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萌えキャラと表現の自由に関するasakura-suguru-64214002のブックマーク (1)

  • 「萌えおこし」と「オタフォビア」の間 - H-Yamaguchi.net

    「碧志摩メグ」というキャラクターが一部で話題になっている。三重県志摩市が地域振興のために作った公認キャラクターで、海女という設定だ。 海女萌えキャラクター「碧志摩(青島)メグ」公式サイト 志摩市の海女は、少なくとも今では漁業従事者としてというより観光客向けのサービスとしての位置づけの方が大きいだろう。このキャラクターは、そうした観光需要を喚起するためのご当地キャラということになる。いわゆる「萌えおこし」、つまり萌えキャラで地域おこしというわけだ。 ところが、このキャラクターに対して、海女文化を侮辱するなどの理由で、批判の声が上がっている。 「「ロリコン、性差別」「海の文化バカにするな」サミット開催地・志摩で海女の萌えキャラ大炎上」(Yahoo!ニュース個人 木村正人 2015年8月26日) 来年、伊勢志摩サミット(主要国首脳会議) が開催される三重県志摩市公認の海女の萌えキャラ「碧志摩(あ

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    asakura-suguru-64214002
    asakura-suguru-64214002 2016/08/27
    冷静に分析されていて、良かった。幅広い社会的合意を探り、形成していくことが重要ですね。
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