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HTTPに関するarveltのブックマーク (12)

  • same-site/cross-site, same-origin/cross-originをちゃんと理解する

    same-site/cross-site, same-origin/cross-origin の違いを曖昧なままにしておくと、分からないことや誤解がモリモリ増えていきますので、早いうちに定義を覚えちゃいましょう。 元記事はこちら: Origin とは Origin は scheme (http とか https とか)、hostname、port の組み合わせを指す。same-origin と言った場合、これらすべてが一致するものを示している。一部でも異なるものはすべて cross-origin。 Origin A Origin B 解説

    same-site/cross-site, same-origin/cross-originをちゃんと理解する
  • 「パスワードの送信にURLクエリパラメータを使ってはいけない」のは何故か?

    HTTPS(Hypertext Transfer Protocol Secure)はHypertext Transfer プロトコルとSSL/TLS プロトコルを組み合わせたものです。WebサーバとWebブラウザの間の通信を暗号化させて、通信経路上での盗聴や第三者によるなりすましを防止します。

    「パスワードの送信にURLクエリパラメータを使ってはいけない」のは何故か?
  • 0.0.0.0にはアクセスしないこと - Qiita

    はじめに この記事は2019年4月時点で調べたものをベースにしています。将来的に変わるかもしれません。 tl;dr 0.0.0.0を宛先に使うのは誤り ただしOSによっては 127.0.0.1 に到達するので支障がなかったりする 想定読者 0.0.0.0と127.0.0.1の違いをすぐに答えられない人が対象です。 ネットワークな人はわかっていることだと思うのでブラウザバックしてもらって構いません。 強い人は間違えているところコメントください。 環境 Ubuntu 16.04を利用します。 $ uname -a Linux parallels-vm 4.10.0-28-generic #32~16.04.2-Ubuntu SMP Thu Jul 20 10:19:48 UTC 2017 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux 簡単な例 Webの文脈ではWebサーバのQu

    0.0.0.0にはアクセスしないこと - Qiita
  • QUICとHTTP/3時代のインターネット解説書はどうあるべきだろう - golden-luckyの日記

    OSI参照モデルとTCP/IPモデル なぜいまでもOSI参照モデルによる説明が多いか QUICは、TCP/IPモデルのトランスポートとはいえるが、OSI参照モデルのレイヤ4とはいいにくい HTTP/QUICモデル QUICをどう解説するか OSI参照モデルとTCP/IPモデル かつてぼくたちは、7つのレイヤに分かれたOSI参照モデルという姿でコンピュータネットワークを学び、その7層のモデルにそって各種のプロトコルを理解しようとしていました。 だから、「SONET/SDH上のATM回線でIPパケットをやり取りする」という構想をきけば、「つまり、SONET/SDHがレイヤ1で、ATMがレイヤ2で、IPがレイヤ3なのだな」という枠組みを頭に描いていました。 と同時に、OSIのレイヤとはいったい……、というアンビバレントな想いにさいなまれることもよくありました。 「SONET/SDHがレイヤ1って

    QUICとHTTP/3時代のインターネット解説書はどうあるべきだろう - golden-luckyの日記
  • HTTP/3とQUICの正体を探る

    ここではHTTP/3とは何かを見ていこう。 Part1でも述べたように、HTTP/3の特徴はTCPではなくUDPとQUICを使うことだ(図4-1)。従来のHTTP/1.1やHTTP/2は、トランスポート層にTCPを利用するのに加え、セキュリティーはTLSが担当する。TCP/IPにTLSを追加することで安全な通信を実現していた。 従来のHTTP/1.1やHTTP/2は、トランスポート層にTCPを利用し、セキュリティーはTLSが担当する。これに対し、HTTP/3はトランスポート層にUDPおよび新プロトコルのQUICを利用する。QUICはTLS 1.3を利用したセキュリティ機能を内蔵している。 これに対し、QUICはセキュリティー機能を内蔵しており、標準で暗号通信を行う。当初は独自のセキュリティー機能を搭載していたが、TLS 1.3の登場後は、TLS 1.3の機能を取り込んで安全な通信を実現して

    HTTP/3とQUICの正体を探る
  • QUICの話 (QUICプロトコルの簡単なまとめ) - ASnoKaze blog

    [追記] QUIC, HTTP/3 関連記事 まるっと解説記事を書き直しました asnokaze.hatenablog.com その他もどうぞ QUIC, HTTP/3の標準化状況を確認したい (2019年11月版) - ASnoKaze blog HTTP/3と新しいプライオリティ制御方式について - ASnoKaze blog QUICのコネクションマイグレーションについて - ASnoKaze blog QUICの暗号化と鍵の導出について - ASnoKaze blog HTTP/3のヘッダ圧縮仕様QPACKについて - ASnoKaze blog WiresharkでのQUICの復号(decrypt) - ASnoKaze blog QUIC,HTTP/3 の draft-17に関するメモ - ASnoKaze blog HTTP over QUICと、その名称について (HTTP

    QUICの話 (QUICプロトコルの簡単なまとめ) - ASnoKaze blog
  • High performance, extensible, minimalist Go web framework | Echo

    EchoHigh performance, extensible, minimalist Go web framework Optimized RouterEcho boasts a highly optimized HTTP router that operates without dynamic memory allocation. This router intelligently prioritizes routes for efficient routing and processing of incoming HTTP requests. The absence of dynamic memory allocation contributes to better performance and resource utilization. ScalableEcho framewo

    High performance, extensible, minimalist Go web framework | Echo
    arvelt
    arvelt 2018/10/17
  • フロントエンドエンジニアのための動画ストリーミング技術基礎

    動画はデータ容量が大きい 画像と違い、動画コンテンツはデータ容量がとても大きいため、データをダウンロードして再生するまでに待ち時間が発生します。 動画のデータ容量が大きい理由はとても単純で、動画は画像データが集合したものだからです。静止画像を人間の目が滑らかに感じられる速さで切り替えて表示することで絵を動かすという表現を実現しています(よくパラパラマンガに例えられますが、そんな感じです)。この人間の目が滑らかに感じる速さというのが 1 秒間に 30 枚だったり 24 枚を切り替えることになります。29.97 (≒30) fps とか 24 fps とかの数字を耳にしたことがあるかと思いますが、24 fps の場合は 1 秒間(s)の間(p)に 24 フレーム(f)を切り替えることを意味します。 データを全て自分の端末にダウンロードしてから再生しようとすると、かなり長い待ち時間が発生してしま

    フロントエンドエンジニアのための動画ストリーミング技術基礎
  • リアルタイムウェブな観点からElixir / Phoenix について - Qiita

    ここ最近、 [翻訳] Elixir - 次に来る大物Web言語 - Qiita とか 超高速なJSON APIをElixirフレームワークのPhoenixでビルドしてテストしよう | POSTD を読んで気になっていたので、勉強していた。 前提: 自分はシングルページアプリケーションに特化したフロントエンドエンジニアであり、サーバサイドのプロダクション運用にはそこまで強くない。あとこれはここ2日の勉強した日記でもあり誤解や勘違いも多々あると思う。 リアルタイムウェブアプリケーションのためのサーバー Railsの次の時代、リアルタイムウェブの為のウェブフレームワークがあるとしたら、次のような特長をもつと思う。 HTTP, HTTP/2. WebSocket等のプロトコル対応と抽象化 JSON APIに特化 認証系 キャッシュ管理 Viewに関心がない リアルタイムウェブは、その言葉をどう定義

    リアルタイムウェブな観点からElixir / Phoenix について - Qiita
  • HTTPステータスコードを適切に選ぶためのフローチャート : 難しく考えるのをやめよう | POSTD

    HTTPステータスコードを返すというのはとても単純なことです。ページがレンダリングできた?よし、それなら 200 を返しましょう。ページが存在しない?それなら 404 です。他のページにユーザをリダイレクトしたい? 302 、あるいは 301 かもしれません。 I like to imagine that HTTP status codes are like CB 10 codes. "Breaker breaker, this is White Chocolate Thunder. We've got a 200 OK here." — Aaron Patterson (@tenderlove) 2015, 10月 7 訳:HTTPのステータスコードのことは、市民ラジオの10コードみたいなものだと考えるのが好きです。「ブレーカー、ブレーカー、こちらホワイト・チョコレート・サンダー。200

    HTTPステータスコードを適切に選ぶためのフローチャート : 難しく考えるのをやめよう | POSTD
  • HTTP/1.1 200 OK - Qiita

    ※このお話はたぶんフィクションです。実在の人物や団体とはあんまり関係ありません。 序 planetter.comをバージョンアップすることにした。数年前にリリースしてからずっと放置していたけど、そろそろ手を付けないとやばいと思った。 しかしウェブの世界はドッグイヤーだ。3年も経てば何もかもが変わっている。しばらく開発から遠ざかっていた僕には、最近の技術トレンドなんてさっぱりわからない。 まずは自分自身をアップデートするところから始めよう。 Atom 最初はIDEだ。以前はEclipseを使っていたけど、いまはもうウェブ系言語の進化速度に追いつけていないようだった。ウェブ開発用のIDEならいまはWebStormが人気のようだ。有料だけど、最新の技術に対応しているし、使い勝手もいい。 でも最終的にはAtomを選んだ。IDE(統合開発環境)ではなくエディタなので、これ自体は単機能だけど、不足分は

    HTTP/1.1 200 OK - Qiita
  • RESTful#とは勉強会13 を開催しました #RESTudy - tkawaのはてぶろ。

    一昨年からだいたい月1回ぐらいのペースで、Webの基的な仕組みを基礎から学ぶ「RESTful#とは勉強会」を開催しています。主催はshokolaさんで、私は進行役を担当しています。 2月23日に開催したRESTful#とは勉強会13では、ヴァル研究所さんの協力のもと、駅すぱあとWebサービスをレビューするという企画をやりました。いろんな意見が出てとてもおもしろかったです。みなさんありがとうございました。 RESTful#とは勉強会13 当日の内容とポイント RESTful#とは勉強会13 ツイートまとめ ゲストとして来ていただいた@Keisuke69さんがブログ記事を書いておられたので、これは私も書かなければ、ということで感じたことを書いていきます。 keisuke69.hatenablog.jp 駅すぱあとWebサービスについて、当日思っていて言い忘れたこと トークンをURLのクエリパ

    RESTful#とは勉強会13 を開催しました #RESTudy - tkawaのはてぶろ。
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