論理の精緻さや矛盾のなさじゃなくて 聞き手の願望や予測にどれだけ沿ってるかなんだね
世界的に影響力のあるグラフィックデザインの業界団体・AIGA(米国)はこのほど、東京五輪・パラリンピックのエンブレム公募に反対する公開書簡をWebサイトで公表した。広く公募するコンペ方式で実施することが実質的にデザイナーのただ働きにつながる上、作品の権利を無償譲渡することが条件になっているなど、対価も不十分だと批判。組織委の森喜朗会長に対し再考を求めている。 五輪エンブレム問題では、アートディレクターの佐野研二郎さんによるデザインが採用されたものの、他のデザインとの酷似が相次いで指摘されるなどしたため白紙撤回され、公募で選ぶことになった。応募受け付けは先月24日から今月7日まで行われ、1万4599件の応募があったという。 採用者には賞金100万円が贈られるが、応募要項やWebサイトによると、「作品に関する著作権、商標権、意匠権、その他の知的財産権、所有権など一切の権利を組織委に無償で譲渡」
「焼け跡闇市派」を自称し、マルチな活動で知られた作家の野坂昭如(のさか・あきゆき)さんが9日午後10時37分ごろ、心不全のため死去した。85歳だった。 野坂さんは、永六輔さんがパーソナリティーのTBSラジオ「六輔七転八倒九十分」(月曜午後6時)に、毎週手紙を寄せていた。前身番組「永六輔その新世界」時代の03年12月、脳梗塞で倒れた野坂さんのリハビリや近況報告を兼ねて始まった。7日放送の最後の手紙は、太平洋戦争開戦の日に思いをはせ、日本の現状を憂う内容だった。14日の同番組では、生前の音声で野坂さんをしのぶ。 <7日にラジオ放送された野坂さん最後の手紙(原文ママ)> はや、師走である。 町は、クリスマスのイルミネーションに、 さぞ華やかに賑やかなことだろう。 ぼくは、そんな華やかさとは無縁。 風邪やら何やら、ややこしいのが流行っている。 ウイルスに冒されぬよう、 ひたすら閉じこもっている。
東京武蔵野市の東側にある吉祥寺は、「住みたい街」といったアンケートを行うと、必ず上位にランクインする街である。 2015年にも不動産情報サイト「SUUMO」の「住みたい街」ランキングでは第1位を獲得した。吉祥寺は緑豊かな井の頭公園があるだけではなく、商業施設も充実している。たとえば、東急百貨店やパルコをはじめ、ヨドバシカメラやユニクロなどの専門店、さらにはかつての「ロンロン」からリニューアルした「アトレ吉祥寺」といった駅ナカ施設も充実している。2014年4月には京王電鉄のショッピングセンター「キラリナ京王吉祥寺」も開業した。 人気が高いためか、吉祥寺駅周辺は家賃も高く、ワンルームマンションでも月平均7万円となっている。一般に、都心から離れるほど家賃は安くなるが、吉祥寺駅周辺の家賃は、23区内にある西荻窪駅周辺の家賃より高いという逆転現象が起きている。 国分寺や三鷹よりも利用者が多い吉祥寺
テッド・クルーズ上院議員が、12/3に開かれた上下両院合同経済委員会の席上で証言したイエレンFRB議長に対し、2008年夏にFRBが金融引き締め方向に動いたことで金融危機が醸成されたのではないか、と質問した。それについてデビッド・ベックワースが、クルーズ議員の質問は的を射ている、という旨のエントリを起こした。 Probably the most interesting question came from Senator Ted Cruz: Thank you, Mr. Chairman. Chair Yellen, welcome. In the summer of 2008, responding to rising consumer prices, the Federal Reserve told markets that it was shifting to a tighter m
巨大なシステムやってて一番思うことは、「隣のプログラムが何やっているかすら知ろうとしない技術者が9割」ということです。これは愚痴です。役割分担が細かいのは良いんですが、仕様すらきっちり確認しようとしない。仕様ってのはそれがわかってないと作れないレベルのI/F仕様だったりするんだけど、誰がどこでどうその項目を設定するの?ということについて興味がなさすぎる。リーダークラスの人が知っててその人に聞けばいいや的な。 で、もうちょっと上のところに行くと、今度はI/Fしている隣のシステムの仕様はやっぱり興味ない。もちろん、I/F仕様どおりにデータが来れば問題ないんだけどさ、データのパターンとかそういう話ってざっくりとした仕様くらいは理解した上で、懸念される問題(あっては困るパターンとかが実際に発生しないかとか)をやり取りするのがシステム屋の仕事だと思うんだよね。 んで、そういうのを寄せ集めて作った巨大
消費税の軽減税率を巡って自民党は、焦点となっている対象品目を明確にするため「外食」まで広げ、「酒類を除く飲食料品」とすることも含めて調整していることが分かりました。一方、制度の実施には安定的な財源の確保が欠かせないとして、結論を先送りし、今後1年かけて捻出することも検討しています。 しかし、与党内には、ハンバーガー店などで持ち帰りにする場合や、コンビニエンスストアの店内に設置された、いわゆる「イートイン」で食事をする際など、「加工食品と外食との線引きがあいまいで消費者や事業者が混乱しかねない」という指摘が出ています。 このため自民党は、対象品目を明確にするため「外食」まで広げ、公明党が当初主張していた「酒類を除く飲食料品」とすることも含めて調整していることが分かりました。 ただ、これにより、必要となる財源は1兆3000億円に上ることから、自民党は制度の実施には安定的な財源の確保が欠かせない
「徘徊」という言葉を使わないようにしようという動きが広がる…認知症患者の尊厳を守るため 1 名前:かばほ〜るφ ★:2015/12/10(木) 16:54:24.09 ID:CAP_USER*.net 「徘徊と呼ばない」運動広がる…認知症患者の尊厳守るため 認知症患者が屋外を歩き回る行動を指す際に用いられる「徘徊」という言葉を使わないようにしようという動きが広がっている。「あてもなくさまよい歩く」という意味が、「患者への理解を阻害する」として、介護関係者らが捜索訓練などの場で取り組み始めた。2025年には700万人に増えるとされる認知症患者。関係者は「認知症への理解を深め、自分のこととして考える機会にしてもらえれば」と話している。(向井由布子) ■「意味なく歩いているのではない」と患者の声 福岡県太宰府市で11月1日、外出したままの認知症患者への対処法を体験する「声かけ・見守り模擬訓練」が
日赤とか自治体が運営する総合病院って、昔は直接観てもらえたけど、最近は紹介状ないとダメ(もしくは余計に料金かかる)よね。 俺の地元では、最初から紹介状が必要だったけど、診療科によってはそのまま観てもらえた(眼科とか耳鼻科)。でも最近では、全て開業医の紹介状がないと診てもらえなくなってしまった。 でも子供が具合悪くて開業医にいくと、ロクに診もせず心音聞いてアーンするだけで 「う~ん風邪だね。薬3日分出しておくから、少し様子見て下さい」 みたいなテンプレ診断するんだよな。 で、稀に誤診するわけよ(俺の親戚の話だから忘れたけど、ナントカ菌だったらしい)。 そんで悪化する一方でどうしようもないから救急車で運ばれて総合病院で診てもらうと、 「あ~、ナントカ菌だねぇ。軽いうちに来ればすぐ治ったのに。」 みたいな展開になる。場合によっては、重病化する。 個人的に感じるのは、 総合病院で診断→総合病院から
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