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ドラマに関するasakura-suguru-64214002のブックマーク (9)

  • 漫画『その着せ替え人形は恋をする』実写化発表にコレジャナイ感、更にエキストラ募集条件でコスプレへ理解度のなさが透けて炎上気味

    なんて言うか、この作品を実写として実現したいという意気込みより、アニメがバズって原作ともに知名度が高いからそれにあやかりましょうと言う気持ちが透けてると言うか…。 正直個人的な印象としましてはキャスト云々に納得がいくかどうかより、 最初に出してくるビジュアルとしてそれで納得してしまってる事と、コスプレイヤーが主役の作品にコスプレイヤー要素がお座成りになりそうな内容の撮影が想定されるボランティア募集を掛けるドラマスタッフに大変失望していますね。

    漫画『その着せ替え人形は恋をする』実写化発表にコレジャナイ感、更にエキストラ募集条件でコスプレへ理解度のなさが透けて炎上気味
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    asakura-suguru-64214002 2024/09/01
    五条のコスプレ制作費は海夢がバイトしながら支払っている描写があったと思うが、こうした作品の細かなエッセンスへの理解がなく、ただ表面しか読み込んでいない姿勢はこの作品を取り扱うべきではないと思った。
  • 『セクシー田中さん』騒動の教訓はどこへ? 日テレ『アクマゲーム』を原作者メーブ氏が酷評

    間宮祥太朗(写真/Getty Imagesより) 間宮祥太朗主演ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(日テレビ系、日曜午後10時30分~)の第7話が5月19日に放送され、平均世帯視聴率2.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、個人1.7%を記録。これまでの自己最低だった第4話の3.3%を下回った。 同ドラマは、人気コミック『ACMA:GAME』(講談社)を原作としたサバイバル・エンターテインメント。主人公・織田照朝(間宮)が、「悪魔の鍵」に翻弄された人間たちと命懸けの「アクマゲーム」に挑む姿が描かれる。 現在、トーナメント戦に挑んでいる照朝たちだが、第7話では照朝が紫(嵐莉菜)とタッグを組み、初(田中樹)&伊達(福山翔大)チームと『籠球果実~Basket Fruits~』で対戦することに。果実が描かれた牌をプレーヤーが推測するゲームであるが、これまで以上の頭脳戦&心理戦で会

    『セクシー田中さん』騒動の教訓はどこへ? 日テレ『アクマゲーム』を原作者メーブ氏が酷評
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    asakura-suguru-64214002 2024/05/26
    漫画とドラマで強み/弱みはあるし、それぞれに向いた話の作り方はあるとは思うけど、ストーリー構成と原作を読解する力とそれらを表現する力がドラマサイドには足りていないのかなと記事を読んで感じた。
  • 「説明の徹底が甘い」 芦原妃名子さん死去で「ラブひな」作者の赤松健参院議員

    自民党赤松健参院議員は29日、日テレビ系の連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子(名・松律子)さんが死去したことについて、X(旧ツイッター)に「あってはならない」とした上で、「まだまだ『(原作者への)事前説明の徹底』と『二次使用に関する契約書』の詰めが甘い」と書き込んだ。赤松氏は漫画家で「ラブひな」「魔法先生ネギま!」などのヒット作で知られる。 芦原さんを巡っては今月に入り、ドラマの脚でトラブルになっていたことをXで明かしていた。 赤松氏は「主に出版社と制作側(製作委員会など)の問題だが、原作者側でも『事前の説明で納得がいかなかったり、後から約束と違うようなことがあった場合の相談場所やその知識』が必要になってくる」とも指摘した。 その上で、「漫画小説のアニメ化やドラマ化では、昔から『原作者の望まない独自展開やキャラ変更』などが問題になってきた。もっとも近年は

    「説明の徹底が甘い」 芦原妃名子さん死去で「ラブひな」作者の赤松健参院議員
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    asakura-suguru-64214002 2024/01/30
    もちろんトラブルを解決していくかは大事だが、ありとあらゆることな政治が関与して、行政が救済や仲介や支援システムを使って介入していくのを見て、令和の「新」福祉国家だなと思った。
  • 「酒豪・酒乱、大食いや料理下手の女性キャラ」その歴史と系譜(暫定版)

    タイトル通りの話。そんなに古い話でもない気がするのですよね。これもジェンダー面で、古い制約から解き放たれた面があるんじゃないかと思うし、お約束をちょっとずらすところから、新しいお約束が生まれたりした面もあるのかと思います。 もちろん語ってる面々の観測範囲の問題もあり、ドラマや映画など欠落した系譜もあると思うので、コメント欄などでいろいろ補足してください。

    「酒豪・酒乱、大食いや料理下手の女性キャラ」その歴史と系譜(暫定版)
  • 【鉄道ファン必見】JR西も美少女駅員採用…鉄オタ魅了、広がる「鉄道むすめ」の輪(1/3ページ)

    各地の鉄道で働く美少女のイメージキャラクター「鉄道むすめ」がファンの人気を集める中、JR西日にも初のキャラクターが誕生した。JR白浜駅(和歌山県白浜町)の駅員をモデルにしたという「黒潮しらら」。アロハシャツにパンダのぬいぐるみを背負った愛らしい美少女キャラは早くもネットを中心に話題を呼び、同駅や沿線の誘客とともに地域の活性化策としても期待されている。 JR西日初の「鉄道むすめ」が白浜に-。簡易投稿サイト「ツイッター」の「鉄道むすめ」公式アカウントで10月6日、「黒潮しらら」のデビューが発表されると、瞬く間に「1500リツイート、1600いいね」を記録。JR西日和歌山支社内でも「まさか、ここまでとは…」と驚きの声が上がった。 「鉄道むすめ」シリーズは、玩具、模型の製造・販売メーカー「トミーテック」(栃木県壬生町)が各鉄道会社(事業者)の協力を得て平成17年から展開するキャラクターコンテ

    【鉄道ファン必見】JR西も美少女駅員採用…鉄オタ魅了、広がる「鉄道むすめ」の輪(1/3ページ)
  • 映画「鋼の錬金術師」感想ネタバレあり解説 ハガレン実写化は俺の心も機械鎧にしてしまった。 - モンキー的映画のススメ

    鋼の錬金術師 ポスターに主人公がおらんッ!! さすがジャニーズ・・・ってことで。 「銀魂」「ジョジョの奇妙な冒険」そしてこのハガレンが2017年の日映画界を盛り上げてきたわけですが、結果はまさかの銀魂が続編製作されるほどの人気、逆にジョジョは評価は賛否あれど興行に結びつくような人気はなく大惨敗。 そしてハガレンはどういう末路をたどるのか・・・。 公開前にもかかわらず、twitterでのハガレン感想キャンペーンがどうやら物議をかもしており、某映画レビューサイトのコメントにも明らかに日人ではない方々の意味不明なコメントが羅列。 まさにサクラとも取れる印象操作。 幸先の良いスタートが見込めない予感の作。 ただでさえ人気コミックの実写化は、ファンあっての作品だけにデリケートに扱わないと大変なのことになるのに、色々と想定してなかったのでしょうか。 その上モンキー的にはこの原作もアニメも全く見た

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  • 【画像】 フジテレビ制作の本格SFドラマが安っぽすぎると話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 フジテレビ制作のSFドラマが安っぽすぎると話題に 1 名前:名無しさん@涙目です。(千葉県)@\(^o^)/ [GB]:2017/07/15(土) 13:53:16.31 ID:QSoimWuz0●.net 【フジテレビ】荒廃した惑星での戦いを壮大なスケールで描いたバトルSFドラマ!『ROAD TO EDEN』 制作決定!CG・特殊メイクを駆使したバトルシーンは必見! 株式会社フジテレビジョン(社:東京都港区、代表取締役社長:宮内正喜、以下フジテレビ)は、サミー株式会社(社:東京都豊島区 代表取締役社長CEO:里見 治紀、以下サミー)と異世界バトルSFドラマ『ROAD TO EDEN』の共同制作が決定したことをお知らせいたします。このドラマは、フジテレビが運営する動画配信サービス「FOD」にて2017年秋に公開を予定しております。また、2017年7月15日(土)より開催さ

    【画像】 フジテレビ制作の本格SFドラマが安っぽすぎると話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 「相棒 -劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人! 特命係 最後の決断」 感想 - 気楽に生きよう!

    「相棒 -劇場版IV- 」の記事です。 ネタバレあります。 結局サブタイトルは編で一度も出て来ないのね 今回の脚は太田愛さんだったのですね。 メインライターの輿水泰弘さんでは無かったとは…。 脚家の変更というのは、前作と今作を比較した時に、非常にすっきりと僕の中では消化出来た感じです。 結局テーマは前作と同じだったと思うのですよ。 テロリストを出して、日の平和ボケを訴えるというのは。 TVシリーズから「相棒」の裏テーマかというくらいしきりにやってるテーマの1つの集大成が前作の「劇場版Ⅲ」だったんじゃないかなと。 輿水さんの描くテーマの集大成。 それは失敗していたのです。 僕の中では。 前作は正直面白くなかった。 中身の無い事件に頭に入って来ない犯人の主張。 エンタメとしても社会派としても、未消化だったんですね。 でも、今回は面白かった。 事件の部分は、欲を言えばもう少しこうして欲し

    「相棒 -劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人! 特命係 最後の決断」 感想 - 気楽に生きよう!
  • 「相棒」考察 右京にとっての相棒の存在価値-右京成長物語論- - 気楽に生きよう!

    「相棒」考察記事です。 ネタバレありますのでご注意下さいませ。 はじめに 「相棒 season13」最終回ショックから漸く立ち直ってきました。 なので、少し冷静になってこれまでの相棒について考え直してみます。 杉下右京にとっての相棒達は、どうして存在していたのか? 彼らの"存在価値"にスポットを当ててみます。 「絶対的な正義」VS「大局的な正義」 右京は己の正義を貫く為ならば、全てを敵に回せる。 そういう刑事であるという認識を持っております。 時には警察という組織すら敵に回し、故に内村ら上層部に疎まれている。 そんな右京と唯一渡り合っていたのが小野田公顕でした。 小野田は基的には右京ら特命を影ながらバックアップしつつも、警察や政府の威信を守る為ならば右京と対立する事すら厭わない。 必要とあらば極秘裏に捜査の依頼をするなど、良くも悪くも持ちつ持たれつというか。 互いに利用し合っていた人物だ

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