1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/29(水) 22:07:42.75 ID:14jrp2U20 仕事の覚えは速いし愛想いいんだが残業は一切しない 入社当日に定時に帰ろうとしたのでまだ仕事あるって言ったら 大変ですね 頑張ってください もうその場の空気止まったね 指摘しようと思ったがみんなもうあきらめて無かった空気になってんの 奴は元気よく帰ってったよ 新人類って凄いな 俺も帰りたい
結婚して1年がたった。今のところ嫁さんとは順調。いろいろ思うところはあるが本人には言えない内容のでこちらに書いておく。 まず結婚を決意した最大の動機は「見栄」と「無知」だった。 「見栄」について。いままで付き合ってももって半年程度だった俺が3年(そのうち同棲2年)も続いたので、この子とならこれからもうまくやってけそうだなーっと考えるようになった。彼女の性格を考えて数年後には絶対交際の延長に結婚があるんだろうなとは思っていた。ただこのまだだらだら付き合いを続けて、30歳前後になった彼女から「いい加減そろそろ結婚してほしい」とか言い寄られるのはさすがにかっこ悪いなーという感情と、どうせ結婚するのなら彼女と彼女の両親からの評価があがるうちに済ませたほうがいいだろうという打算?と見栄?で決意してプロポーズ。 この決断は結果的に大成功。彼女だけでなく彼女の両親も大喜び、っていうか同棲2年してたからち
2010年09月27日12:45 カテゴリ書評/画評/品評SciTech Strange no more - 書評 - 量子の海、ディラックの深淵 早川書房伊藤様より献本御礼。 量子の海、ディラックの深淵 Graham Farmelo / 吉田 三知世 [原著:The Strangest Man: The Hidden Life of Paul Dirac, Quantum Genius] なんとも月並みな言い方になってしまうが、あの Dirac も息子であり弟であり兄であり夫であり父だった、すなわち人だったことに Strange かつ touching な感動を得た。 というわけで本entryはなるべく俗っぽくかつ現代ネット的に書くことにする。才能を持て余している非モテ・非コミュの諸君、君たちが師とするべき人、ここにあり。 本書「量子の海、ディラックの深淵」原題は、"The Strang
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