ミクシィは10月1日、2014年3月期通期の連結業績予想を下方修正し、営業損益が16億円の赤字に転落する見通しだと発表した(前回予想は10億~20億円の黒字、前期実績は25億7400万円の黒字)。 売上高は前回予想の120億~135億円から、40億~55億円減の80億円へと大幅減となる見通し。前期実績(126億3200万円)からも大きく落ち込む。スマートフォン版mixiゲームのリニューアルによる課金売上高の拡大を見込んでいたが、当初計画を下回って推移した。 中国開発拠点の閉鎖などコスト構造の見直しを進めているが、法人化した「ノハナ」やスマートフォン向けネイティブゲームなど新規事業のユーザー拡大に向けた先行投資もあり、営業赤字に転落。経常損益も17億円の赤字(前回予想は10億~20億円の黒字、前期実績は26億2900万円の黒字)となり、業績見通しの下方修正に伴い繰延税金資産の取り崩しを迫られ
いつもSNS「mixi」をご利用いただきありがとうございます。 株式会社ミクシィ代表取締役社長 笠原健治です。 mixiをご利用いただいている皆さまにとって、より利用しやすいものにしていくために、 私をはじめmixiの運営に携わる全てのメンバーが、「ユーザーファースト」を最重要キーワードに掲げ、 サービスの運営に取り組んでまいりたいと考えております。 2011年度から2012年度上半期について 私たちは、近年、mixiでのコミュニケーションをより良いものとするべく、さまざまな取り組みを検討・実施してまいりました。 これらの取り組みに対して、mixiの大きな変化に対する戸惑いやお叱りの言葉をいただくこともございました。 これは、現在のmixiに対する評価の一つであると重く受け止めております。 これまでのユーザーの皆さまのご要望との"ずれ"等を振り返り、 皆さまに使い続けたいと思っていただける
ソーシャルメディアマーケティング支援を手がけるトライバルメディアハウスは、社員のブログに不適切な表現があったとし、謝罪文書(PDF)を7月12日付けで公開した。 同日正午ごろ、同社の社員が所属を明かしたブログで、「LINEのソーシャルネットワーク化の先にあるもの? SNS難民は救われ、mixiは死ぬ」と題した記事を公開。LINEのSNS化戦略と、Facebook、Twitter、mixiなどの位置付けについて考察した記事で、ネットで賛否両論が飛び交い、話題になっていた。 午後7時過ぎ、「記事タイトル・内容に関して行き過ぎた表現があった」とし、タイトルを「LINEのソーシャルネットワーク化の先にあるもの」に、本文内の「SNS難民は救われ、mixiは死ぬ」という表現を、「SNS難民は救われ、mixiは新しい方向性を求められる」に変更。「mixiやmixiユーザーに対して誹謗中傷に等しい表現をし
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