2008年4月16日のブックマーク (7件)

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    asakura-t
    asakura-t 2008/04/16
  • No. 22 教育制度批判 その5 | WIRED VISION

    No. 22 教育制度批判 その5 2008年4月16日 社会 コメント: トラックバック (0) (これまでの 白田秀彰の「現実デバッグ」はこちら。) 私は、現在で言うところの小学校を初等教育と置き、上記( 前回)の共和国のための徳の設定を中心課題としながら、基礎的学力の設定を行う場所とすべきだと思う。ここでは、子供達に「美しいフィクション」を用いても全くかまわないと考える。とくに、自己利益を抑制して共同利益について考える能力、自己を客観視して他者と平等に取り扱う態度を中心にすべきだと考える。 次いで、現在で言うところの中学校を公民教育と置き、現在の社会の成り立ち、我が国の置かれた状況、基的な法律や制度を中心課題としながら、社会人として日常的に必要とされる基礎的学力・能力の設定を行う場所とすべきだと思う。そもそも、我々が法律によって社会生活を規定されているにもかかわらず、大学の法学部に

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    asakura-t 2008/04/16
    ああ、現在の日本で「徳」を教育してるのは「漫画」「アニメ」「ゲーム」であって、親や学校ではないんだね。だからそれらメディアに「教育上よくない」という難癖がつけられるわけだ。
  • 「債券はバブルだ」論への違和感=ちょっと古い「経済教室」について | 本石町日記

    今回は、ちょっと古い「経済教室」(3月26日付け)がネタである。取り上げようと思いつつ、総裁人事の騒動で忘れておりました(コメント欄で言及されたかもしれません。そういえばドラめもんさんがサイトで取り上げたかも)。この教室では「財政のプライマリーバランスの悪化で『100年後の“破たん確率”は6割』に上昇。しかるにこの破たんの可能性を織り込まない債券市場はバブルである→急落の危険がある」としている。 この手の主張は時々聞かれるけれども、マーケット的には「?」であり、確かに公的債務の規模は大きく、「このままで大丈夫なのか」という問題意識は分らないでもないが、破たん確率が上昇する試算(妥当かどうかは不明)を前提に「長期金利が低過ぎる→市場は間違えている→暴落するぞ」というロジックは強引に過ぎる。試算が間違えている可能性もあるでしょ、というか試算は試算に過ぎず、それを前提にマーケットを語るのは無理が

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    asakura-t 2008/04/16
  • 「漫画トレースもお互い様だが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ

    だが出版界は同人誌を黙認している。「まず、数が多すぎてとてもじゃないがクレームを付けきれないのと、『パロディ化されるのは人気の証拠』と考えているから」 パロディから出た同人作家が、オリジナル作品を作り始めるケースも多い。また、商業誌でオリジナルを描きながらパロディ同人誌を出し続ける作家もいる。 ちなみに「パロディという言葉は、昔の使われ方と変わっている」と竹熊さんは指摘する。「70~80年代には有名な原作の権威を笑う、批評的なものがパロディだったが、コミケのパロディは原作に対する愛情の表明で、オマージュだ」 同人誌作家が著作権法違反で逮捕された例もある。99年、「ポケットモンスター」の18禁同人誌を作っていた作家が逮捕された。告訴したのは任天堂で、小学館は動かなかったという。「出版社は、著作権絡みの裁判を自分から起こすのを避ける傾向があると思う」 2次創作を容認する企業も ユーザーによる2

    「漫画トレースもお互い様だが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ
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    asakura-t 2008/04/16
    やっぱり人格権が強すぎるのはよくないよね。
  • おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News

    「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「誰にもコピーされなければ、作品は広がらない」――クリエイティブ・コモンズのCEOに就任した伊藤穣一さんは、ネット上にコンテンツを開放することの意義を語る(関連記事:新CEO 伊藤穣一氏に聞く、クリエイティブ・コモンズとは)。 P2Pファイル交換ソフトを通じてアニメや楽曲ファイルが出回り、YouTubeや「ニコニコ動画」などにもテレビ番組が無断でアップされる。アニメなどを素材に、ユーザーが別の素材を組み合わせて“マッシュアップ”作品を作る。ネット以前にはなかったこういった動きに、権利者が手を焼いている。 その一方で、楽曲のMP3を無料で配布するアーティストや、YouTubeをプロモーションに活用しようという動き、「マッシュアップ用」に公式コンテンツを開放する例も出てき

    おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News
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    asakura-t 2008/04/16
    相変わらずいい加減なことばっかり言ってるなぁ。。。
  • 日本は第5位、無宗教国家トップ50

    無宗教国家トップ50ランキングで、日は第5位を獲得した模様です。宗教研究者のPitzerによって調査されたこの結果には、無宗教の中でも、「無宗教派と無神論派」によって構成されており、我が日の場合には、「神様なんて信じない、ていうか神様って俺様?」的な無神論者の比率でいうとベトナムについで第二位なのだそうです。 これって日の宗教が結構ごちゃごちゃだったりする政治的、歴史的背景にも起因してたりなんかして、552年(538年説あり)に仏教が公伝されてから、かねてからいた日の神様と神仏習合されたり、かと思えば神仏分離令が出されてみたりと、何がなんだかわからなくなってもしょうがないんじゃないかと思いますが、ジンクスだけは頑なに守ってみたり、困ったときだけはちょっとした神にすがってみたり、みんなが信じるならじゃあ信じてみようかなと思ってみたりと、臨機応変に対応できる日人の生き方っていうのは神

    日本は第5位、無宗教国家トップ50
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    asakura-t 2008/04/16
    誰も「日本教」について触れてないのが意外。山本七平は読まれてないのか。
  • 著作権のグレーゾーンは「黒」になるか「白」になるか--有識者が議論

    著作権保護期間の延長問題を考える会(think C)は4月15日、東京三田の慶応義塾大学キャンパス内で、第6回公開トーク「著作権には何が欠けているのか−創造の円環(サイクル)を回し続けるために―」を開催。著作権制度のあり方や今後の見通しなどについて有識者らが議論を交わした。 出版界における「グレーゾーン」の現状と音を披露したのは文筆家、編集者の竹熊健太郎氏。数年前に問題となった、ある少女漫画家による盗作騒動を例にとり、「実際には、その元となった人気少年漫画にも写真集などからのトレースが発見され、ネット上で話題になった。こうした構図の参考やトレースは漫画界では日常的に行われてきたことであり、これをもって作品すべてを否定することはできない」とした。 さらに竹熊氏は、「出版社や漫画家は基的に裁判を起こすことを避ける」と指摘。先に挙げた盗作騒動についても「出版社が気をまわして女性漫画家の作品を

    著作権のグレーゾーンは「黒」になるか「白」になるか--有識者が議論
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    asakura-t 2008/04/16