My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
「広告収入で成り立たせる無料モデルは、もう限界だ」――カフェスタの上澤馨(うえさわかおる)社長は言う。「広告モデルはバブルが作ったモデルだった」と。 カフェスタは、アバターを使ってコミュニケーションできるSNSで、登録会員数は約178万、月間ユニークユーザーは50~60万、月間ページビューは約8000万。基本サービスは無料で利用できる。 主な収入源は広告で、以前は月間数千万円の広告収入があったが、ここ最近の不景気で出稿が激減したという。アバターも販売しているが、無料のポイントで手に入るものも多く「月間数百万程度の収入にしかならない」状態。かなりの赤字が出ているという。 赤字を解消し、運営を継続するには――同社が採ったのは、なりふり構わずユーザーに訴えかけるという手段だ。Webサイトの「お知らせ」やメールマガジンで「現在の収益のままではサイトの運営を停止せざるを得ない状況」と告白し、会員に対
BroadBand Watchの記事で気が付いたのですが、国内最大のSNS、mixiの月間PVが、モバイルでは2007年9月の約63億PVと比べて2007年12月では68.1億PVと約5億PV増加したのに対し、PC経由では約59億PVから約50.3億PVへと約9億PVもの減少となり、合計PVも約122億PVから118.4億PVへと減少したそうです。 また、3日以内に利用したことを示すアクティブ率も約58%と、当初ログイン率の7割からは減少が続いているとのこと。経常利益は前年同期比で91.6%増ということで、広告営業面では相変わらず好調のようですが、アクティブ率とPVが下がれば広告収入が減る方向へ向かうのは自然なことのように思います。 確かにタレコミ子の周りではmixiを使う機会が減ってきているような気がしないでもないのですが、そろそろ正念場ということでしょうか?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く