好きな食べものは甘いもの。嫌いな言葉は「甘さひかえめ」。 「甘さを抑えた○○」とか「カロリーオフ」がもてはやされる現代社会ではスイーツ特集ですら「甘くなくておいしい」などというコメントが出てくるけれど、そんな風潮には断固としてNOを言える日本人でありたい。 甘いものを紹介しておいて「甘くない」って何だよ! 私は食べたそばから奥歯が溶けそうなほど甘いものが食べたい!ゲレンデが溶けるほど恋したい! そこで、今回のテーマは「甘くておいしい」しかコメントしないグルメレポートです。
タウン誌やネットメディアの定番企画で、食べ比べというものがある。「コンビニおにぎり食べ比べ」とか、「ファミレススイーツ食べ比べ」とか。 食べ比べと言うからには、主役は味だ。五感でいうと、主に味覚に比重を置いたものだ。しかし、人間にはあと四感ある。食べ比べ記事が定番化することで、あとの四感がないがしろになってしまっていないだろうか。いや、なっている! 僕もネットメディアの運営者の一人である。知らず知らずのうちにこの状況の片棒を担いでいたのかもしれない…。そんな懺悔の意味をこめて、今回は、「コンビニおにぎり“食べ以外”比べ」を実施したい。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライ
キスという行為がある。いろいろなパターンがあるが、王道は男性と女性が唇を重ねるというものだろう。愛し合う男女が愛を確かめ合う素晴らしき行為、それがキスなのだ。 ただし問題もある。相手がいなければキスはできないのだ。人類みなキスがしたい。しかし一人ではキスはできない。そこで一人で彼女とキスしている写真を撮る方法を紹介したい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く