2009年3月2日のブックマーク (6件)

  • ケインズ『雇用と利子とお金の一般理論』要約、19章 - eliyaの日記

    1. 名目賃金の変化についてもっと早く論じることができたらよかった。 2. 名目賃金の変化は複雑だから、それを論じるには準備が必要だった。 3. 一般的な説明は、賃金の下落は、最終財価格の下落を通じて需要を増加させることで、生産量が増加して失業が減少する、というものだ。 4. この説明は、少なくともある程度は正しいと考えられる。 5. 私の説明は、これらとぜんぜん違う。 6. 一般的な説明では、一企業の賃金を変えても需要曲線に影響が出ないように、経済全体の賃金の変化も需要曲線に影響がでないと考えている。 7. 賃金を変えても需要曲線に変化がないのなら、賃金の下落で生産量が増加するのは当たり前だ。賃金の変化に応じてどのように需要が変化するかを考える必要がある。 8. われわれの手法を次の2つの質問に適用してみよう。:   (1) 消費性向、資の限界効率、それに金利を一定にしたままで、名目賃

    asakura-t
    asakura-t 2009/03/02
  • 【本田雅一のAVTrends】BD版「眠れる森の美女」に見るディズニーの技術と情熱 - AV Watch

    asakura-t
    asakura-t 2009/03/02
    いやあ、日本でも相当気合い入れてリテイクしてる作品もあるよ。// テレビアニメ(16mm)でメジャー(?)タイトルとして『少女革命ウテナ』をあげとくか、いちおう。// テレビシリーズのリテイクはft.換算すると恐ろしいこ
  • テレビを面白くするいくつかの奇策

    総務省や民放連はこのビジネスモデルを、NHKに切り開かせようとした。「NHKオンデマンド」である。しかしNHKのオンデマンド事業には、受信料を財源にできないこと、既存のVOD事業よりも破格に安い料金設定にしないことなどを認可基準として盛り込んだ。 こんな足かせを両足に付けられては、いくらNHKでもアグレッシブなビジネス展開などできようがない。事情を知らない人は、受信料で作った番組をなんで金払ってもう1回見なきゃならんのだ、いつタダになるんだなどというが、この認可基準がある限りそんな話は夢のまた夢で、しかも現在の利用者数では、そもそも収支均衡になる見通しも暗い。 NHKが巨大な資力とコンテンツ数で業界参入したら民間はひとたまりもないという恐怖から、民放連が総務省に泣きついた結果である。NHKオンデマンドは民放とは事情が違いすぎて、見逃しサービスの先鋒にはなり得ないというのが、筆者の見方だ。

    テレビを面白くするいくつかの奇策
    asakura-t
    asakura-t 2009/03/02
    民放が見逃しサービスをしないのは地方局の問題があるからだと思ってたヨ。
  • テレビを面白くするいくつかの奇策

    テレビがつまらなくなった、という意見がネット上で散見されるようになって久しい。一方でテレビは変わっていないのだ、我々の生活が変わったのだ、とする意見もある。相反するこの2つの意見は、どちらも今のテレビの問題を言い表わしている。 質的にはみんな、テレビが面白かった時代を知っている。面白いものは、みんな大好きなのだ。ある意味昨今の批判的な態度は、テレビに対する叱咤激励であり、面白くなればまた人が戻ってくる可能性を秘めているのではないかと思う。 テレビがつまらなくなった、それは1つの事実である。では、なぜつまらなくなってしまったのだろうか。近視的に言えば、番組予算がなさすぎである。筆者はバラエティ番組の制作経験がまあまあ長いのだが、最近のいくつかのバラエティ番組を見て、つくづく安いなぁと思う。 例えばスタジオ収録物でもカメラのカット割りを見ていると、全体を写した構図、いわゆる「引き絵」がない。

    テレビを面白くするいくつかの奇策
    asakura-t
    asakura-t 2009/03/02
    低予算については、昔の深夜番組とかは各局がんばってたと思うのだけれど(僕はもっぱらCXしか見てなかったので、CXだけかもしれんが)。今のプライムは昔の深夜より予算がないのだろうか?
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:なんか中国のギャルゲーが凄いらしい

    1 すずめちゃん(富山県) 2009/02/25(水) 12:36:33.53 ID:1Lch0Emw ?PLT(12000) ポイント特典

    asakura-t
    asakura-t 2009/03/02
    台湾と香港のレベルは前から高かったけど、本土も追いついてきたのかな?
  • 時代を超えた愛と絆の運命がめぐる、少年の成長ファンタジー「虹色ほたる ~永遠の夏休み~ 」 2012年5月19日(土) より全国劇場公開決定! (東映アニメーション株式会社 プレスリリー

    東映アニメーション株式会社のプレスリリースをご覧いただけます。

    asakura-t
    asakura-t 2009/03/02
    鬼太郎の後番組が再編集作品だとは……。間延びしてたとこをカットするんなら面白く見れそうな気はするけど。