉橋耕平氏インタビュー - SYNODOS

    歴史修正主義と「言語ゲーム」――学術の力を信じるために 『歴史修正主義とサブカルチャー』著者、倉橋耕平氏インタビュー 情報 #「新しいリベラル」を構想するために 90年代に現れた歴史修正主義的言説。多くの学術的な批判がなされてきたが、一向に収束する気配はなく、インターネット時代になってますます広く深く蔓延している。なぜ、学術は無力にみえるのか? あるいは、まだ学術の力を信じることはできるのか? 『歴史修正主義とサブカルチャー』の著者、倉橋耕平氏に話を伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――最初に書のコンセプトを教えてください。 今国会で財務省の公文書改ざんが話題になっていますが、あれこそまさに「歴史修正主義(=歴史否定論)」の系譜にある思考です。私が今回ので問題にしていることの根幹というか、その最悪の事態がいままさに目の前で起こっている。歴史を恣意的に歪めることは、事実を歪めることです

    歴史修正主義と「言語ゲーム」――学術の力を信じるために/『歴史修正主義とサブカルチャー』著者、倉橋耕平氏インタビュー - SYNODOS
  • 起業家けんすうさんが質問箱でオススメされた本24冊+αを意地でまとめてみた - 読書熊録

    起業家のけんすうさん(Twitter: @kensuu)の3万超のツイートをひたすら遡り、匿名Q&Aサービス「質問箱(peing.net)」、同種サービス「Sarahah」でオススメされたをまとめたのがこのエントリーです。ついでに、普段のツイートで紹介されたもプラスアルファでまとめました。 正直、めちゃ大変です。誰に頼まれたわけでもないので、意地です。酔狂です。 しかしながらけんすうさんのオススメは、普段流し目で見る限りどれも面白く、これを機に何としても網羅したいと、そう思った次第です。 きっかけはこの回答 なんでこんなことをしようかと思ったかというと、けんすうさんに寄せられたこの質問(要望)と、回答がきっかけでした。 不思議と、この回答が刺さりました。普段から無料の情報に慣れすぎて、選定、編集、発信にかかる「労力」に無関心になってはいないか。質問者ではないのですが(これは当)、自

    起業家けんすうさんが質問箱でオススメされた本24冊+αを意地でまとめてみた - 読書熊録
  • ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列 職を無くした編集者・ライターは今どうしているの?:カルチャー

    サイト副編集長の岡タブー郎が編集長を務めた「BLACKザ・タブー」(ミリオン出版)が2015年7月に休刊し、もうすぐ3年が経とうとしています。 もう何年もずっと飽きず死語レベルで使われている"出版不況"という言葉ですが、今年もすでにいくつかの雑誌が休刊しています。 というわけで、「BLACKザ・タブー」休刊から現在まで、儚く消えてしまった主な雑誌を振り返ってみたいと思います。 2015年 「CHOKi CHOKi」(内外出版社) 創刊:2000年 休刊:7月号 カリスマ美容師ブームから生まれたメンズヘア&ファッション誌。「おしゃれキング」などの憧れ肩書きを生んだ。イケメン美容師・奈良裕也クンだか内田聡一郎クンだかの半裸ベッドイングラビアなど掲載していた。 「CUTiE」(宝島社) 創刊:1989年 休刊:9月号 原宿系ファッション誌のパイオニア。岡崎京子や安野モヨコが連載し、多くの有名

    ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列 職を無くした編集者・ライターは今どうしているの?:カルチャー
  • 鈴木邦男をぶっとばせ! 『やっぱり全集だ! 全集を読まなきゃ始まらない!』

    お待たせしました。今回は凄いです。渾身の力を込めた対談です。 高木尋士氏と三回目の『読書対談』です。一回目は、2008年に筑摩の日思想大系について話しました。二回目は、2009年。日思想大系から進むべき全集についての話をしました。僕が40年前に読破したたくさんの全集を今、高木尋士氏が挑んでいます。「昭和の読書王」と「平成の読書王」の対決です。当はこういうことをやりたくて、このHPを立ち上げたのです。では、お楽しみください。そして、影響を受けたら、どんどん読んでください。 第三回目になるこの対談は、2011年1月4日に高田馬場カフェみやまの会議室で行われました。 ①「読書に年末も年始もない!」

  • http://nishinomiya.areablog.jp/i/blog_view.asp?category=idx&keyword=1000061501&idx=1000061501&post_idx=10790849

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    arukam 2018/03/20
    日本少国民文庫
  • 今週の本棚・新刊:『矢内原忠雄 戦争と知識人の使命』=赤江達也・著 | 毎日新聞

    (岩波新書・907円) 日中戦争初期の言論弾圧事件、矢内原事件(1937年)で知られる矢内原忠雄(1893~1961年)は東京帝大教授の植民政策学者、そして無教会主義のキリスト教徒だった。講演「神の国」が右翼などによって問題とされ、帝大教授を辞職した。その信仰の面に光を当てて、生涯と思想を掘り下げた評伝だ。 30年代後半の日では、「キリスト教の神と天皇のどちらが上か」という「踏み絵」のような問いがキリスト教徒に突きつけられていた。矢内原は注意深く、キリスト教の「絶対的の神」の「上」に国家を位置づけることを訴えた。表面上は神が天皇を中心とする国家の「下」のようだが、「価値においてはキリスト教の神が『上』にある」。だから、矢内原の「神の国」論は「危険な主張」だった。全体主義に対しても二重化した意味を持…

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    arukam
    arukam 2018/03/07
  • 在米「歴史戦」敗北の総括について – 弯曲していく日常

    (1) 『海を渡る「慰安婦」問題 ー右派の「歴史戦」を問うー』は、岩波書店から2016年に出ただ。著者は山口智美、能川元一、テッサ・モーリス-スズキ、小山エミと、テッサさんを除けばツイッターでおなじみの論客。 そのわりに、きちんと紹介されていないかもしれない。今回、ある特定の意図をもって、第2章アメリカ「慰安婦」碑設置への攻撃(小山エミ)の部分を読んでみたい。 2010年アメリカのニュージャージー州パリセイズパークに「慰安婦」碑が建てられた。次にカリフォルニア州グレンデール市でも「慰安婦」碑が計画されたが、これには一部の日系人による反対運動が起こった。ロサンゼルスでのこの反対運動の中心にいたのは目良浩一という人。この運動に集まった人の多くは1990年前後以降に渡米した新一世と呼ばれる人びと。それに対して、大戦中の日系人収容政策についてアメリカ政府から謝罪と補償を求めて以前から運動をしてい

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    arukam 2018/02/17
    “「日本人いじめ」の実態は、その実在を主張する保守派の側ですらつかめていない”何と戦ってるのか「歴史戦」。
  • 共感しない方がよりよい結果を得ることができる──『反共感論―社会はいかに判断を誤るか』 - 基本読書

    反共感論―社会はいかに判断を誤るか 作者: ポール・ブルーム,高橋洋出版社/メーカー: 白揚社発売日: 2018/02/02メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る他者にたいして共感するのはいいことだと思われている。ひどいめにあった人をみて、強く感じ入り、そのつらさを共有する人は、一般的には善良な人だ。より多くの人がもっと他者に共感するようになれば、他者に暴力をふるったりすることもなくなるのではないかという考えもある。”もちろん、共感には利点があるけれども”、しかし全体を通してみると害も大きい。単純化すれば、それが書の主張となる。 私自身も、かつてはそう考えていた。しかし今は違う。もちろん共感には利点がある。美術、小説、スポーツを鑑賞する際には、共感は大いなる悦楽の源泉になる。親密な人間関係においても重要な役割を果たし得る。また、ときには善き行いをするよう私たちを導くこと

    共感しない方がよりよい結果を得ることができる──『反共感論―社会はいかに判断を誤るか』 - 基本読書
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    arukam 2018/02/04
    ヒューム(共感派)とカント(理性派)に遡る課題
  •  ジェイン・ジェイコブズ『市場の倫理 統治の倫理』 - 西東京日記 IN はてな

    アメリカ大都市の生と死』で知られるジェイコブズが社会における2つの道徳体型について語った。以前から読みたいなと思って、古屋などで探していたのですが、今年の2月にちくま学芸文庫から復刊されたので読んでみました。 このの、「道徳体型には市場の倫理と統治の倫理という2つのものがあって、それが混ぜ合わせると腐敗が起きる」という基的な主張は知っていたのですが、このが対話篇の形式を持つだとは知りませんでした。 プラトンの書いた対話編と同じようにある主張が厳密に証明されているわけではないのですが、とり上げられている問やエピソードには広がりがあり、良い意味で「哲学的」なになっていると思います。 世の中には、道徳的な価値が衝突するケースがあります。例えば、このの冒頭では製材会社の森林破壊を告発するために、テレビ局をだましてそれを報道させるという話が登場人物から語られます。 これによって森林

     ジェイン・ジェイコブズ『市場の倫理 統治の倫理』 - 西東京日記 IN はてな
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    arukam 2018/01/26
  • 無茶しやがって…。「史上最大の素数」まさかの書籍化

    2017年末に発見された「史上最大の素数」が書籍になったのだ。手がけたのは、オンデマンド出版事業を手がける虹色社(なないろしゃ)。ISBNコードも取得済みの正式なで、税込み1944円。この「2017年最大の素数」は、1月13日からはAmazonでも購入可能だ。 ページ総数は、実に719ページ。電話帳サイズのの中にびっしりと細かい文字で2324万9425ケタの文字が書いてある。じーっと眺めていると、なんだか頭がボーッとしてくる。これが、史上最大の素数「M77232917」の威力か...。

    無茶しやがって…。「史上最大の素数」まさかの書籍化
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    arukam 2018/01/22
  • ウラゲツ☆ブログ : 月曜社

    ◆公式ウェブサイト・オリジナルコンテンツ ◎2011年6月28日~:ルソー「化学教程」翻訳プロジェクト。 ◆近刊

    ウラゲツ☆ブログ : 月曜社
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    arukam 2018/01/16
    “月曜社”
  • 注目新刊:鈴木祐丞訳『死に至る病』講談社学術文庫、ほか | URGT-B(ウラゲツブログ)

    『死に至る病』セーレン・キェルケゴール著、鈴木祐丞訳、講談社学術文庫、2017年4月、体1,000円、A6判並製296頁、ISBN978-4-06-292409-2 『人類の未来――AI、経済、民主主義』ノーム・チョムスキー/レイ・カーツワイル/ マーティン・ウルフ/ビャルケ・インゲルス/フリーマン・ダイソン著、吉成真由美インタビュー・編、NHK出版新書、2017年4月、体940円、新書判並製320頁、ISBN978-4-14-088513-0 『デカメロン(中)』ボッカッチョ著、平川祐弘訳、河出文庫、2017年4月、体1,000円、文庫判並製560頁、ISBN978-4-309-46439-8 ★鈴木祐丞訳『死に至る病』は版元紹介文に曰く「気鋭の研究者が最新の校訂版全集に基づいてデンマーク語原典から訳出するとともに、簡にして要を得た訳注を加えた、新時代の決定版と呼ぶにふさわしい新訳

    注目新刊:鈴木祐丞訳『死に至る病』講談社学術文庫、ほか | URGT-B(ウラゲツブログ)
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    arukam 2018/01/16
  • 鬼界彰夫『生き方と哲学』 - logical cypher scape2

    「生き方」を考えるとはどういうことかを考える。 その一方で、「プラトニズム」批判も展開されているであり、まさに「生き方」と「哲学」のになっている。 ウィトゲンシュタイン研究で知られる筆者だが、こので前面に出てきているのは実はアリストテレスとキルケゴールである。 だが、「プラトニズム」批判となっている分析のあたりは、後期ウィトゲンシュタイン的である。 ところで、実は、というほどのことでもないのだが、僕は学生時代に鬼界先生に教わっていたことがあり、 出来の悪い教え子ではあったけれども、読みながら鬼界先生からの講義を思い出したりしていた。 例えば、このではレイモンド・チャンドラーが何度か引用されているけれど、僕はちょうど飲み会で先生がチャンドラーについて熱く語っていたところに居合わせたことがあったりするw 書は基的には、 アリストテレスの「キネーシス」と「エネルゲイア」の区別を重視

    鬼界彰夫『生き方と哲学』 - logical cypher scape2
  • 【保存版】テック界注目の23名が選ぶ、2017年に読んで衝撃を受けた1冊とは? | キャリアハック(CAREER HACK)

    2017年も残りわずか。年末特集としてそれぞれの分野におけるトップランナー23名に「2017年に衝撃・感銘を受けた一冊」を伺いました。あなたが年末年始に読みたい一冊はどれ? トップランナー23名が選んだ、「2017年に衝撃・感銘を受けた一冊」 2017年もまもなく終わり。年末年始、休暇をとって、読書の時間にあてる方も多いのではないでしょうか。 そこで、これまでCAREER HACKに登場してくださったトップランナー23名の方々に「2017年衝撃・感銘を受けた一冊」を伺いました。それぞれの分野で業界をリードする彼ら、彼女らは、一体どんなを手に取り、どんな一節が心に深く突き刺さったのか。 その一冊にはきっと多くの学び、刺激が詰まっているはず。2018年に向けてエネルギーがもらえる、そんなをご紹介します! ※人名の50音順に掲載。回答者は敬称略とする。 [をご紹介してくださった方々] ・荻

    【保存版】テック界注目の23名が選ぶ、2017年に読んで衝撃を受けた1冊とは? | キャリアハック(CAREER HACK)
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    arukam 2018/01/16