まさに「>ベクトルが違うだけで思考回路は全く同じ」だもんな
このへんのブコメ見て思ったんだけどさ、 野党支持者に腹が立つ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231215161822 窮地の国民民主・玉木氏 トリガー凍結解除、公明幹部が協議打ち切り示唆 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20231215-X5TYCZ3P3NOQVDPT7GVITBQSPY/ いや、国民が求めてるのってまさに第2自民党なんじゃないの? 第1自民党がクソすぎるとは国民みんな思ってるんだよ。だから自民党の支持率はだいたいいつも2割を切っている。 「統一教会と無縁で、今ほどカネに汚くない、若干リベラルな、まともな自民党」の登場が待ち望まれているのではないか? もしくは、自民党がクソな政策や舐めたことをやらかした時に、代替案として浮上す
そもそも被爆者や2世はみんなあなた達と同じ感性や意見なの?被爆者だと理屈無用なの? リベラルって保守なんかよりはるかに頭良くて弁が立たなきゃやれないものなんだよ なのにそうやってすぐ被害者とか弱者とかの身分制で議論に勝とうとするじゃん? それをやって自分の脳を甘やかすからどんどんどんどん弱くなったんだと思うよリベラル もう普通におつむでも口の回転でも保守とかアンフェとかの方が上じゃん? リベラルってあんな程度の連中に負けるような脳味噌の人間が参加していいパーティじゃないんだよ本来 どんどんバカに退化していったこととバカに門戸を開いたことがリベラルの自壊の原因なんだよね。 本来的に言えばリベラルなんて学校の1学年に2,3人ぐらいじゃないとおかしいんだよ。多くても5人。 それ以上いたらリベラルの資格を満たさないバカが混ざり始めてるってこと。 リベラル=その集団の中で抜きん出て頭がいいってことな
時代のメモとして。 昨日(2022/11/23)、ワールドカップの予選リーグで日本がドイツに勝利したわけですが、それ以降以下の画像が、インターネット上の画像貼り付け掲示板やTwitterで盛んに目にするようになりました。 img.2chan.net 4 22/11/24(木)15:09:45No.996782816 中東の野蛮な国家が欧州の先進的な思想を否定しやがった 極東の田舎者ボコすついでに我らの素晴らしい考えを教育してやろう 5 22/11/24(木)15:10:19No.996782956 >中東の野蛮な国家が欧州の先進的な思想を否定しやがった >極東の田舎者ボコすついでに我らの素晴らしい考えを教育してやろう ピコーン! 2-1! 31 22/11/24(木)15:29:14No.996787451 クソパヨクに阿って無様に負けてるのクソ哀れだな 35 22/11/24(木)15
リベラルと民主党から立ち去ろう!――ブランドン・ストラカというニューヨークのゲイの美容師が、自分は嫌悪に満ちたリベラルと民主党を支持することは出来ないため立ち去ることにしたという内容の動画をYouTubeで発表したのが話題になり、「ウォーク・アウェイ運動」がアメリカで展開されている。 かつて自分はリベラルだった、という言葉で始まるビデオで、彼は、人種・性的指向・性別に基づく差別や独裁的思想、言論弾圧を拒絶するために昔リベラルになったが、今では、それとまったく同じ理由からリベラルと民主党から立ち去るのだと説明している。SNSには彼に賛同した人々によって、なぜ自分がリベラルに愛想をつかしたのか、民主党を捨てたのかを告白するメッセージが数多くあげられている。 このウォーク・アウェイ運動は組織だった運動ではないので、彼らの掲げるメッセージは多様である。リベラルに愛想をつかしたという人もいれば、左派
反リベラリズムの人の中には、左派・リベラル=他者への配慮を私生活にまで押し付けてくる抑圧=全体主義、右派・保守=体制に歯向かわなければ個人の私生活には干渉してこない=個人主義、というとらえ方をしていることがあります。 保守が個人主… https://t.co/KwS2B2SHK2
かつてリベラルといえば、理想主義的だがマルクス主義のようなギチギチの理論に縛られず、現実的な政治思想を指していたはず。なので知識人がリベラルであると表明するのはむしろ当然だった。しかしいま「リベラル」という言葉は、「反日左翼」「与党の方針に常に反対しかしないものを考えない連中」みたいなイメージで語られることが多く、リベラルであると自称する事自体ためらわれる時代になっていると感じる。 「リベラル」がそもそも「リベラリズム」=「自由主義」なのだが、これは本来啓蒙思想から起こった考えで、権力が人民を支配する原理は神によるのではなく、社会契約に基づくということ、そこから平等思想が生まれ、人間の自由がうたわれた。この自由はすなわち権力からの自由であり、権力が個人の自由を侵すことを忌避する。個人の自由を最大限に尊重することから、この考えは国家を小さくして、極力民間の自由に任せる方向に向かう。このへんは
突然だが、銃をプレゼントされたら、あなたはどう反応するだろうか? しかも義母から。そんなバカなことがあるワケない、と思うだろうが、これは私の実体験だ。米国人と結婚して、米国に移民した記念に、と彼女がプレゼントしてくれたのだ。「なんてクレイジーな家庭に嫁いだんだ」と思うかもしれない。 しかし、義理の娘である私との関係も良好で、普段接する際には何の問題も起こらない。実際、義母は家族思いで優しいし、コミュニティへの奉仕も欠かすことはない、とてもフレンドリーで親切な人だ。困ったことはただひとつ。彼女が少々過激な保守派であることのみだ……。 「アメリカは、思っていた国とはまったく違っていた」――これが、過疎地を含む米国6州で実際に暮らし、短期滞在を入れれば18州を見てきた感想だ。2010年に米国に生活拠点を移すまでは東京でビジネスを展開し、米国企業とも仕事をしていたため、私はしょっちゅう出張で訪れて
今日(もう昨日ですが)はイギリスのEU離脱国民投票で世界中大騒ぎでしたが、EU労働法政策などというタイトルを掲げている本ブログからすると、いろいろと感じるところがありました。 もともとEEC(欧州経済共同体)は名前の通り市場統合を目指すもので、ほとんどソーシャルな面のないリベラルなもの。 かつて労働組合がえらく強かった頃のイギリスは、保守党政権時代に勝手にECに加入したのはおかしいといって、1975年に労働党政権が国民投票をやり、離脱票が少なかったので残った経緯があります。ソーシャルなイギリスがリベラルなECを嫌がってた時代。ちなみに、いまのコービン労働党首はこのときの離脱派。 ところが、サッチャーが政権について、労働組合は徹底的にたたきつぶす、最低賃金から何から労働法護法は廃止する、福祉も住宅も教育も片っ端から叩く。ぼこぼこにぶん殴られた労働組合は泣きながらEUに駆け込んで、助けてくれと
【鳩山由紀夫元首相大いに語る(上)】民主党政権時代の分裂騒動を振り返り、「あれを見て国民はこの政党ではダメだと確信を持ったと思います」 「民進党は、保守リベラルの色を出せ!」。旧民主党の鳩山由紀夫元首相が14日、産経新聞のインタビューに応じ、民進党の蓮舫新代表に対する期待のほか、国政選挙での野党共闘や原発政策、日中、日露関係など日本が取るべき針路について直言した。詳細は次の通り。 ◇ ――安倍晋三政権の1強体制が続いている 「昔、(英国首相だった)サッチャーさんがおっしゃっていましたけど、政治がうまく機能するためには強い野党を持たなければならない。二大政党を、(政治の)緊張感を高めるためには野党がしっかり強くなければならないということをおっしゃっていましたが、その通りだなと思っています。今の状況を見てね」 「私から見れば、安倍政権、憲法に対してなんぼのもんだという感じでしてね。自分がやれば
近年、「リベラル」という言葉を頻繁に目にするようになった。 その具体的な契機は、2011年3月11日の東日本大震災と原発災害だった。以後、脱原発を掲げる社会運動が盛り上がったことは記憶に新しい。さらに、2012年12月に誕生した第二次安倍政権が進めた特定機密保護法・安保関連法制の整備、これに対する反対運動も高揚した。こうした状況で、安倍政権への対抗言説をまとめる言葉として「リベラル」という呼称が使われるようになった。 しかし、この「リベラル」という言葉は、なんとなく使用されるのが常である。そこには、なんらかの共通理解があるはずだが、明確な整理はなされていないというのが現状ではないか。 現代社会において、「リベラル」という言葉はどのような意味を担わされているのか。まずは、その使用法を二つの類型に整理してみたい。 「リベラル勢力結集」というような語り方に代表される使用法が、「リベラル」の第一類
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く