『それでも「いい人」を続けますか? 「ぶれない人」になる成功法則48』(潮凪洋介著、中経出版)は、ベストセラー『もう「いい人」になるのはやめなさい! 』の続編。その冒頭「はじめに 〜今度こそ『いい人』を卒業しよう〜」のなかで著者は、「『いい人』を抜け出すと、人生、仕事、恋愛、家庭生活のすべてがうまく回りはじめる」と断言しています。なぜなら「いい人」をやめれば、不満も我慢もストレスも怒りも数分の一になり、ほがらかな笑顔で過ごせる日々が訪れるから。 そして、いい人をやめるためのとっておきの方法は、「心に愛を持ち」、「人間関係をスポーツのルールと捉え」そして、「多少の矛盾を抱えたまま、突っ走る」ことだとも記していますが、「いい人」をやめるとどんな変化が訪れるのでしょうか? CHAPTER 4「『いい人』をやめれば、仕事も人間関係もぶれない」から、いくつかを引き出してみます。 1.社内/仕事人脈は
『お金さえあれば、世の中、大抵のことはうまくいく』 こう言い切ってしまっても良いんじゃないか…ってくらい、お金って人生において重要な要素ですよね。 まぁ大なり小なりの異論はあるかもしれませんが、無いよりは当然、たくさんあったほうが幸せなのは間違いなし。 お金がある人生:幸せになれる可能性が高くなる お金がない人生:幸せになれる可能性が低くなる 裕福になれば住まい、食事、物欲、仕事、住居、教育、介護、病気などなど、お金で解決できる悩みはすべて解消できます。 お金の勉強をする人はごくわずか: お金について詳しく知ってますか? お金の常識テスト: お金の基本を知らないのは勿体無い: 銀行や保険の仕組みも知らない人が多い: お金に関する知識は多岐にわたる: お金に関するQ&A: Q.お金なんてなくても幸せになれるけど? お金を得れば選択肢が増える: Q.お金を持つと不幸になるでしょ! 金貸してくれ
最近断舎離の怖さに気づいた。気持ち悪さというか。 私はこんまりさんと似ていて学生時代に「捨てる技術」を読んでから、家族の中では比較的捨てる方だった。それでも、興味がある分野〜職業がそれなりにものが必要な分野だったので、物は増え、その度に数年に何度か減らして…を繰り返してきてた。 そして、捨てていくと出てくる大きな問題が同居人たちの「捨てない人」。私も例にももれず、捨てる人vs捨てない人のバトルになるのでネットで検索もしてみた。基本は、自分の物以外は触らない、という決着が付いているけれど、同居人のもので住居が埋まってしまってる場合もあるし、そうはいっても少しは捨てない人に整理してもらうことは必要だよなぁと思ってた。 ーーーと言った感じで、私は「捨てる人」側です。 なのですが、気になってたのは、ネットで色んな人の意見を読んでると、捨てる人のことを「病気」扱いする人が結構多かった。捨てない人も病
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く