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防災に関するas365n2のブックマーク (20)

  • 緊急地震速報の速報音は、ゴジラの曲(伊福部マーチ)を元に作られた。

    作家・漫画原作者・ライター・オカルト研究家・㈱山口敏太郎タートルカンパニー代表取締役。 妖怪・都市伝説・UMA(未確認生物)・怪談・心霊 スポット・UFO・日史ミステリー・前世・格闘技・秘密結社・サンカ・忍び・幽霊・四次元・超能力・呪術など不思議分野の唯一のオールラウンドプレイヤー。 「インターネット時代における異界観」という論文で放送大学院にて修士号取得。 ▶プロフィールの詳細はこちらから

    緊急地震速報の速報音は、ゴジラの曲(伊福部マーチ)を元に作られた。
  • H-Yamaguchi.net: 「ぞっとした」にぞっとした話

    最初に目にしたときから、何か違和感があった。 福島第一原発の事故に関する民間事故調(正式には「東京電力福島第一原発事故に関する独立検証委員会」というらしい)の報告書が公表されたとするニュースについての話だ。たとえばこれ。 「菅首相が介入、原発事故の混乱拡大…民間事故調」(読売新聞2012年2月28日) 東京電力福島第一原発事故に関する独立検証委員会(民間事故調、委員長=北沢宏一・前科学技術振興機構理事長)は27日、菅前首相ら政府首脳による現場への介入が、無用の混乱と危険の拡大を招いた可能性があるとする報告書を公表した。 報告書によると、同原発が津波で電源を喪失したとの連絡を受けた官邸は昨年3月11日夜、まず電源車四十数台を手配したが、菅前首相は到着状況などを自ら管理し、秘書官が「警察にやらせますから」と述べても、取り合わなかった。 バッテリーが必要と判明した際も、自ら携帯電話で担当者に連絡

    H-Yamaguchi.net: 「ぞっとした」にぞっとした話
    as365n2
    as365n2 2012/03/05
    これは由々しき事態でありぞっとしない。/ 内閣審議官の下村健一氏の発言と新聞記事の表現。 cf. http://h.hatena.ne.jp/Gl17/11539583294686014444
  • “奇跡の列車”が運転を再開 NHKニュース

    “奇跡の列車”が運転を再開 1月22日 19時1分 宮城県東松島市で奇跡的に津波の被害を免れた列車が運転を再開し、再開後最初の日曜日となった22日、多くの買い物客などが利用しました。JRによりますと、地震や津波の被害を受けた8つの列車のうち、6つが廃車となりましたが、この列車と岩手県の大船渡線の列車が修理されて運転を再開したということです。 運転を再開したのはJR仙石線の4両編成の列車で、震災の当日は仙台市から石巻市に向かう途中、東松島市の海岸から1キロほどの場所で強い揺れのために緊急停止しました。当時乗っていたおよそ60人の客は、避難しようといったん列車を降りましたが、『比較的高い場所に止まった列車にとどまったほうが安全だ』という地元の乗客のアドバイスで、全員が列車に戻りました。結局、津波は列車の手前で止まり、乗客は車内で助け合いながら一晩を過ごしたあと脱出しました。列車は、その後、9か

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    as365n2 2012/01/28
    仙石線。"当時乗っていたおよそ60人の客は、避難しようといったん列車を降りましたが、『比較的高い場所に止まった列車にとどまったほうが安全だ』という地元の乗客のアドバイスで、全員が列車に戻りました"
  • 帰宅困難者対策に官民で乗り出す「職場・学校にとどまれ」に転換、大震災の教訓[首都圏](万年野党事務局) @gendai_biz

    東日大震災をきっかけに、帰宅困難者対策が注目されるようになった。帰宅困難者の大量発生は道路や鉄道といった交通網をまひさせる上、余震などにより帰宅困難者自身が危険にさらされる恐れもある。官民あげての対策が動き始めた。 「かつては大きな災害があったら『すぐに社員を帰宅させろ』と言われた。だが、大震災で大量の帰宅困難者の発生を経験して、『すぐに帰宅させるな』と方向性は180度変わった」。東京・大手町に社のある金融関係者は語る。「徒歩で帰宅し、2次災害に巻き込まれる恐れもあるし、長距離通勤者が帰りきれずに路頭に迷ってしまった」と振り返る。 昨年3月11日、東京都心やその周辺では、帰宅を急ぐ大勢の人が歩道からあふれ、駅に殺到した。また、家族を案じた迎えの車などで大渋滞が随所で発生し、救急活動に支障をきたしたのはいまだに記憶に新しい。 内閣府が東京都、神奈川、埼玉、千葉各県と茨城県南部の居住者を対

    帰宅困難者対策に官民で乗り出す「職場・学校にとどまれ」に転換、大震災の教訓[首都圏](万年野党事務局) @gendai_biz
  • FORMOSAT-2による災害観測

    2011年9月2日から4日にかけて大型で強い台風12号の通過に伴い、四国、近畿、中国、東海地方を中心に広範囲で記録的な大雨が続き、土砂崩れ、堤防の決壊や床上・床下浸水などが起こり、各地で被害がもたらされています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、2011年9月5日に引き続き、9月6日10時57分頃(日時間)に観測、センチネルアジア*1を通じて台湾の国家実験研究院(NARL)の協力により提供された、FORMOSAT-2 (フォルモサット・ツー)*2衛星のデータ解析を実施しました。今回は昨日解析した2011年9月6日の結果から、より詳細な解析を行いました。 図1: 観測した画像全体 (クリックで拡大画像へ) 観測日時: 2011年9月6日10時57分頃(日時間) 黄色枠: 図2~5の範囲 図1は、今回観測した画像全体の様子を示したもので、フォルモサット・ツーのバンド1、2、3を合成し

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    as365n2 2011/09/09
    「「フォルモサット・ツー」(FORMOSAT-2)による平成23年(2011年)台風12号豪雨災害の観測結果(3)」風屋ダム周辺・十津川村栗平地区ほか
  • テクノロジー : 日経電子版

    体に備わる免疫の仕組みを使いがんをたたくがん免疫薬「オプジーボ」などの効き目を予測し、過剰な投薬を避けるための研究が相次いでいる。東北大学などは免疫細胞が分泌する特定の分子ががんの…続き 磨いた「確信」 がん克服に光 庶氏ノーベル賞授賞式 [有料会員限定] がん免疫薬、投与の「やめどき」研究へ 全国40病院 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
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    as365n2 2011/09/09
    2011.4.4 "防潮堤が津波被害を軽減したかどうかは分からない…防潮堤を越流した津波が流れを速めて威力を増したと考えることもできる", "ハードに依存せず防災教育にも熱心"(P.3)
  • 牛山素行准教授とともに読み解く岩手・田老地区の防潮堤:イザ!

    牛山素行准教授とともに読み解く岩手・田老地区の防潮堤 東北の三陸沿岸は過去に大きな津波被害を受けており、明治三陸沖地震(1896=明治29年)後の津波被害が甚大だった。岩手県の田老村(現宮古市)では、その津波で人口の4割が亡くなるなどした。この災害を教訓として、同地区には1982年(昭和57年)までに高さ10メートル、延長約2.5キロ以上の防潮堤が設けられた。この防潮堤はきわめて大きい。まさに津波対策のシンボル的存在とされる。 以上のことは、既に牧紀男・京大防災研准教授(防災学)へのインタビューで紹介した:http://yanagihara.iza.ne.jp/blog/entry/2198088/ 万里の長城などとも言われたこの防潮堤は果たしてどう機能したか?   出所:国土地理院 まず、被災前の田老地区の空中写真=国土地理院=をみてみる=上。田老はこのように山と海に囲まれた静かな村だ。

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    as365n2 2011/09/09
    2011.3.19 "防潮堤がなければもっと被害を大きくしたかもしれず、ハード構造物が不要という結論にはならない"
  • 木村裕子『三陸鉄道の現状 5』

    木村裕子オフィシャルブログ「鉄ヲタだって人間だぁ!」Powered by Ameba 木村裕子オフィシャルブログ「鉄ヲタだって人間だぁ!」Powered by Ameba この田老地区には万里の長城と呼ばれる防波堤がありました。 これは以前の2回あった大地震の大津波後に 今後の対策として建てられたものです。 以前の津波の高さは明治29年が14.6m、昭和8年が10.7mで 田老町全ての民家が倒壊しました。 そこで現在の値段にして総工費50億円をかけて建てたのがこの防波堤、高さが10mです。 14.6mと10.7mの津波があったのに、10mの防波堤???? そして、以前の教訓もあって防波堤も建てたのに、なぜまたこの場所で大きな被害と死者が出てしまったのか。 どんなメディアでも聞く事のなかったお話を三陸鉄道広報の赤沼さんがお話して下さいました。 【町民に伝えられていなかった事実】 2度の津波か

    木村裕子『三陸鉄道の現状 5』
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    as365n2 2011/09/09
    田老地区の防潮堤。三陸鉄道広報の人に聞いた話として。「時間稼ぎの役割」の不周知と「手動で水門を閉めたらその場で待機」のマニュアル。 via http://twitter.com/kimura_yuko/status/111835264485294080 「なぜかメディアでは…」~_~;
  • 長野・栄村“奇跡”のワケは 震度6台3回で死者ゼロ +(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する被災から2カ月以上が過ぎても、一部では崩壊した家屋が無惨な姿をさらしていた=18日、長野県栄村(芹沢伸生撮影) 新潟県との県境にある長野県栄村を最大震度6強の地震が襲ってから2カ月以上が経過した。日有数の豪雪地帯にある村も雪が消え、被害の全容が明らかになったが、その大きさと比較して軽微だったのが人的被害。死者はゼロだった。村固有の事情が人的被害を抑えたとの声もある。 ■自治意識 「地震後、消防団員が逃げ遅れている人がいないか一軒ごとに見て回った。お年寄りはそれぞれが車に乗せて、避難先の役場に連れて行ったよ」 家屋倒壊が多かった栄村の青倉集落の区長を務めていた島田哲(さとる)さん(62)は当時の様子をこう語る。 人口約2300人の村が地震に見舞われたのは、東北地方などを大津波が襲った翌日の3月12日早朝。午前3時59分に震度6強、4時31分と5時42分には震度6弱を記録

  • 小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない

    岩手県釜石市では、市内の小中学生、ほぼ全員が津波の難を逃れた。多くの人たちは、これを「奇跡」と呼ぶ。しかし、そうではない。教育で子どもたちが身につけた対応力が「想定外」を乗り越えさせた。★英訳版はこちら ⇒ http://p.tl/UDIF 死者の声に耳を傾ける 最初にある少女のことを書かせていただきたい。私は、岩手県釜石市の小中学校で先生方とともに防災教育に携わって8年になる。「どんな津波が襲ってきてもできることがある。それは逃げることだ」と教えてきた。特に中学生には「君たちは守られる側ではなく、守る側だ。自分より弱い立場にある小学生や高齢者を連れて逃げるんだ」と話していた。今回の震災では、多くの中学生が教えを実践してくれた。 ある少女とは、私が教えた中学生の一人だ。彼女は、自宅で地震に遭遇した。地震の第一波をやり過ごした後、急いで自宅の裏に住む高齢者の家に向かった。そのおばあさんを連れ

    小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない
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    as365n2 2011/04/24
    _[engineering]"学校教育を糸口に" / 「ハザードマップ」はそれはそれとして、「自分の頭で考えるんだ」ってことかな。
  • 日本は大地震の予測打ち切りを、モデルに欠陥-東京大学のゲラー教授 - Bloomberg.co.jp

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

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    as365n2 2011/04/15
    「大地震を発生の3日前に予測することを目的としたシステム」
  • 「地震予知、即刻中止を」 東大教授、英誌に掲載 - 47NEWS(よんななニュース)

    [競泳・コナミオープン]男子50バタフライ・水沼尚輝(新潟医療福祉大職員)が優勝 女子50バタフライ・津田萌咲(新潟医療福祉大SC)3位

    「地震予知、即刻中止を」 東大教授、英誌に掲載 - 47NEWS(よんななニュース)
    as365n2
    as365n2 2011/04/15
    ロバート・ゲラー教授の論文、ネイチャー電子版。 cf. id:entry:38091902 時事「想定できたはず」 / あのふがふが喋るおっちゃんか
  • 震災後のデマ80件を分類整理して見えてきたパニック時の社会心理[絵文録ことのは]2011/04/08

    ツイッターの「東北関東大震災に関するデマまとめ」(jishin_dema)」さんが中心となって、主にツイッター上を流れるデマ情報とそれに対する分析の収集・告知が精力的に行なわれており、多くの人が情報提供や検証に加わっている。震災発生直後から1週間程度がデマのピークではあったが、現在も新たなデマは生まれつつあり、また過去に否定されたデマが生き続けているものもある。 そのツイートをもとに@omiya_fctokyoさんがTogetter - 「「東北関東大震災に関するデマまとめ」のまとめ」を作成され、わたしも気がついたら編集に参加している。 今回、この「デマまとめのまとめ」をもとに、震災発生後約1カ月間のデマ80件をピックアップ、パターン別にまとめてみた。 ※この記事は震災後1か月足らずの時点でのまとめです。同年6月に発行した冊子『東日大震災でわたしも考えた』では震災後のデマ100件の分類整

  • 静岡県庁要塞化計画 - Wikipedia

    静岡県庁要塞化計画(しずおかけんちょうようさいかけいかく)とは、静岡県にて立案された計画の通称。主に、1993年10月から1996年3月までの静岡県庁舎別館の新築工事を指すことが多い。 [編集] 概要 東海地震の発生に備え、静岡県庁舎では厳重な防災対策が施されていた。繰り返される耐震対応を経て、建築中の静岡県庁舎別館があたかも要塞に変貌していくかのように見えたことから、県内のマスコミらから「要塞化」と比喩的に表現された。2009年の静岡沖地震では、駿府城の内堀や外堀の石垣が複数箇所で崩壊したが、同一敷地内に立地する静岡県庁は全く被害はなく無傷であった[1]。 [編集] 背景 1995年1月17日、兵庫県津名郡北淡町を震源とする兵庫県南部地震によって、阪神・淡路大震災が発生した。この地震では、兵庫県神戸市の兵庫県庁舎など県の庁舎も被災したため混乱し、兵庫県庁の行政機能が一時的に麻痺してしまっ

  • 「防災・危機管理心理学」 リスク心理学、正常性バイアス、多数派同調バイアス

    災害が発生したとき人間はどんな心理状態に陥り、とっさにどんな行動をとるのでしょうか?例えば、煙が充満しつつあるのになぜ避難しなかったのか、津波警報、洪水警報、避難勧告が発表されても多くの人々が避難しないのはなぜか。こうした緊急時における人間の心理を検証し、行動マニュアルに組み込まない限り「安全の死角」をなくすことはできないのです。世界中の災害現地調査を実施してきて、突発災害・不測の事件・事故に巻き込まれた人たちに共通する興味深い結果を得てきました。今後の防災対策やマニュアル作成時にこうした心理学的側面を検証し被害軽減に役立てられることを期待しています。防災・危機管理アドバイザー山村武彦 Aviation,Space, and Environmental Medicine誌に発表されたイギリスの心理学者ジョン・リーチ博士の研究によると、運悪く不意の災害に見舞われた時、人の取る行動は次の三つの

    as365n2
    as365n2 2011/04/04
    _[psychology]山村武彦氏の「防災システム研究所」内のページ。
  • 非日常で包まれた街が日常に帰るとき。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    2週間経っても事態は収拾する気配すらない。そんな前ではあらゆる言葉が無に帰していく。 2011.3.21の朝日新聞に東北の自治体の首長2人がコメントを寄せている。岩手県の陸前高田市長と南三陸町長だ。 戸羽太陸前高田市長は、2月の市長選で当選したばかりだったという。過去のニュースを見ると、中選挙区時代に陸前高田を選挙区とした小沢一郎系前県議との接戦に勝ち残ってきたことが分かる。生々しい政治的やりとりがそこにはあったのかもしれない。 それから1ヶ月、彼は、多くの市民と街と、そして自身のとを失いながら、前代未聞の非常時に取り組んできたことが分かる。 記者に語る彼の言葉は長文だが、その率直さに興味を抱いた。 陸前高田市長と南三陸町長が語る誠実な迷い 陸前高田市で培ってきた防災組織について語る。年配の人にもお互い声かけして避難するという決まり事があったようだ。それをやっているうちに多くの命が失われ

    非日常で包まれた街が日常に帰るとき。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
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    as365n2 2011/04/03
    陸前高田市と南三陸町 / 脚注にいわく「ネットでは…「…此処より下に家を建てるな」という言葉が一人歩きしている云々」 ??
  • 福島第1原発:東電「貞観地震」の解析生かさず - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力福島第1原発の深刻な事故の原因となった、大津波を伴う巨大地震について、09年の国の審議会で、約1100年前に起きた地震の解析から再来の可能性を指摘されていたにもかかわらず、東京電力が対策を怠っていたことが分かった。今回の事故について東電は「想定外の津波だった」との釈明を繰り返している。だが、東電側が審議会の指摘をないがしろにしたことが、前例のない事故の引き金になった可能性が出てきた。 指摘があったのは09年6月、原発の耐震指針の改定を受け電力会社が実施した耐震性再評価の中間報告書について検討する審議会だった。産業技術総合研究所(茨城県つくば市)の岡村行信・活断層研究センター長が、869年に発生したマグニチュード(M)8以上とみられる「貞観(じょうがん)地震」を取り上げ、「非常にでかいもの(地震)が来ているのがもう分かっている」と、東電が考慮していない理由を問いただした。 翌月の会合

    as365n2
    as365n2 2011/03/27
    "869年に宮城県沖で発生したマグニチュード8以上とみられる「貞観地震」" / 後出しじゃんけん的な印象があるのだが。
  • なぜ災害時に軍隊・自衛隊が活躍するのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    大災害が起こったときに軍隊や自衛隊が活用されるのは、いったい何故でしょうか? 軍隊や自衛隊のいかなる点が、災害時に役に立つのでしょう。他の組織ではいけないのでしょうか。 【この記事は新ブログへ移転しました】

    なぜ災害時に軍隊・自衛隊が活躍するのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
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    as365n2 2010/01/30
    自己完結性。LSD/LPD 仏Foudre級
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  • 危機管理、大丈夫? - 大石英司の代替空港

    ※ 石原発言は「いいかげんな議論」 兵庫県知事が批判 http://www.sankei.co.jp/shakai/jiko/070410/jko070410000.htm あの時、神戸で行政がそれなりの働きをしていれば、どれだけの人間が助かったかは議論がある所でしょうけれど、少なくとも、救えた命があっただろうことを考えれば、もう少し謙虚に振る舞うべきでは無かろうかと感じる所です。 しかし問題は、むしろ東京都です。自衛隊との関係、警察との関係を良好に保っていればそれでよし、という石原さんのいつもの単純な姿勢が透けて見えるわけで、じゃあ首都の防災は大丈夫なのか? 指揮命令系統の問題一つ取ってみても、日の防災は首都壊滅を前提としていないでしょう。今は地震だけじゃない、北からの核攻撃の可能性だってある。霞ヶ関が一発の核で壊滅する可能性だってあるのに、いざ官邸が孤立した時に、外周から誰が指揮を執

    危機管理、大丈夫? - 大石英司の代替空港
    as365n2
    as365n2 2007/04/10
    「日本の防災は首都壊滅を前提としていない」。
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