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designとrailに関するas365n2のブックマーク (4)

  • asahi.com(朝日新聞社):新幹線デザイン競う 「こまち」「はやぶさ」華麗で快適 - 鉄道 - トラベル

    鮮やかな赤が特徴のE6系の「こまち」カラフルな外観のE5系の「はやぶさ」山陽・九州新幹線「みずほ」「さくら」の最新型車両=中里友紀撮影テーブルや手すりに木材が使われている「みずほ」「さくら」の指定席車内=中里友紀撮影新幹線初のファーストクラス「グランクラス」=宮城県利府町、小宮路勝撮影秋田新幹線「こまち」に使われるE6系の普通車内。座席の色は実った稲穂の黄金色をイメージしたという=宮城県利府町、小宮路勝撮影「みずほ」「さくら」のデザインを監修した水戸岡鋭治さん  これまでにない華々しいデザインの新幹線が春以降、次々に走り始める。機能一辺倒だったJR各社だが、「乗ってみたい」と思わせる車両の開発に力を入れる。有名デザイナーが手がけたり、日の伝統技術を採り入れたりした車両もある。  上半分が「常盤(ときわ)グリーン」で下半分が「飛雲(ひうん)ホワイト」、中央のラインは「つつじピンク」。3月5

    as365n2
    as365n2 2011/02/20
    水戸岡鋭治のコメント。(木材や和紙は)"耐久性ではアルミや石油製品に劣るのでかつての鉄道会社は使いたがらなかった。だが、廃棄の際には一部だが自然にかえすことができる"
  • 世界的鉄道デザイナー水戸岡鋭治が明かす! 新型新幹線「さくら」と「たま駅舎」の秘密 - 日経トレンディネット

    2010月9月4日発売「日経トレンディ10月号」では、東北新幹線や九州新幹線の延伸、全線開通で導入される最新車両や、観光列車、環境に配慮した最新型のハイブリッド列車を紹介した特集「変貌する新幹線&特急」を掲載している。 今回はこれらの最新車両を手がけたデザイナーに、鉄道の現在と未来について話を聞いた。初回に掲載するのは、ドーンデザイン研究所代表の水戸岡鋭治氏。 水戸岡氏は、新幹線「つばめ」をはじめ、JR九州の幅広い鉄道デザインを手がけるほか、赤字に苦しむ地方路線に「たま電車」「たま駅舎」などのユニークなデザインの鉄道車両、駅舎を提案して、集客力を高めている。 工業デザイナーの水戸岡鋭治氏。72年にドーンデザイン研究所を設立し、建築や鉄道などの幅広いデザインを手がける。特にJR九州の鉄道車両や駅舎デザインでは、国際的な鉄道関連のデザイン賞、ブルネル賞やローレル賞、ブルーリボン賞などを受賞(画

    世界的鉄道デザイナー水戸岡鋭治が明かす! 新型新幹線「さくら」と「たま駅舎」の秘密 - 日経トレンディネット
  • 山本寛斎が「新型スカイライナー」に施した、外国人を“しびれさせる”仕掛け - 日経トレンディネット

    2010月9月4日発売「日経トレンディ10月号」東北新幹線や九州新幹線の延伸、全線開通で導入される最新車両や、観光列車、環境に配慮した最新型のハイブリッド列車を紹介した特集「変貌する新幹線&特急」を掲載している。 そのなかで、最新車両を手がけたデザイナーに、鉄道の現在と未来について話を聞いた。今回掲載するのは、ファッションから工業製品まで幅広いジャンルのデザインを手がける山寛斎氏だ。 寛斎氏は今年7月、都内と成田空港を結ぶ新路線「成田スカイアクセス」を走行する、在来線としては日最速となる時速160kmで走る新型スカイライナーの車両デザインを手がけた。 プロデューサー・デザイナーの山寛斎氏。74年から92年までパリ、ニューヨークコレクションに参加。近年はプロデューサーとして、モスクワ(93年)、ベトナム(95年)、インド(97年)などでスーパー・イベントを開催。2000年からは国内でも

    山本寛斎が「新型スカイライナー」に施した、外国人を“しびれさせる”仕掛け - 日経トレンディネット
    as365n2
    as365n2 2010/09/20
    藍/引き算/"迷ったら新しい方を採用しましょう"(p4) cf. "8割止めた方がいいと思うならやった方がいい"
  • 地球大学クリエイティブ 第3回 水戸岡鋭治「旅の経験をデザインする」 | TAMALOG

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    地球大学クリエイティブ 第3回 水戸岡鋭治「旅の経験をデザインする」 | TAMALOG
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    as365n2 2009/02/16
    横浜のクイーンズスクエアのサイン計画・JR九州・和歌山電鉄
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