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メディアに関するasahinoataruのブックマーク (2)

  • 玉川徹の妄言垂れ流し:水島宏明とヤフー個人に引退勧告する

    アゴラの4月のページビュー数が29日の段階で1000万に到達した。月間1000万の大台は私が編集長になってから4度目。 もちろん、アゴラより後発の新興メディアでこの何倍も数字を叩き出すように成長していることを考えると、力不足でしかないが、テレビ、新聞が新型コロナの危機を煽ってばかりの論調に違和感を持つ読者が、流入しているようだ。実際、昨晩はツイッターは今回の騒動でアゴラの存在を初めて知ったという読者から激励の言葉もいただいた。 さて、1000万PVへのダメ押しとなったのは、昨日の朝に掲載した川松真一朗都議の記事だった。 玉川氏・岡田氏の「誤り」が明白になった瞬間 すでにお読みの方もおられるだろうが、東京都が発表する週末分のPCR検査結果について、玉川徹氏が28日のテレビ朝日系『モーニングショー』で「行政検査が土日休みになる」などと事実に反することを述べ、岡田晴恵氏らも同調。都庁のコロナ対策

    玉川徹の妄言垂れ流し:水島宏明とヤフー個人に引退勧告する
  • シャルリー・エブド最新号の「涙のムハンマド」 載せた新聞、載せなかった新聞

    「涙のムハンマド」は載せるべきか否か――。仏週刊新聞「シャルリー・エブド」が14日、銃撃事件後初めて発売した特別号。その風刺画の掲載をめぐって、日の新聞では判断が分かれた。各紙に取材した。 風刺画は、イスラム教の預言者ムハンマドが目から涙をこぼし、連続テロに抗議する合言葉「私はシャルリー」と書いたプラカードを胸に掲げている。特別号の表紙は、この絵に「すべては許される」の見出しがついている。 朝日新聞は15日朝刊で風刺画の掲載を見送った。14日朝刊で長典俊ゼネラルエディターが風刺画掲載の考え方を表明。同日、東京社で開かれた紙面会議でも15日朝刊に「特別号発売」の記事を掲載するにあたり、風刺画の扱いが議論になった。販売されている場面の写真に絵柄が写り込むのは許容という意見もあった。沢村亙編集長は中東に詳しい記者らと協議し、最終的に見送りを決めた。「紙面に載れば大きさとは関係なく、イスラム教

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