2021年11月13日のブックマーク (3件)

  • 今後、黒瀬深の身に起こる事

    前書き増田はてな匿名ダイアリー)民の皆は、 黒瀬深という人物を知っているだろうか? 2019年頃より、Twitterで右翼的発言を続けていた与党支持者であり、2021年10月時点ではフォロワー数 14万人程のアカウントとなっている人物だ。 その素性・経歴は完全に伏せられていて、人は「アメリカの大学を卒業した」「東大を卒業した」等と その時その時で卒業した大学の証言を変えており、更には「第二次世界大戦時に焼夷弾で家を焼かれ弟を失った」等と 年齢すら隠す様な発言をしていた。 黒瀬深の転機(訴訟の時系列)そんな彼に転機が訪れたのは、2020年5月か6月頃。 黒瀬深は、作家の室井佑月さんという人を批判するツイートをしたが、その批判ツイートの内容が法的にアウトである物だったため、 2020年6月頃、室井佑月さんがTwitter社に対してIP開示請求訴訟を起こす 2020年9月頃、裁判所は黒瀬深の

    今後、黒瀬深の身に起こる事
    asamaru
    asamaru 2021/11/13
    いや、問題は「まずい相手に喧嘩を売ったこと」ではなく、民事上の不法行為(さらにもしかしたら刑法上の違法行為)を行ったことでは?
  • 小室・眞子騒動とは何だったのか

    結論から言えば、これは、早期に元婚約者A氏を囲い込んだ「週刊現代」と担当記者Nが火をくべ、油を注ぎ、丹念に炎上させたメディア騒動だった。 この担当記者NはA氏の交渉代理人を勤めていたが(非弁行為が指摘されている)、代理人としての誠実義務を果たしていなかった。彼は事態の早期決着を妨げ、むしろ悪化・泥沼化するように情報をコントロールしながら、ワイドショーやライバル誌(週刊文春での元婚約者側の録音テープリークもこの担当記者Nが関わったと言われている)も含めた各メディアにネタを供給し続けていた。そうした「ネタ」の中にはA氏自身が言っていないことも含まれていたし、小室氏代理人(小芝弁護士)との交渉では独断で「解決したかったら400万円をポンと払えばいい」とも言った。これはA氏人の発言ではないし、記者Nも後には「覚えていない」「酔ってて思い出せない」と言を左右にしている。 この前提を踏まえて、4月発

    小室・眞子騒動とは何だったのか
    asamaru
    asamaru 2021/11/13
    格差社会のガス抜きに利用されたのだと思っけどな。
  • https://twitter.com/tmaita77/status/1458712206040657921

    https://twitter.com/tmaita77/status/1458712206040657921
    asamaru
    asamaru 2021/11/13
    日本の医師の世界は戦前の世襲がまだ残ってるからな。娘さんは医学部に入れるのではなく、医師と結婚させる。孫を養子にして相続を一回飛ばす。孫は医学部に入れたら母方の姓に変わる。