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webとcopyrightに関するas365n2のブックマーク (12)

  • 再利用するなら文責も負ってほしい

    1. ガジェット通信編集部 担当者さま はじめまして。徳保隆夫です。記事寄稿の依頼について、回答します。 徳保隆夫名義で公開した文章について、私は一切著作権を主張しません。 それらの文章は、転載も改変も自由にしてください。リンクも無用です。 なお、再利用版は「ガジェット通信の記事」として公開していただけると、 個人的にはありがたいです。もちろんこれは「希望」であって、 そうしないなら記事の再利用を許可しない、という意味ではありません。 以後、連絡不要です。既に公開された文章も、私がこれから書く文章も、 自由に再利用してください。 -- 徳保 隆夫(とくほ たかお) http://deztec.jp/ deztec@gmail.com 2. お・う【負う】の意味とは - Yahoo!辞書 過去、私の文章が初出情報を伏せて再利用され、「それってどうなの」という反応が出たことがあります。しかしそ

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    as365n2 2011/05/02
    ガ通とtumblr
  • アニメのキャプが死ぬほど叩かれた時代 ミリオンアーサー速報

    このブログは2006年から細々とやっているわけだが、今までアニメのキャプを使用したことは一度もない。だが、そろそろ使おうかと思っている。 たぶん2005年あたりまでは、アニメのキャプはかなり批判されていた。2003年くらいだともっと批判されていたと思う。ともかく昔は死ぬほど批判されていたわけである。アニメのキャプを使ってアニメを紹介するという今なら当たり前のサイトがボロクソに叩かれていた。アニメのキャプを使うのは大罪だったわけである。2ちゃんねるのネットwatch板でもかなりスレが伸びるような、そういう具合だったわけだ。 2ちゃんねるまとめブログがこういうのを壊した。彼らが赤信号を暴徒として渡りきったため、たいていのことは大丈夫になった。今ではまとめブログに対して、「アニメのキャプを使ってるから許さん」と噛みつく人はいない。コメント欄でそんなことを書いていたらキチガイ扱いだ。 私はネットを

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    as365n2 2011/02/26
    2002か2003ぐらいでも2chのアニメ関係の板にいくと「キャプ画像」が結構拾えた。それが「ブログ」という体裁のところに持ち込まれたのが2006辺りということなのか?
  • 最近五年くらいのネットのトレンドは無断転載だった ミリオンアーサー速報

    ここ数年のネットのトレンドの一番大きなものは「無断転載」だ。 ここで言う「無断転載」とは何か? たとえば、アニメのそのものをアップロードという話ではなく、アニメをキャプして画像を貼るとか、そういうことである。 アニメキャプ、テレビ番組のキャプ、雑誌のキャプ、そういう類のものである。 (雑誌のキャプは、コンテンツそのものだから、これは完全な黒という気もするが)。 そういう無断転載を躊躇いなくやったところが伸びた。 要は、2ちゃんねるまとめブログである。 ニャー速の事件があった2006年から、一時は「痛いニュース」が更新を止めるくらいの騒動にはなったものの、その後なぜか是認されて、ネットの大手サイトのほとんどがまとめブログになっている。 まとめブログは「レスをまとめる」という説明をされがちだが、実際は無断転載が質である。 一般サイトはなぜ無断転載をしないのか? Tumblrが逆に足枷になって

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    as365n2 2011/02/26
    "まとめブログは「レスをまとめる」という説明をされがちだが、実際は無断転載が本質である", "「2ちゃんねるからの転載」という名目に限り、無断転載が許される"/ 「まとめ」は善でtumblrは悪というダブスタ
  • Togetter - 「@tarossa923の目玉おやじ画像の無断転載について」

    はてブ人気エントリで紹介されている目玉おやじTwitpicの元画像作成者のTweet。 私は、@umaoka さんからSONYロゴが入ったCisco製品写真を頂いたときに、この目玉おやじ写真も凄く面白いと思ってブログで紹介したこともあり、元ネタを知っていましたが知らなければ、今はてブに掲載されている転載側に感心してたかも知れません。 ( http://www.geekpage.jp/blog/?id=2010/9/7/1 ) 続きを読む

    Togetter - 「@tarossa923の目玉おやじ画像の無断転載について」
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    as365n2 2010/09/14
    _[twitpic]"ソーシャルメディアというのは個々の紹介者の責任というのは限りなくゼロへと近づくのかも" / 無断転載ロンダリングというか何というか。
  • TUMBる - 無貌断片

    ■ TUMBる つ、釣られないんだからね!とツンデレってたけどあんまりにもひどいと感じたんで突っ込む。そんなエサで(ry 引用元:TUMBる 最近は著作権侵害にならないか注意しながらリブログをしているんだけど これは精神上よくないしこのtumblrの使い方は間違っているんだとおもう。 その考え方が間違ってる。Tumblrは著作権を侵害するツールじゃない。著作権侵害にならないか注意しながらリブログする?そんなの当たり前。単にreblogして転載するんじゃなく、引用の形に収めて自分の意見を書くぐらいはしたらどうか。それぐらいできるし、俺はそれをやってreblogをしてる。PhotoやVideo、Audioに関してはやり辛いだろうけど、Text、Link、Quoteに関してはきちんと引用の範囲に収める事はできる。Chatまあは意見書くスペースがなかったりするけどさ。 Tumblrで転載したいんで

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    as365n2 2010/05/07
    2008.02の文章。hetaru氏のアレへのツッコミ。
  • 検索避けは権利者への「礼儀」になどなりません:ガラリアさん好き好き病更新履歴

    検索避け推奨論には否定的です このブログへの検索語句、「検索避け」がとてもとても多いの。検索避けについての自論は、広範に読んでいただきたいと思っているの。れも、俺が俺のブログ内で、検索避け記事を、検索しにくいなと感じたの。 なので、サイドバーに、カテゴリー「検索避け」を新設してみました。 検索避けは「礼儀」にかなっていない 検索避け推奨サイトさんでよく目にする言い方で「権利者への礼儀だから」というものがあります。未許諾で二次創作作品をウェブ上に掲載しているのだから、一般人や権利者様には、なるべく見つけられないように、隠れるべきだから、それが「礼儀」だから、検索避けしましょうと言うんですが、俺ァ、そらあ、まるっきり逆やろがと思ってます。 権利者様に見つからないようにするのが「礼儀」だとしたら…二次創作はノートに書いて、友達同士で回し読みする…これならば、著作権法的にも合法ですし、「礼儀」には

    検索避けは権利者への「礼儀」になどなりません:ガラリアさん好き好き病更新履歴
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    as365n2 2009/05/12
    「礼儀」という韜晦というかインチキ
  • Tumblrへの転載と、一般アップローダーへの転載を考えてみた - イ(略)裏

    日々転載されて流れてくる画像を眺めて一喜一喜するのが楽しいTumblr(タンブラー)!! 画像転載と聞くと、なんとなく黒いイメージがあるけれど、俗に言う画像掲示板とかアップローダーと比べたらかなり優しいモノだと、最近Tumblrをよく見るようになってから思うようになった。 転載元の表記の有無 機械的にファイル名が列挙されているだけのアップローダー風情は当然、そのアップローダーを介して画像が提供された2chのスレッドにすら転載元が書かれることはほとんど無いと思う。このことは、アップロードする側にも見る側にも『画像が見れてかつ保存さえ出来ればいい』という即時的な利用のしかたのユーザがそこの割合を占めているということが考えられるけどまあこの話は置いておき。 そこで、貼られた画像が良いものであった場合、そのレスに詳細を問う書き込みが現れる。そして画像を貼った名無しが応じた場合に、画像の作者のWeb

    Tumblrへの転載と、一般アップローダーへの転載を考えてみた - イ(略)裏
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    as365n2 2009/05/07
    _[ttp]彼の此れより善きは云々というか、「宣伝になるから善い」タイプのtumblr擁護かも。
  • 「拾いもの画像」は拾った人のものじゃない

    始めにコレを見つけた時「やれやれ、またYahoo!ブログの転載機能に関するトラブルか」と思った。 ビックリしました!! 無言転載見つけた!!! - たちばなのひとりごと♪ - Yahoo!ブログ 題名だけ見ると、自分で「転載」ボタンを設置したブログ主が、挨拶もなく転載されたことに怒っているという、Yahoo!ブログによくあるトラブルだよなぁ、と。 しかし読み進めるとこれが面白い。 どうやら海外のウェブサイトから見つけてきた画像を再配布している記事を、パクられたことで怒っているようなのだ。 自分が見つけた海外のウェブサイト画像の権利が、自分自身にあるかのような振る舞いである。 さらに面白いのはそのコメント欄。 ブログ主を応援するコメントの多くは、「再配布はマナー違反だよね」と主張していることだ。 えーと。 他人が作成した画像を再配布しているという点においては、そのブログマスターも同じなんだが

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    as365n2 2009/03/24
    これはひどい。Yahoo!ブログの珍妙なジャイアニズム。「無言転載」
  • パクッた物でここまでできる人間もいる

    http://anond.hatelabo.jp/20080211125755を読んで思い出した。 私もサイトの画像…いやサイトそのものをコピーされ、サイトごとコンテンツを丸々パクられた事がある。 サイトのタイトルもコンテンツ内容もそのままで、管理人の名前、連絡先、掲示板だけ差し替えられていた。 気付いたのは、知人から「ねえ、ミラーサイト作った?」と言われたから。 詳しく事情を聞いてそのサイトを見に行った時にはクラッとした。 知人が「ミラーサイト」と言った理由が分かった。丸ごとコピーだ。コピペだ。 自分で作ったコンテンツでもないのに「頑張って作りました!」「大変でした」という発言をしたり、 訪問者のリクエストに対して「良いですね、今度作ろうと思います」と答えていたり…。 さらにYahooに登録申請して受理されていた。そのおかげで日に数百人からアクセスがあった模様。(うちより多い…) ……。

    パクッた物でここまでできる人間もいる
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    as365n2 2008/02/14
    管理者の名前を挿し変えただけの「ミラーサイト」。盗用者との対決。
  • コメントをありがとうございました。(その後のご報告)

    母のブログがパクられたの増田です。こんばんは。 コメントをありがとうございました。 進展があったので報告させていただきます。 あのエントリを書いた時点で、運営側から転載者に警告が行っていて 私が見たときにはもう新規アイテム投稿ができない状態になっていました。 それでもプーペ自体や転載した写真は残っていて、 プロフィールなどを使って「私が正当な画像の所有者だ!」と主張していました。 プロフィールの部分に運営側とのやりとりの文面の公開もしていて、 運営側からは「そのブログの正当な代表者であることを証明するデータ(電話番号など)を揃えてください。 誠に勝手ながら14日まで何の進展も見られないようでしたら退会処分をさせていただきます」 という旨の返事がきたということでした。(この辺がちょっとよくわからない。電話番号?) 実は私自身もプーペガールにIDを持っていたので、 直接メッセージを送るなり何な

    コメントをありがとうございました。(その後のご報告)
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    as365n2 2008/02/14
    盗用・サイト主偽称→退会処分になりましたとさ、めでたしめでたし。
  • モノを作り出すということ

    Tumblr転載問題とかいろいろあったけど、結局のところ『モノをつくる』ということが軽視されすぎなんではないか。だから著作権は作者のわがまま、なんて発言も出てきてしまうんではないか、とそんなことを思った。 実は、母親のブログがパクられた。母親といっても、もう60歳も間近の高齢である。ネットのことなどよくわかっていない。そんな母のところへ、2ちゃんヲチ板あたりの人から「あなたパクられてますよ」メールが何通も届いたらしい。母はといえば「2ちゃんは怖いところ」くらいの知識しかないもので、よくわからんまま「なにかの詐欺かも」ということでメールは削除して無視し続けてきたらしい。が、それでも何通も同じ内容のメールが来るので、不審に思って色々ググってみたようだ。 そしたら「プーペガール」というところに、ブログに乗せている自作アクセサリーの画像が何百もパクられて登録されていた。添えられたコメントまでコピー

    as365n2
    as365n2 2008/02/11
    これはひどい。他人の制作物を投稿して「アバター」のアイテムを入手した上に「そのサイトの主」をも自称、という話。その後の経過:http://anond.hatelabo.jp/20080212204446
  • 【blog考7】 リンクをめぐる論争(1): たけくまメモ

    ブログが普及して以降、ネット状況に大きな変化があったとすれば、その最たるものが「リンクを張る行為に気兼ねがなくなったこと」ではないだろうか。ここ2、3年内にインターネットを始めた人には、あるいはピンとこないかもしれないが、ほんの数年前までは、自分のウェブサイト(ホームページ)から他のウェブサイトにリンクを貼ることは、けっこう敷居の高い行為だったのだ。 現在でも、「無断リンク禁止」「ページにリンクを張る際には、当方にメールで連絡してください」と書かれている個人ウェブサイトをよく見かける。いや個人サイトばかりではなく、たとえば「社団法人 著作権情報センター」のような法律の専門家によるサイトですら、「リンク登録フォーム」などという不可解なものを設けていたりする。 http://www.cric.or.jp/index.html ↑社団法人 著作権情報センター http://www.cric.or

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    as365n2 2007/09/16
    著作権情報センターのサイトにみる「ダブルスタンダード」
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