ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
約50,000点もの作品が配信開始され、電子書籍で楽しめる作品の幅が大きく拡がった2012年、見事年間ランキング総合第1位を獲得したのは、『天地明察 上』です。実写映画の公開が話題を呼び、また、フェア企画「BOOKFESTA 2012 summer」でも多くの読者を獲得しました。総合ランキングは、10位までにランクインした作品全てが、映画化・ドラマ化原作。話題の作品がいつでも手軽に楽しめる電子書籍の特長があらわれたといえるでしょう。 人気作品が立ち並ぶ激戦のコミック部門は、最新巻が単行本と同時に電子書籍で配信開始されている『宇宙兄弟』が追随を振り切り第1位を獲得。積極的なメディアミックスで勢いのあるライトノベル部門は、『カンピオーネ!』が制しました。世情を映す新書・ビジネス書部門は『これからの正義の話をしよう──いまを生き延びるための哲学』が第1位となっています。 2013年も、さまざまな
言わせれ 同人サークル「ぐる~ぷげし」のサイト。太田たこすによるマンガ(パロディ・オリジナル)イラスト等あり。 客にも言わせれBBS 当サイトの雑談用BBS。難しい議論以外の軽い話題はこちらへ。 感想言わせれ掲示板 当サイトの感想用BBS。私の作品への感想はこちらへ。 STRIKE HOLE 「同人誌即売会の評論」と言う珍しいジャンルを手がけていらっしゃるブログ。 @++ 同人関連情報ブログ。貴重な情報源としていつも利用させていただいています。 #の唐倶利ブログ 同人関連の話題が豊富なブログ。 しゃどうるの地下秘密基地 ときメモつながりで親交のある同人サークル、「株式会社しゃどうる」の豪腕羽流さんが制作されたブログ。 さて「コミックマーケット83カタログ」冊子版に、 「コミケに排他主義はそぐわない」というコラムを書いたわけですが、 (1323ページ下段にあり
HOMELINE【速報】「LINE」スタンプキャラクター新展開、サンデー・ヤングジャンプで連載マンガ化、テレ東でアニメ化 2012年12月13日、NHN Japanと小学館集英社プロダクションが行なった「LINE」の「スタンプキャラクター新展開発表会」レポートを、会場より速報でお届けします。新展開として、新たなキャラクタービジネスが発表されました。 世界に向けてLINEキャラクターを展開していく他、週刊少年サンデー、週刊ヤングジャンプでの連載マンガ化、テレビ東京でのアニメ化が発表されました。 併せてLINEキャラクターの商品化権窓口を、ShoProが担当することも発表されました。 サンデーとヤングジャンプの両編集長が登壇し、それぞれの連載マンガについて説明しました。 新展開として始まるマンガ作品は次の通りです。 ■週刊少年サンデー 「キャラクタイムズ」(萬屋不死身之助) 2013年1月9日
ネムキは1990年にハロウィン増刊号、眠れぬ夜の奇妙な話(朝日ソノラマ)としてスタートし、1996年より現在の誌名に改められた。今市子「百鬼夜行抄」、波津彬子「雨柳堂夢咄」、篠原烏童「1/4×1/2(R)」、榎本ナリコ「時間の歩き方」、岩岡ヒサエ「星が原あおまんじゅうの森」、TONO「コーラル―手のひらの海―」などの主要作品は、4月13日に朝日新聞出版より創刊される新雑誌に引き継がれる予定だ。 なお2月13日には、ネムキ作品の読み切りなどが掲載される増刊「眠れぬ夜の奇妙な話」が発売。4月に創刊される新雑誌の誌名は、この増刊にて発表される。
ライトノベルと電子書籍との相性がよい、という主旨のエントリをいくつか読んで。 主張を要約すると持ち運びに便利という「可搬性」、何を読んでいるか周囲に分からない「隠蔽性」をメリットして挙げていたのだけれど、それらはべつにライトノベルに限った事では無し。小説だしどんなにいいかげんに読んでも1日に何冊も読めない、外出の空き時間に読む程度ならせいぜい1冊持ち歩けばいいので、スマフォならまだしもタブレットと比較すれば可搬性に優れているとは言えません。また何を読んでいるか知られたくないというのも、どんな本でも気にする人は気にするし、だからブックカバーを掛ける人がいるんだと思う。ラノベの場合は主に表紙を汚さないために掛けるわけですが。 そんなわけで。今まで何冊かライトノベルを電子書籍で読んできて、むしろライトノベルと電子書籍は相性が良くないのでは、と僕は思っているのですよ。 ページめくりの遅さ ライトノ
定期的に忘れ去られて、定期的に話題になるペニーオークションが再び話題になっている。 ついに逮捕者が出たのだ。 一時期熱心に取り上げたせいで、ペニーオークションウォッチャーとみなされ、このサイトも任天堂ファンサイトではなくペニーオークション情報サイト扱いされることもあったがここ1年ぐらいは旬な話題がなく、全く触れていなかったが良いタイミングなので今までの流れを振り返ってみよう。 まず、ペニーオークションが気になったのは2010年の春頃で、うさんくさいデザインのうさんくさいサービスが出てきたのをGoogle広告などで見かけ、その数がどんどん増えていくにつれ、どういう仕組で収益を得ているんだろうと疑問に思ったのが発端。 いくつかのペニーオークションサイトを確認し、サービス内容をひと通り把握した上で、まともにこのビジネスを動かすなら膨大なユーザをサービスインのタイミングで獲得し、さらに新規ユーザを
シャーロックホームズ全集の原語版が100円か。英語圏の価格破壊すごい http://t.co/eNMSuKmY
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く