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lifeとhistoryに関するas365n2のブックマーク (5)

  • 世界を変える方法は山川の教科書に書いてある (1/2)

    「世界を変えたい」とか「日教育行政を変えると日を再生できる」とか、土日に最近の話題をざっと追いかけていてとても違和感があった。日の義務教育(実態として義務化している高校も含めて)では世界を変える方法をきちんと教えているのだから、変えなければいけないのは教育行政ではなく、教科書に書かれていることを「自分事化」する教え方ではないのか、と思うのだ。 商品・サービスの設計方法 商品・サービスの設計方法は、3つしかない。ひとつは新しいニーズをいち早くつかみ、これまでにない商品・サービスを「発明」することだ。竪穴式住居の普及で一箇所に留まる時間が長くなり、料を貯蔵するニーズから縄文土器が生まれたように、大量の音楽がデータ化されPCで楽しむようになった後、ハードディスクやフラッシュメモリーに音楽データを入れて携帯する「携帯型デジタル音楽プレイヤー」が生まれた。 ふたつめの方法は「改善」すること

    世界を変える方法は山川の教科書に書いてある (1/2)
  • 「桃太郎の軍事学」 から 「日本の海防史」まで - リアリズムと防衛を学ぶ

    ツイッターで色々とつぶやいていたら、なんだか予想外に多くの方が読んでくださり、まとめまで作って下さいました。何をつぶやいていたかといえば、3つのテーマについてです。 桃太郎を軍事的に考えると 第1には昔話「桃太郎」にみる島国の防衛です。桃太郎の鬼退治は、いわば島国に上陸部隊をおくりこんで占領した話です。お話しの中ではアッサリと敗北してしまう鬼軍ですが、果たして鬼側が勝利するにはどうすればよかったのでしょうか? そんな冗談をつぶやいていたら、切込隊長をはじめ多くの皆さんが乗ってきて下さいました。 鬼が島軍は如何にして桃太郎軍に敗れたか - Togetter 海賊王・藤原純友の乱 ところで鬼が島の「鬼」とはいったい何者でしょうか? 鬼のモデルは瀬戸内の島を拠にした海賊集団であったといわれています。島に拠をおき、沿岸の集落や船を襲っていたのです。昔の日にはそういった海賊が数多くいて、あたか

    「桃太郎の軍事学」 から 「日本の海防史」まで - リアリズムと防衛を学ぶ
    as365n2
    as365n2 2010/03/22
    _[military]鬼ノ城の「温羅伝説」を読んだとこだったので、 桃太郎=瀬戸内海賊征伐前提で話が進んでてはわわわ。
  • 故事百選

    ◆隗より始めよ ◆合従連衡 ◆後世畏るべし ◆漁夫の利 ◆三顧の礼 ◆兵は詭道なり ◆国士無双 ◆籌を惟幄の中に運らす ◆伯楽の一顧 ◆敵を知り己を知れば百戦殆からず ◆呉下の阿蒙 ◆巧詐は拙誠にしかず ◆大器晩成 ◆風林火山 ◆朽木は雕るべからず ◆常山の蛇勢 ◆適材適所 ◆先んずれば制す ◆追い手に帆を揚げる ◆越俎の罪 ◆暴虎馮河 ◆草木皆兵 ◆士は己を知る者の為に死す ◆汗馬の労 ◆王佐の才 ◆短兵急 ◆泣いて馬謖を切る ◆善く游ぐ者は溺る ◆疾風に頸草を知る ◆入るを量りて出ずるを為す ◆天地に正気あり ◆善く戦う者は怒らず ◆明主は一顰一笑を愛しむ ◆敗軍の将、兵を語らず ◆法三章 ◆天網恢々、疎にして失わず 株式会社アイ・イーシー 東京都千代田区飯田橋4-4-15 サイトのコンテンツの無断転載を禁止します

  • 『知の難きに非ず、知に処するは則ち難し』

    茶臼山古墳的 日々是好日 中国古典を紹介しています。人生のんびりと行きましょうよ。 急いでも1時間、ゆっくりでも1時間です。 座右の銘:「無為自然に生き 天命に遊ぶ」 --茶臼山古墳-- One for all、All for one (一人はみんなの為に、みんなは一人の為に) 『知の難きに非ず、知に処するは則ち難し』 ―非知之難也、処知則難也― <韓非子> 知ることはむずかしくない、知った後でどう対処するかが難しいのだという。つまり、情報収集よりも情報管理のほうが難しいということだ。 『韓非子』は、こんな例をあげている。 宋の国に金持ちの家があった。或る日、大雨で塀が壊れたのを見て、息子が語った。 「修理しないと、泥棒にはいられますぞ」 隣家の主人も同じことを言ってきた。 その晩、はたして泥棒にはいられて、ごっそり盗まれてしまった。金持ちは、息子の賢さに感心した。だが、息子と同じことを言

    『知の難きに非ず、知に処するは則ち難し』
    as365n2
    as365n2 2007/10/29
    韓非子。
  • 蒲生氏郷の国替え 秘策ペアプログラミング [企業のIT活用] All About

    as365n2
    as365n2 2006/09/10
    この話は史実にもとづくもの?
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