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中東に関するasahinoataruのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):ビンラディン容疑者殺害 国際法上の問題、指摘する声も - 国際

    米国によるオサマ・ビンラディン容疑者の殺害は国際法上、認められるのか。戦場での軍事作戦としての殺害だったと考えれば、戦争行為の一環として認められる可能性がある。しかし、国家による個人を狙った「暗殺」と解釈することもでき、米国の行為には疑問の声もある。  米国にとっては、自国の主権が及ばないパキスタンでの殺害だが、パキスタン当局の協力の下で作戦を実行したと主張している。  しかし、標的が戦闘員にあたる人物で、戦争行為の一環として戦場で殺害されたと言えるのかは意見が分かれる。ベルギー・ルーバンカトリック大学のピエール・ダルジョン教授は、この点について「来は生きて拘束されるべきだった。国際法上、認められる殺害だったかどうかは微妙だ」と語る。  オランダ・アムステルダム大学のジャン・ダスプレモン准教授も「米側の行動がすべて国際人道法上の手続きにのっとったものだったのかどうか、今後、検証が必要だ」

    asahinoataru
    asahinoataru 2011/05/03
    確かに殺害していい理由がはっきりしない。これだと米国に都合の悪い人間は誰でも殺していいことになる。
  • 「オージービーフ」の次はラクダ肉、環境保護にも一役 | 世界のこぼれ話 | Reuters

    4月18日、エジプト出身の実業家が、オーストラリア南部でラクダの肉処理場を建設し、中東などへの輸出を計画している。写真は豪内陸部で草木をべる野生化したラクダ。2004年10月撮影(2011年 ロイター) [シドニー 18日 ロイター] エジプト出身の実業家が、オーストラリア南部でラクダの肉処理場を建設し、中東などへの輸出を計画している。ラクダ肉は「オージービーフ」より脂肪分が少なく健康的であり、豪内陸部で深刻な環境破壊をもたらしている野生ラクダの生息数減少にも一役買うとしている。 マグジー・エルアシュラム氏は「ラクダの肉は中東や北アフリカ、欧州で人気があるが、オーストラリアは供給拠点になれる」と述べた。同氏によると、ラクダ肉は「牛肉や羊肉、カンガルーやエミューと比べても」脂肪が少ないという。 エルアシュラム氏は15日、地元当局に肉処理場の建設許可を申請。許可が下りれば豪州最大の

    「オージービーフ」の次はラクダ肉、環境保護にも一役 | 世界のこぼれ話 | Reuters
    asahinoataru
    asahinoataru 2011/04/19
    オーストラリア南部でラクダの食肉を推進
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