2005年11月14日のブックマーク (2件)

  • Webアプリのための標準プラグイン「WTP」

    Eclipseでサーバサイドプログラムを作成する場合、これまではSysdeo Tomcat PluginやObjectLearn Lomboz、EclipseHTMLEditorといったサードパーティが提供するプラグインを導入するのが普通でした。これらのプラグインでは、JSPの編集やWebサービスの作成、EJBの作成、HTMLやXMLの編集といった目的に応じて適切なプラグインを探し出し組み合わせて使う必要があり、なかなか決め手となる環境を作ることはできませんでした。 Eclipse Web Tools Project(WTP)は、eclipse.org自体が上記の問いに対する回答を提供するプロジェクトです。WTPには、Javaのサーバサイドアプリケーションを開発する場面で必要となりそうなプラグインがラインアップされているので、サーバサイドプログラミングの第1ステップにはなくてはならないもの

    Webアプリのための標準プラグイン「WTP」
  • .NETアプリケーション自動更新技術の比較(1/3) - @IT

    企業システムにおけるアプリケーションの配布・更新は管理者にとって大きな問題である。業務アプリケーションの形態がクライアント/サーバ・アプリケーション(以下C/Sアプリ)からWebアプリケーション(以下Webアプリ)へと移り変わったのも、いまスマート・クライアントが注目されているのも、それが大きな要因の1つであることはいまさら説明するまでもない。 結局のところ、多くの業務アプリケーションにおいては、自動配布とバージョンアップの際に必要な自動更新を備えたWindowsアプリケーションが、ユーザーや管理者にとって現実的でベストなソリューションといえるだろう。 そしてこのソリューションを実現するために、.NETにはすでに何種類もの仕組みが用意されている。既存のクライアント/サーバ・システムに適応できるコンポーネントや、スマート・クライアントを実現するためノータッチ・デプロイメント、ClickOnc

    arwen
    arwen 2005/11/14