妊娠中ユーチューバー、配達員の冷たい対応に衝撃 ファン怒り「信じられない」「そんな人がいるなんて」
妊娠中ユーチューバー、配達員の冷たい対応に衝撃 ファン怒り「信じられない」「そんな人がいるなんて」
ショーンKY @kyslog The Global Gender Gap Reporでは日本は毎回低位だが、あちらは女性経営者や女性政治家など「出世した女」、結果を得た女性を数えていて、合わせて法律は公平なのに結果は出ない、となり「産休を2週間で切り上げ主夫を養い月20万払って保育園に預ける本物のバリキャリ女子が少ないのが問題、となる。 2017-12-29 09:54:55 ショーンKY @kyslog The Global Gender Gap Reportで日本のスコアが悪いので女性の社会進出を推す立場の人が日本が悪い根拠にこの数字を使いたがるんだけど、政府はそれでこれをKPIにして「女性が輝く日本」「産休を2週間で切り上げ主夫を養い月20万払って保育園に預ける本物のバリキャリ女子」を推奨してる側面がある。 2017-12-29 09:57:24 Global Gender Gap
「いきいきママ」が話題だ いわゆる遠慮することなく自分自身のペースで産休を取ったり育休を取ったり子供の体調で突発的に有給を 取りつつ仕事をするママの事だ、一見するとそんな人が増えるといいなと思える話だが一筋縄ではいかない事が多い 俺が昔いた会社は「ママ社員に優しく」「女性に優しく」をスローガンに子育て支援関連や女性活躍関連の助成金をもらって女性に優しい会社を自称してた 確かに優しかった子育て中の女性社員や独身女性社員は産休・育休・有給はフルに取得でき管理職から咎められる事はないし残業は禁止で夜勤・休日出勤も免除されていた そんな環境であるため入社後に産休を取得する新卒や育休を取る女性社員や子供関連で前日に有給を取るママ社員が多かった 本当に多かった・・・・男性社員の場合は子持ちであれば育休取得のみフルで取得可能だった そんな子持ち夫婦には夢のような会社で何が起きたのか、それは社内で優秀と言
産休育休取得率100%のホワイト企業女子社員だけどはっきり言うと、産休育休は既得権。 働きたくないから専業主婦希望する女と同じように、「働きたくないから子供産んで育休とりた〜い」という空気を纏う女子社員は実際かなり多い。 夫も育休とっていようが毎日定時だろうが、家庭が回らない訳でもないのに既得権だからあるだけ使う。ただ既得の甘い汁を吸いたいだけ。 しわ寄せはこっちに来る。これ全部管理側の問題ってするのはどこかおかしい。 新しい人を雇うにも席がない。 管理側は、イキイキママを雇用し続けるならもっと働かせろ。そうじゃないなら解雇しろ。資生堂見習って。現場を第一に考えてほしい。 追記 妄想じゃないよ。表現が曖昧だったけどそういう事言ってる人は沢山いるということ。 ものすごく敵を増やすようなことを正直に書けば、昔は専業主婦が「働かない」逃げ道だったのが、今は時短などで会社にぶら下がることを女の「楽
真の原因はSNSで散々調子乗っていたイキイキママ(産休育休時短正社員女性)だろう ・仕事は同僚がサポートしてくれる ・家庭(経済力等)は夫がサポートしてくれる ・子育ては保育園やジジババがサポートしてくれる 女の幸せと職業人としてのプライドのどちらも手に入れ、どのタスクが中途半端になっても許されて、しかも安定した収入が必ず得られるという羨望の眼差しを向けられるポジション まさにイキイキママは人間カーストの最上位にいる女王様 それでいて「仕事と子育て頑張ってる私偉い、もっと認めて」的な発言垂れ流せばそりゃヘイト集めるわ だからこそ、もう少し謙虚な姿勢になって愚痴や批判を受け入れるか 「頑張ってる私」マウンティングをやめて周囲に感謝するなりすれば もっと印象は良くなるんじゃないか もちろん、子供の手がある程度離れて周囲と同じくらいバリバリ残業するキャリア女性に復帰したら存分に頑張ってるアピール
『仕事と家庭は両立できない?-「女性が輝く社会」のウソとホント』(原題:Unfinished Business: Women Men Work Family)の元になった、The Atlantic誌2012年7-8月号の論考『女性は仕事と家庭を両立できない!?』(原題:Why Women Still Can’t Have It All)の中で、アン=マリー・スローター教授が訴えた現代社会の「不都合な現実」は、フェミニズム先進国のアメリカ社会で大論争を巻き起こした。 フェイスブックのシェリル・サンドバーグCOOが、働く女性の意識改革を訴えて全米大ベストセラーとなった『LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲』(原題:”Lean In: Women, Work, and the Will to Lead”)の出版からまだ数か月という時期に、元国務省高官で現プリンストン大学教
今年の4月2日に結婚式を挙げ、妻との共働き生活も一年ちょっとになる。 当初は妻に頻繁に怒られることに悩んでいたものの、最近は随分と穏やかになって、仲良く暮らしている。現状の家庭運営はかなり上手くいっていると評価できると思うのだけれど、どこか私の考える理想の共働き世帯の姿とずれているということがいつも気になっている。 私の中の理想の共働き世帯 ―男も女もキャリア形成と家事参加の機会を十分に持てる― まず、私の中にある理想の共働き世帯の有り方として、労働と家事の分担が対等に近く、その両方の活動に充実感を持って参加できているということがある。これを実現するためには、キャリアプランの形成に性差別が無いことと、労働時間が(家事を行うために十分な余裕が持てるほど)短いことが必要になる。具体的には労働時間は1日7時間以下であるべきだと感じている。 現実 ―「男性稼ぎ手モデル」の追認と子育ての不可能性―
男性保育士問題、待機児童問題、保育園不足問題など、何かとメディアで取り上げられることの多い「保育園問題」。実際に保育士はどんな仕事をし、このような問題をどのように感じているのでしょうか。実際に保育園に赴き、保育士の仕事実情を探ってみました。 こんにちは。子どもに絵本を読み聞かせながら失礼します。 ライターの長橋と申します。27歳、独身です。 本日はとある保育園にお邪魔しているのですが、たくさんの子どもたちに囲まれてパニックになりそうです。 「ねえねえねえ!ぼくの家の車、8人乗りなんだよ!」 「聞いて聞いて!こないだ新幹線に乗ったんだけどね〜〜!」 「あのねー!今日は窓から富士山が見えたんだよー!」 「この絵本読んでー!」 「すっごーい!カメラだー!撮って撮って~~~~!」 「おじさん、今日はなにしに来たの?」 などと、5人以上の子どもたちが同時に話しかけてくるので、混乱状態になりかけます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く