VTuberのリリィさんが68万円でイラスト・モデリングを依頼していた絵師が音信不通。 バズ後に返信が来るも、「リリィさんの勝手な都合でキャンセルになったので返金しません」という回答が届いた件についてまとめました。 最終更新:11月6日19:30
Shin Hori @ShinHori1 “非実在”の絵の問題の議論はむずかしいが、例えば雑誌や新聞のイラストで、黒人や東洋人の特徴を誇張した表現が物議を呼んだ場合、「この黒人や東洋人は、非実在の二次元の絵でしかない。特定のモデルも使ってないから、当事者は存在しないので、問題ない」という主張がされているのだろうか 2018-09-17 23:20:15 Shin Hori @ShinHori1 これは規制の賛否以前の議論の土俵の問題であり、ここで共通の認識がないと何を言ってもかみ合わなくなる。例えばフランスの雑誌が福島原発問題を風刺して、腕がたくさん生えた力士の絵を掲載して論争になったが、これも、非実在の二次元表現だから当事者が存在せず問題はないと考えるかどうかである。 2018-09-17 23:25:26 Shin Hori @ShinHori1 性的に強調されて描かれた少女、野蛮人の
※ 加筆修正・まとめなおしをしました。(2019/4/5) ツイッターで勃発した「全年齢ラノベの表紙エロすぎ」問題について。 三日間くらいやたらツイートしていたのですが、まとまらないのでnoteにまとめようと思いました。 全然まとまってなくて、めっちゃ長いです。 本来、複数に分けるべき長さの記事ですが、この件を分散して何度も記事にしたくないので、まとめます。随時修正編集しています。 また、コメントは読まないです。すみません。 最初に言っておきますが、私は「エロはけしからん、根絶しろ!」という考え方ではありません。 エロは男女関係なく性欲解消という重要な役割を担っていますし、昔から芸術とエロスは切っても切り離せない間柄です。エロがあったからこそ発達した芸術分野や作家も多いです。私が好きな作家や作品にもエロスを扱ったものはたくさんあります。 エロ根絶なんて絶対に無理ですし、そんなことをする必要
リンク Evernote アズールレーンの韓国パブリッシング会社(X.D. Global)との件に関しまして 2018年4月27日、アズールレーンの韓国パブリッシング会社(X.D. Global)から依頼をいただき、 描かせていただいたイラストがアズールレーン韓国語版のログイン画像として公開されました。 公開からすぐ、韓国一部のネットユーザーから 「Nardackは反社会的団体に同調している作家だ。 そんな作家のイラストをゲームに使うべきではない」という抗議をしました。 このネットユーザーたちの主張による... 88 users 17 リンク ライブドアニュース 韓国ゲーム業界で「魔女狩り」横行か 女性開発者への「検閲」 - ライブドアニュース 人口の半分がゲーム愛好者とされる韓国で、「魔女狩り」が起きたという。ある女性開発者のTwitter上での私的な行為に対し、男性社員らが解雇を要求。
TVアニメ第2期の放送も今から楽しみな『冴えない彼女の育てかた』より、加藤恵が和服姿でアニプレックスから登場です! キャラクター原案の深崎暮人氏が描き下ろした美しいイラストをモチーフに立体化されている本アイテム。全体に桜や梅が散りばめられた鮮やかなデザインの和服は繊細な彩色で表現され、シンプルなポーズながらも見どころ満載の仕上がりとなっています。 何層にも重なる和服も緻密な造形で再現され、その情報量は圧倒的。花飾りや帯揚げなどの装飾もフィギュアの華やかを引き立てていますね。 恵らしいポーカーフェイスな表情も魅力的! 「どうしたの?」と少し小首をかしげているような仕草も恵の可愛らしさを更にアップさせていますね! また、こちらの彩色見本は9月17日(土)、18日(日)に開催される「京都国際マンガ・アニメフェア 2016」ANIPLEX+ブースで展示されているので、会場に足を運んだ際にはぜひチェ
人生の多くの時間を費やす「仕事」において、自分の「好き」を見つけ、その「好き」を行動に起こしていくことで、人生をより豊かなものにできるのだと思います。 その好きを見つける応援をするため、学生生活がもっと楽しくなるお役立ちマガジン「From Aしよ!!」と連動して、さまざまな「働くヒト」に光を当て、その過去から今、そして未来についてうかがい、働く楽しさ、働く意義をお届けしていきます。 その第4回目のゲストは、『ロロナのアトリエ』シリーズで初めてゲームに携わったイラストレーターの岸田メル先生。美少女イラストに定評がある一方、謎のコスプレなどがきっかけで、ネット上で最も知名度のあるイラストレーターでもあります。 インタビュー前編では、岸田メル先生のバイト経験からイラスト業界に飛び込むまでの来歴を中心に、お話をうかがってきました。 後編となる今回は、メル先生を駆り立てるという焦燥感についてや、「イ
人生の多くの時間を費やす「仕事」において、自分の「好き」を見つけ、その「好き」を行動に起こしていくことで、人生をより豊かなものにできるのだと思います。 その好きを見つける応援をするため、学生生活がもっと楽しくなるお役立ちマガジン「From Aしよ!!」では、さまざまな「働くヒト」に光を当て、その過去から今、そして未来についてうかがい、働く楽しさ、働く意義をお届けしていきます。 本連載の第4回目に登場するのは、イラストレーターの岸田メル先生。ゲーム『ロロナのアトリエ』以降シリーズ3作のキャラクターデザインを手がけたほか、テレビアニメ『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』や『花咲くいろは』ではキャラクター原案を担当。繊細で空気感のある美少女のイラストに定評があり、「美少女を描かせたらメル先生の右に出る者はいない」とさえ言われるほど人気のイラストレーター。 一方で、謎のお面で両手に剣をかざしたり、金粉塗れになっ
さまざまなアニメを、音楽で彩ってきたClariS。 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のOPテーマ曲「irony」で堂々のメジャーデビューをして以来、「コネクト」(魔法少女まどか☆マギカ)、「ナイショの話」(偽物語)、「CLICK」(ニセコイ)、「アネモネ」(Classroom☆Crisis)など、多くの人の耳に残る楽曲を残してきた。 そんな彼女たちは、顔が見えない。 これまで数々のイラストレーターたちが彼女たちを描き、さまざまなClariSが生まれてきた。現在ClariSは、2014年に新メンバーのカレンさんを迎え、クララさんとカレンさんの2人で活動している。 それだけに、当時、カレンさんを迎えての新生ClariSのアーティストイラストには大きな期待が寄せられており、その期待に見事に応えきったのが、イラストレーターの高野音彦さんだった。 作品をリリースする度に彼女たちを描くイラストレー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く