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lifeに関するasa_ca3のブックマーク (3)

  • コミュ障の担当編集者 : やまもといちろう 公式ブログ

    先日、とある経済事情系の記事をメインに書いているジャーナリスト氏たちと話していて、どうしようもなく打診が下手で腹の立つ若手の編集者がいるという話題になりまして。 私も「ああ、あの人かな」と思っていたら、同席していた別のジャーナリスト氏も「あいつは酷い」「メールでただ一言『次回原稿は○○日です』とだけ送られてきた」「メールも酷いけど、会って話しても何も面白くもない」ということで話の華が咲いたわけですよ。 もちろん、まともに返してくれることも多いんです。あくまで、酷いときはこうだ、というだけの話ですけど。むきたてのジャガイモが眼鏡かけたみたいな顔をしているんで、特定方面で「ジャガ」といえば彼だとみな分かるでしょう。凄い狭い世界ではありますが。 で、何を隠そう、いまの私のある仕事の担当者がその人なんですよね。だから、あの突き放したようなろくでもないコミュニケーションの取り方は疑問があるし、電話

    コミュ障の担当編集者 : やまもといちろう 公式ブログ
    asa_ca3
    asa_ca3 2016/03/30
    いい話だった。たまには良いかも。
  • 「脱・マネー資本主義」投資家・谷家 衛の挑戦

    社会に次々と現れる変革の旗手たち。その陰に、企画者であり資金集めに汗をかく縁の下の力持ちがいる。谷家衛。知られざる仕掛け人の正体とは? ソロモン出身の「らしくない」大物投資家 あすかアセットマネジメント会長 谷家 衛氏●1962年、神戸市生まれ。灘高校、東大法学部卒。ソロモン・ブラザーズ・アジア証券(当時)でトレーダーとして活躍、アジア最年少のマネージングディレクターに。99年独立、2002年MBOにより現社名に。 「やあ、すいません、すいません」 約束の時間から15分ほど過ぎたころ、スーツ姿の谷家衛(たにや・まもる)がリュックサックをぶら下げて校舎前の砂利道を走ってきた。 新幹線軽井沢駅から車でおよそ30分。広大な別荘地の一角に立つ3棟の木造校舎が、インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)のキャンパスだ。 2014年8月24日。この日午後から、下村博文文科大臣ら要人

    「脱・マネー資本主義」投資家・谷家 衛の挑戦
  • 結婚の話 - ニートザッカーバーグのよくすべる話

    今私がこうして心に余裕を持って無職でいられるのは、なんといっても夫の支えがあるからである。甘えている、と言われても仕方ないし、実際甘えていると思う。 職のことを書くつもりだったけど、なんだか急にそのことを書きたくなったので書こうと思う。ただのノロケなので注意してほしい。(※ 素面です。) 夫とは大学で知り合った。 彼は「3度の飯よりインターネット」というくらいインターネットに浸かっている人(略して「インターネットの人」)である。 ともすれば「インターネットと私とどっちが大事なの!?」「インターネット(即答)」という世界で付き合いを続けてきた。 彼は就職先ももちろんそういった関連の業界に行った。 好きなことを軸とした仕事は非常にやりがいがあるようで、いきいきとしていてうらやましい。 付き合っているころ、彼はインターネット上で頻繁に私の名前を出していた。 「今日、○○さんと会った」とか「○○さ

    結婚の話 - ニートザッカーバーグのよくすべる話
    asa_ca3
    asa_ca3 2013/01/24
    軽く涙しました
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