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パソコンと仕事に関するasahinoataruのブックマーク (3)

  • なぜか変換できない vs. なぜか変換できる:最近の「MS-IME」は目に余る――よろしい、ならば「ATOK」だ (1/4) - ITmedia D PC USER

    変換方法によって視点の移動は大きく異なる。長文一括変換はキーストロークは少なくて済むが、逆方向への視点移動が大きく、一度に確認しなければならない変換結果も長い 最近、MS-IMEがおかしい。 日本語入力において、未確定文字入力後にどれくらいの頻度で変換を行うか、どうやって確定させるか、といったかな漢字変換の操作は、慣れが大きく関係してくる。つまり、変換の操作に正しい方法というものが存在するわけではない。例えば、筆者の場合は文節ごとに変換を行い、ひらがなはそのまま無変換確定、カタカナはF7で変換し、半角英数字は日本語入力をオフにしてから入力、と人間のほうがIMEに歩み寄るクセがついている。これは頻繁に確定を行うことで右から左という逆方向の視線移動を極力短くし、思考の寸断を防ぐためだ。 筆者の周囲を見る限りは、このような入力方法をとる人は少なくない。そうやって無意識のうちに、候補が複数あるか、

    なぜか変換できない vs. なぜか変換できる:最近の「MS-IME」は目に余る――よろしい、ならば「ATOK」だ (1/4) - ITmedia D PC USER
  • 長音記号を楽に入力する方法 - 私家版 ITプロフェッショナルの仕事術

    キーボードで日語を入力するとき、かなりの人がローマ字入力を使っていると思う。私もそうだ。ローマ字入力とかな入力のどちらが優れているのかという議論はさておき、ローマ字入力では長音記号「ー」の入力に苦労する。これを入力するのはハイフンキーで、一般的なキーボード配列なら最上段、数字のゼロの右隣だ。このキーを押すのは小指もしくは薬指である。 最近は一般の人でも外来語を入力することが多い。コンピュータ、インターネット、クーラー、アーティストなど。私はコンピュータ関係の仕事をしているので、その頻度がかなり高い。サポート、レポート、ポート番号という頻出単語では、「ポー」を入力するために小指(P)→薬指(O)→小指(ハイフン-)と、動きにくい指で連続打鍵しなければならない。ハイフンを打鍵するには、右手全体を上にずらすか、手を反時計回りにややねじる。さらに、右手はEnterキーを打ったり、マウスを微妙に動

    長音記号を楽に入力する方法 - 私家版 ITプロフェッショナルの仕事術
  • trr — ありえるえりあ

    Recent entries Apache2.4のリリース予定は来年(2011年)初め(あくまで予定) inoue 2010-12-23 Herokuの発音 inoue 2010-12-20 雑誌記事「ソフトウェア・テストPRESS Vol.9」の原稿公開 inoue 2010-12-18 IPA未踏のニュース inoue 2010-12-15 労基法とチキンゲーム inoue 2010-12-06 フロントエンドエンジニア inoue 2010-12-03 ASCII.technologies誌にMapReduceの記事を書きました inoue 2010-11-25 技術評論社パーフェクトシリーズ絶賛発売中 inoue 2010-11-24 雑誌連載「Emacsのトラノマキ」の原稿(part8)公開 inoue 2010-11-22 RESTの当惑 inoue 2010-11-22 「プ

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