2010年8月19日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):菅首相知らなかった?「大臣は自衛官じゃないんですよ」 - 政治

    自衛隊各幕僚長らと意見交換をする菅直人首相(左から2人目)=19日、首相官邸、西畑志朗撮影  菅直人首相は19日、首相官邸で北沢俊美防衛相に「ちょっと昨日予習をしたら、(防衛)大臣は自衛官じゃないんですよ」と述べた。憲法66条は「大臣は文民でなければならない」と規定しており、これを知らなかったかのような発言は、シビリアンコントロール(文民統制)への理解の浅さを露呈したと批判されそうだ。  首相は、この日開いた自衛隊の折木良一統合幕僚長ら制服組首脳との意見交換会を前に、北沢氏との雑談の中でこうした発言をした。  意見交換会のあいさつでは「改めて法律を調べてみたら『総理大臣は、自衛隊の最高の指揮監督権を有する』と規定されており、そういう自覚を持って、皆さん方のご意見を拝聴し、役目を担っていきたい」と語った。これまで、そうした自覚がなかったと受け取られかねない発言だ。  意見交換会を終えた折木統

    as62
    as62 2010/08/19
    こんな状況で大地震とか来ないことを本当に望む。
  • 生協のある暮らし:■MIO9月号「食品添加物」の記事はヒドすぎる!!(怒) - livedoor Blog(ブログ)

    コープかながわでは、「MIO」という機関誌を毎月発行 しています。これはコープについてのお知らせやレシピ、 商品紹介が掲載しているもので、おうちコープのチラシと 一緒に配布している他、各店舗でももらうことができます。 ネットでも記事を見ることが出来、現在の最新号の9月号は ↓から見ることができます。 ■機関誌 MIO 2010年9月号 私が気になったのは、6・7ページ、「品添加物のこと専門家に聞いてみよう!」 ・品添加物は、保存性を良くしたり、見た目を良くしたりするために必要。 ・無添加は安全の代名詞と言われているが、むしろ使わないことで 保存性が悪くなることもある。 ・安全性評価は徹底的にやっています。 ・一日の摂取量は、耳かき1杯くらいと微量なので、蓄積も複合作用もありえない。 要は、 「添加物はバンバン使っている品でも気にするな」 と言って いるよう

    as62
    as62 2010/08/19
    こういう人たち向けにイメージ的に「安全」なものを暴利で売りつけたら儲かるかなあ。あーでも機嫌をとるためのコストが結構かかってペイしないかしら。
  • 高齢運転者標識「もみじマーク」をクローバー基調に変更へ「枯れ葉のよう…」との批判受け (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「枯れ葉のようだ」との批判を受けて見直しが検討されている高齢運転者標識「もみじマーク」について、警察庁は19日公募した4案と現行マークの中から、ドライバーらのアンケート結果などを踏まえ、四つ葉のクローバーとシニアの「S」を組み合わせた公募案の採用を決め、国家公安委員会で了承された。近く道路交通法施行規則を改正し、年内の導入を目指す。当面は現行マークの使用も認めるという。 もみじマークをめぐっては、警察庁が昨年11月、新たなデザインを公募。今年6月、クローバーのほか、「色とりどりの輪」と「稲穂とハートを支える手の形」「ハートと鳥と手の組み合わせ」の4案を候補に選んだ。 この4案に現行マークを加え、免許更新に訪れたドライバーら約3500人からアンケートを実施したところ、4割を超える人がクローバーを支持。高齢ドライバーの支持率も38%で最も高かったという。 一般から寄せられた意見約1400件でも

    as62
    as62 2010/08/19
    昔飲酒運転の危険について、20代が飲酒すると70代並の反応速度まで落ちるって教わったんだけど、そしたら70代はしらふでも運転したらだめじゃねと思ったのを思い出した。
  • 脳の中の「わたし」 - NATROMのブログ

    ■脳の中の「わたし」坂井克之著, 榎俊二著。 脳研究者による。「脳科学」は、一部の脳科学者のために、いささか怪しい分野であるように見えるが、このは大丈夫だ(と私は判断した)。私は未読であるが、著者の坂井は、「脳トレ」や「ゲーム脳」などの脳科学ブームを批判的に検証したも書いている(■脳科学の真実--脳研究者は何を考えているか)。『脳の中の「わたし」』は、個々の実験の結果や症例の紹介が丁寧で、また、事実と解釈の区別が明確にされているのがわかりやすい。解釈には深入りしないので、哲学的になりすぎることもない。また、イラストが豊富である。「文章とイラストのコラボレーション・新しい科学読み物」というシリーズらしい。たとえば、表紙は、半側空間無視を表している。絵でわかる人もいるだろうが、「えの素」「ムーたち」などの作品で知られる漫画家の榎俊二によるものである。坂井によるあとがきによれば 榎

    脳の中の「わたし」 - NATROMのブログ
    as62
    as62 2010/08/19
    車運転しててゴミとか踏むといやな感じになるみたいな
  • 刑事尋問の今が知りたい - レジデント初期研修用資料

    最近ずっと、コミュニケーションに関する昔の文章をまとめて「blog 」みたいなのを作っているんだけれど、 その流れで、米国の、医療過誤訴訟の対策をずいぶん読んだ。 どのにもたいてい、「弁護士はこんな罠を仕掛けてくる気をつけろ」という対策を指南していて、 書いているのも弁護士の人だから実話なのだろうけれど、想定問答集みたいなものがついてくる。 が変わっても、方法論というか、聞かれること、罠のパターンみたいなもののバリエーションは 有限で、逆にいうと「尋問術」というものは、むこうだとある程度、技術として確立しているような印象を受ける。 「デポジション」に相当するもの 米国の裁判には、「デポジション」といって、裁判の前に、原告側弁護士と、被告になった人とが面談する制度がある。 裁判所からの書記官が同席して、そこで交わされたやりとりは記録されて、質問に答えたこと、 あるいは答えなかったこと

    as62
    as62 2010/08/19
    スピード違反で簡易裁判になって調書とられたときは、テンプレートがあってそれに当てはめて書きたい様子がありありと見えた。だからそれに乗らないような対応をしたらすげえやな顔された。