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産経に関するasakura-suguru-64214002のブックマーク (4)

  • 立民支持層や無党派層より維新支持層の方が同性婚賛成が多い(2023年2月のFNN・産経世論調査) - kojitakenの日記

    統一地方選後半戦もおそらく維新の厄侵は不可避だろうが、維新に関して興味深いツイートに接した。 実は、立憲支持層や無党派層より、維新支持層の方が、同性婚賛成が多いんですよね。 松浦大悟みたいなアンチLGBT仕草って、維新支持層から需要はあるのかなあと他人事ながら心配になってみたり😅 https://t.co/EZs0vjkQsv pic.twitter.com/tv7nEp91xu — 新入社員そうすけ (@no_war_sosuke) 2023年4月21日 上記ツイートには産経新聞の世論調査のグラフが貼り付けられているが、この世論調査は今年(2023年)2月に行われた。 www.sankei.com 以下引用する。 LGBT法案、同性婚法制化…自民支持層の過半数が賛成 2023/2/20 19:02 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が18、19両日に行った合同世論調査で、L

    立民支持層や無党派層より維新支持層の方が同性婚賛成が多い(2023年2月のFNN・産経世論調査) - kojitakenの日記
    asakura-suguru-64214002
    asakura-suguru-64214002 2023/04/23
    新自由主義の強みでありとあらゆる文脈を軽視できるからこそ利益あると考えることには賛同しやすい側面はあるかな。 若者はBLや百合など通して理解がある一方、その理解を信用していいのか迷いがありますよね。
  • 【日韓合意検証発表】「日本に瑕疵なし」証明した 木村幹・神戸大大学院教授 - 産経ニュース

    報告書が合意の見直しなどに言及しなかったことは、交渉過程で日側に瑕疵(かし)がなかったことを証明する形になった。一方、韓国国民を納得させるために交渉の「非公開部分」を公表し、朴槿恵政権の交渉の問題点を強調したことは、日韓間の合意の範囲が拡大したことを意味する。韓国政府にとっては自らの首を絞める内容が含まれており、今後は難しいかじ取りを迫られるだろう。 来、韓国側は日韓合意に基づき実施された元慰安婦への現金支給などでの不正を主張したかったが、証拠が見つからなかった。そのため、交渉の非公開部分を公表し、慰安婦側への内容説明が十分でなかった点を強調した。 しかし、同時に「反日団体の説得」や「在韓大使館前の慰安婦像撤去に向けた具体的な計画策定」など、日側の要求について韓国政府が議論に応じていたことが明らかになった。文在寅政権は今後、こうした問題への見解を示す必要が生じたことになり、対日外交で

    【日韓合意検証発表】「日本に瑕疵なし」証明した 木村幹・神戸大大学院教授 - 産経ニュース
  • 【鉄道ファン必見】JR西も美少女駅員採用…鉄オタ魅了、広がる「鉄道むすめ」の輪(1/3ページ)

    各地の鉄道で働く美少女のイメージキャラクター「鉄道むすめ」がファンの人気を集める中、JR西日にも初のキャラクターが誕生した。JR白浜駅(和歌山県白浜町)の駅員をモデルにしたという「黒潮しらら」。アロハシャツにパンダのぬいぐるみを背負った愛らしい美少女キャラは早くもネットを中心に話題を呼び、同駅や沿線の誘客とともに地域の活性化策としても期待されている。 JR西日初の「鉄道むすめ」が白浜に-。簡易投稿サイト「ツイッター」の「鉄道むすめ」公式アカウントで10月6日、「黒潮しらら」のデビューが発表されると、瞬く間に「1500リツイート、1600いいね」を記録。JR西日和歌山支社内でも「まさか、ここまでとは…」と驚きの声が上がった。 「鉄道むすめ」シリーズは、玩具、模型の製造・販売メーカー「トミーテック」(栃木県壬生町)が各鉄道会社(事業者)の協力を得て平成17年から展開するキャラクターコンテ

    【鉄道ファン必見】JR西も美少女駅員採用…鉄オタ魅了、広がる「鉄道むすめ」の輪(1/3ページ)
  • 【産経抄】生活保護「なめんな」…正義の声だけがまかり通れば現場は疲弊するばかり(1/2ページ)

    「まず驚き、次に腹が立ち、そして何ともいえぬ悲しい気持ちになった」。平成5年6月の朝日新聞「天声人語」が矛先を向けたのは、ケースワーカーの機関誌に掲載された、「福祉川柳」である。 ▼「金がないそれがどうしたここくんな」「親身面(づら)気じゃあたしゃ身がもたねぇ」「母子家庭見知らぬ男が留守番す」。これらの川柳が、生活保護受給者を侮蔑しているというのだ。他のメディアも抗議の声を上げて、機関誌は一時休刊を余儀なくされた。 ▼神奈川県小田原市の生活保護を担当する職員らも、同じように激しい批判を浴びている。「保護なめんな」「不正を罰する」。受給者を威圧するような文字をプリントしたジャンパーを着用して、職務に当たっていたという。 ▼確かに適切な表現とはいえない。同時に、職員たちの人権意識を糾弾するだけで済ませてはならない問題でもある。生活保護の受給者は、年々増え続けている。「福祉川柳事件」当時に比べ

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