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2020年1月19日のブックマーク (2件)

  • 悩む生徒…図書館司書に「命を救われた」 不要論へ憤りも | 西日本新聞me

    図書館司書の仕事人工知能AI)で代替可能になる―。そんな意見が先の国会で取り沙汰された。蔵書管理や貸し借りという司書の業務からの指摘とみられるが、学校の図書館は子どもにとっての居心地の良さから「第二の保健室」と呼ばれる側面がある。「あの場所に命を救われた」。話に耳を傾け、寄り添ってくれる司書がいる図書館は、生きづらさを感じる子の切実なよりどころとなっている。 「男にこびを売っている」。A子さん(16)が学級を息苦しく感じ始めたのは、根も葉もないうわさを流された2年前だった。 当時は福岡県内の中学の2年生。うのみにした級友もいたらしく、ノリの良い生徒を中心に陰口が広がった。3年に進級すると、親しい友人とクラスが離れ事態は悪化。近づくと避けられるなど、なぜか級友から攻撃の標的にされた。 心の安らぎを得られたのが図書館だった。集う生徒は学年もばらばら。一斉行動や結束も求められず、誰かに趣味

    悩む生徒…図書館司書に「命を救われた」 不要論へ憤りも | 西日本新聞me
    asakura-suguru-64214002
    asakura-suguru-64214002 2020/01/19
    90年代、00年代前半ごろから、先生と生徒の権力関係の外側の存在、保健室の先生や図書館司書などが生徒の心の拠り所になっていることは宮台氏が指摘していました。一方、意図せざる結果の評価は難しいです。
  • 東京MX番組、タレントやスタッフへのギャラも未払いか…番組作りは制作会社に“丸投げ”(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    東京MXテレビが昨年放送したバラエティー番組「欲望の塊」の優勝賞品だったランボルギーニ社製の超高級車が収録から1年たっても優勝者に届いていない問題を巡り、番組の制作会社から出演タレントや現場スタッフにギャラが支払われていない疑いが18日、浮上した。 紙の取材では、不祥事から復帰して同番組で初めて地上波番組のMCを飾った「極楽とんぼ」山圭壱(51)への出演料も未払いのまま。出演者の一人は、現場の技術スタッフから「自分も報酬が支払われていない」との窮状を聞いた。この点に関して制作側からの説明は全くないという。番組関係者は「地上波のテレビ番組でこんな事態に巻き込まれるとは想像もしていなかった」と憤った。番組プロデューサーとは昨年12月から連絡がつかない状況が続いている。 東京MXによると、制作側は出演者からホストクラブの「宣伝費」として参加費を徴収していた。番組には男性ホストが20人出演して

    東京MX番組、タレントやスタッフへのギャラも未払いか…番組作りは制作会社に“丸投げ”(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    asakura-suguru-64214002
    asakura-suguru-64214002 2020/01/19
    マツコ氏はじめ、5時に夢中の出演者たちもMXはテレビ局の体裁がなっていないと嘆いていましたから、元々の性質だなと思います。 チープな番組ですが独自路線の面白さは否定しませんが、どこかそこに甘えがあったのか