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ブックマーク / www.eetimes.jp (2)

  • 次世代照明が第2の普及期へ、LED蛍光灯と有機EL照明が主役に | EE Times Japan

    図1 ロームが試作したフレキシブル有機ELパネル これまでは実現しにくかった照明器具の形を見せた。厚さは0.3mmであり、半径25mmの折り曲げが可能。樹脂基板上に実装した品種もある。第3回次世代照明技術展に出展したもの。 照明の世界が変わろうとしている。発光効率が低く寿命の短い白熱電球や、神経系に害を与えるHg(水銀)を利用する蛍光灯を置き換える、固体素子を使った照明の第2の普及期が始まる。 主役は「白色LED」と「白色有機EL」だ。第1の普及期は2009年に始まった。大手電球メーカーが一斉にLED電球を製品化し、安価な製品を投入する中小メーカーも現れた。このときすでにLED電球の発光効率(エネルギー変換効率)は40lm/W~80lm/Wに達しており、白熱電球の20lm/Wを大きく上回っていた。 現在では、白色LEDの発光効率は150lm/Wに達している*1)。白熱電球はもちろん、発光

    asahinoataru
    asahinoataru 2011/01/31
    次世代照明が第2の普及期へ、LED蛍光灯と有機EL照明が主役に
  • 第4回 GoogleがAndroidで狙うもの | EE Times Japan

    インターネットの検索エンジンとしては後発のGoogleが産声をあげたのは1998年。それから10年もしないうちに、Googleは世界有数のIT企業にまで成長しました。 Googleの強みは、コア技術である検索エンジン以外にもあります。「すべてを破壊する」と言われる、世界でもまれに見る戦略と画期的な広告モデルの導入です。Googleが育て上げたAndroidには、Googleならではの機能や考え方が盛り込まれています。なにより、Googleのビジネスにおける、確固たる位置付けが与えられています。Androidを理解する上で最も重要とも言えるGoogleのビジネスの考え方について紹介しましょう。 Googleの柱は検索と広告 Googleの考え方を知るために、まずGoogleの生い立ちから振り返ってみましょう。  Googleの歩みはStanford Universityの学生であったLawr

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