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科学に関するarukamのブックマーク (7)

  • 理性的な狂人──『人間をお休みしてヤギになってみた結果』 - 基本読書

    人間をお休みしてヤギになってみた結果 (新潮文庫) 作者: トーマストウェイツ,Thomas Thwaites,村井理子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2017/10/28メディア: 文庫この商品を含むブログを見るつい最近も僕は『動物になって生きてみた』という、2016年のイグ・ノーベル生物学賞を受賞した一人の変態チャールズ・フォスターが書いたを紹介したばかりだが、実は2016年の生物学賞を受賞した変態は一人ではなかった──!!!! ヤギになった男、トーマス・トウェイツも同様に受賞していたのだ。どちらも動物に(片方はヤギ限定だが)なって生きてみたわけだけれども、その道筋は大きく異なる。 huyukiitoichi.hatenadiary.jp たとえばチャールズ・フォスターは恐らく気が狂っているので動物になって生きてみることで種の境界を越えようとするのだが、その超え方が雑である。アナ

    理性的な狂人──『人間をお休みしてヤギになってみた結果』 - 基本読書
  • 情報理論の基礎~情報量の定義から相対エントロピー、相互情報量まで~ | Logics of Blue

    最終更新:2017年6月12日 この記事では「情報量をどのように定義するか」という問題への回答としての、情報エントロピー、そして、相対エントロピー(別名:カルバック・ライブラーの情報量)や相互情報量の導入とその解釈の仕方を説明します。 統計学や機械学習を学ぶ際に、どうしても必要となる考え方ですので、ある程度まとまった知識、解釈の仕方を持っておくと、少し難しい書籍を読んだ時にも対応ができるようになるかと思います。 スポンサードリンク 目次 情報理論とは 情報量を定義する 情報エントロピーと平均情報量 相対エントロピー 相互情報量 1.情報理論とは 情報理論とは、文字通り「情報とは何かを定義し、より良い扱い方を考える学問」といえます。 その中でも大きく3つのジャンルに分けることができます。 1つ目は、そもそも情報量をどのように定義するか、という問題を解決するジャンル。 2つ目は、情報を、いかに

  • 理論物理学者から転身、下請け社長が常識破りの発電機 川に沈めるだけ、「ヒマラヤの山村に電気届けたい」 (withnews) - Yahoo!ニュース

    日立製作所の企業城下町で、下請け工場が居並ぶ茨城県日立市。そこで今、理論物理学者から中小企業社長に転身した菊池伯夫さん(40)が、世界初という土木工事不要の水力発電機を、ヒマラヤの山村に届けようとしています。英オックスフォード大で博士号をとり、世界で研究してきた菊池さんは、畑違いに思える経営も「誰もしたことのないことに挑むという意味で、研究に似ています」。電気普及を足がかりに災害予測までしてしまおうという菊池さんに、その研究者流ビジネスを聞きました。(朝日新聞・長野剛記者) 【写真特集】なぜ今まで思いつかなかった! オックスフォード大博士の中小企業社長が開発した水力発電機 菊池さんが社長を務める茨城製作所は、従業員約100人のモーターのメーカー。祖父の代から続く会社で、製品は主に日立グループに出荷しています。2013年、菊池さんが主導して開発した初の自社製品、小型水力発電機Cappaは、大

    理論物理学者から転身、下請け社長が常識破りの発電機 川に沈めるだけ、「ヒマラヤの山村に電気届けたい」 (withnews) - Yahoo!ニュース
  • 「社会科学」は崩壊した。米国の新たな指針は救いとなるか?

  • 講義の記録

    Ⅰ 講義の記録 (1)2006年度社会学史講義(広島国際学院大学現代社会学部) 1ヨーロッパ中世の大学 2ホッブズとロック ― 社会契約のモデル 3アダム・スミスと経済学の誕生 ― 『国富論』を読む 4フランス啓蒙期の社会理論 5トクヴィルと『アメリカの民主政治』 6サン・シモンと産業主義の思想 7オーギュスト・コントと社会学の誕生 8マルクスと『資論』の世界 9デュルケームの社会学(1)―『自殺論』を読む 10デュルケームの社会学(2) 11ウェーバーの社会学(1)―『プロテスタンティズムの倫理と資主義の精神』と社会科学方法論 12ウェーバーの社会学(2)― 理解社会学の方法と「世界宗教の経済倫理」 13ジンメルの社会学 14経済学の革新とパレートの社会学 15無意識の発見 ― フロイトと新フロイト派の社会心理学 16イデオロギーの発見 ― カール・マンハイムの知識社会学 17シカゴ

  • http://homepage3.nifty.com/tanemura/re3_index/6H/hi_critical_theory.html

    arukam
    arukam 2015/04/21
    批判理論
  • スティーヴン・ジェイ・グールド - Wikipedia

    スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould、1941年9月10日 - 2002年5月20日)は、アメリカ合衆国の古生物学者・進化生物学者・科学史家・地球科学者。1973年にハーバード大学の比較動物学教授となり、1982年からハーバード大学アリグザンダー・アガシ記念教授職を務めた。ダーウィン主義をベースにした進化論の論客であり、膨大な読書量からくる博学の科学エッセイストとして活躍していた。今日最も広く読まれ、最も影響力の大きな大衆科学作家の一人。 アメリカの科学雑誌『ナチュラル・ヒストリー』誌にエッセイを毎月かかさず書き、そのエッセイをまとめたものもベストセラーとなっている。『フルハウス 生命の全容ー四割打者の絶滅と進化の逆説』を著すなど、ベースボールの熱狂的なファンであり、著作にしばしば野球をテーマにしたエッセイを書いていた。 小惑星(8373)スティーヴン・グール

    スティーヴン・ジェイ・グールド - Wikipedia
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