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  • 三越伊勢丹HDが「アナ スイ」事業を終了 20年3月までに直営店を閉店 - WWDJAPAN

    三越伊勢丹ホ―ルディングスは、「アナ スイ(ANNA SUI)」事業を2020年3月末で終了する。婦人衣料および雑貨のブランドライセンス事業、輸入販売、卸事業から撤退する。国内のアウトレット含む12直営店を同月までに順次閉店する。 同社は1996年に米アナ スイ社とのライセンス契約を締結し、翌年に日1号店を出店した。2018年3月には運営子会社のマミーナの清算に伴い、体に事業を移管していた。近年はアクセサリーや化粧品が比較的堅調も、主力の婦人服が苦戦し、売上高はピークの07年の半分程度に落ち込んでいたという。 同社広報によると、「アナ スイ」の国内のライセンシーは、クイーポ(バッグ・財布・革小物)、ヴァンドームヤマダ(アクセサリー)、ブルーミング中西(ハンカチ・ポーチ)、アルビオン(化粧品)など計15社。今回の決定を機に、各ライセンシーと国の契約が見直される可能性がある。同社は事業終

    三越伊勢丹HDが「アナ スイ」事業を終了 20年3月までに直営店を閉店 - WWDJAPAN
    asamaru
    asamaru 2019/11/15
    カッコ良かったけどな。
  • 東急東横店が2020年3月末で営業終了 86年の歴史に幕 - WWDJAPAN

    東急百貨店は、渋谷駅で運営する東急東横店の営業を2020年3月31日で終了する。親会社の東急電鉄などが進める渋谷駅再開発に伴うもの。地下1階で営業する品売り場「東急フードショー」など一部は営業を継続するものの、1934年に開業した老舗百貨店としての歴史には幕を閉じる。 東京におけるターミナル型百貨店の草分けとして知られる東急東横店は、その立地から多くの来店客を誇り、同社の中では富裕層の顧客が多い渋谷店を上回る「売上高・利益ともに最大の店舗」(同社広報)だった。閉店に伴う従業員の希望退職募集は行わず、他事業部への配置転換などで対応する。渋谷駅再開発に伴う閉店は既定路線だったものの、百貨店が一番店を失う影響は大きい。同社は収益モデルの見直しを迫られることになる。 現在、渋谷駅では東急電鉄、JR東日、東京メトロの3社による再開発が進められている。東急東横店はすでに13年に東館を閉店して、西

    東急東横店が2020年3月末で営業終了 86年の歴史に幕 - WWDJAPAN
    asamaru
    asamaru 2019/07/23
    東急東横線といえば、お茶の匂い。
  • 【WWD JAPAN】最新ファッション&ビューティ情報

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    asamaru
    asamaru 2015/01/14
    「マルジェラというよりはガリアーノっぽいな」と、素人感満載の感想を持ってレポート読んでみたら、そういう第一印象を持つ人もいたみたいね。よく見れば違うんだろうけど。
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