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businessに関するasaninaのブックマーク (100)

  • 世界最高位のトップセールスマンが教える、営業で一番大切なこと

    私は技術畑をずっと歩いてきたので、営業と聞くと拒否反応がでます。しかし、書を読んで、営業には、セールストークのテクニックを磨くとかよりも、もっと大切なことがあることを知りました。以前よりも営業に親しみを感じます。 世界最高位のトップセールスマンが教える 営業でいちばん大切なこと トップ営業マンの秘訣とは、物を売り込むのではなくて、●●●●を売り込むことだと知って、腑に落ちました。何事にも通じるマインドだったからです。 結果はコントロールできないことを知る 自分がいくら頑張っても、相手の出方次第で結果が変わってしまう。どんなに誠意をもってクロージングをかけても、お客様が首を立てに振るか横に振るかわからない。 結果は「神のみぞ知る」というと大げさかもしれませんが、実際に「買ってくれるはずだ」と疑わなかったお客様から、最後の最後で「ノー」を突きつけられることもあるわけです いくらプロ中のプロの

    世界最高位のトップセールスマンが教える、営業で一番大切なこと
  • 同人作品をAmazonにおいてみた

    たにみちの@BA-KU @taninon 手順としてはJANの登録、月額料の支払い、などなどがある為、一作品でペイするかというと多分難しいと思います。ただ、登録自体はすっごい簡単。とらのあなとかに登録するより簡単。

    同人作品をAmazonにおいてみた
  • これ一枚で理解できる営業の役割 - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan

    営業の役割を問われて、短時間で簡潔明瞭に答えられる人は、決して多くはありません。そんな稀有なおひとりが、アシストの新さんです。 彼は、私が主宰する「ソリューション営業モデル研究会」にもご参加頂き、営業活動のベスト・プラクティスの体系化と営業能力のガイドライン作りに、一緒になって取り組んでいます。 下図は、そんな、新さんのまとめられた「営業の仕事・商品・サービスに左右されない普遍的な営業の役割り」というものです。 営業の仕事とは何かを解説したものは、よく見かけますが、このように簡潔にまとめられたものは、なかなかありません。 解説を加えるまでもなく、一目瞭然です。 僭越ながら補足させていただくとすれば、「スキル(マインド)」のところでしょうか。 ここでは、「営業のスキル(マインド)」を「コンダクター」、「コンサルタント」 「顧客との同盟」の3つに分けられています。 「コンダクター」とは、お

    これ一枚で理解できる営業の役割 - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan
  • 役に立たないグループウェア

    電子メールや電子掲示板などのグループウェアは、ナレッジマネジメントやビジネスインテリジェンスの普及により、ますます活発になってきた。 その究極的な目的は、情報の共有化による組織の創造性向上にある。ところが、表面的な利用度は高いのだが、来の目的が実現していないことが多いのだ。 グループウェアの限界 一部のマニアを除いて、大抵の人は自分の知識を公表しようとは思わない。知識を公表するのは、次の条件が満たされたときに限られる。 自分が他人に示すべき知識があると認識している(自分が知っていることは、他人も知っているであろう。もっと詳しい人がいるだろう)。 それを公表することに抵抗がない(知識の独占を放棄してもよいか。問い合わせなどで面倒にならないか)。 知識を形式知として表現できる(知っていることと、形式知にできる能力にはギャップがある)。 形式知を公表する面倒をいとわない(形式知にまとめたり、デ

    役に立たないグループウェア
  • 世界のアプカツ | おすすめアプリやARVRの最先端サイト

    WordPress へようこそ。こちらは最初の投稿です。編集または削除し、コンテンツ作成を始めてください。… 詳細を見る

  • 自戒を込めて、9年間に学んだ自営の心得3箇条 | シゴタノ!

    気づけば今年で自営9年。自分でもできていないところもあるが、自戒を込めて3箇条にまとめる。もっとたくさんあるが、多すぎてもどうせ実行できないので、3つに絞る。 「明日よろメール」を励行する 「即日感謝メール」を励行する 個人への支払いは迅速に行う 1.「明日よろメール」を励行する 翌日に会う約束をしている人に前日のうちに「明日よろしくお願いします」というメール(明日よろメール)を1送っておく。 忙しい人は自分でスケジュール管理をしていない(=秘書の指示で動いている)ことがあるため、当日になるまで誰と会うのかを知らない場合がある。そのようなとき、前日に「明日お会いします!」といったメールが届いていれば、相手も心の準備ができる。 さらに「明日はこんなことをお伝えしたい/お聞きしたい」といった予告を盛り込むことで、さほど忙しくない方であれば事前に考えてくれたり、回答の一部を返信してくれることも

  • 受託開発のメリット・デメリットについて - GoTheDistance

    受託開発では技術・人材が蓄積しない、という反論でしたが、そういう受託開発ではいけない、という点では同じ意見です。問題は、どうしたら受託開発で技術・人材を蓄積していくか、ということであり、そこにこそ経営手腕が問われているのだと思います。 受託開発のメリット:キャピタリストの視点:ITmedia オルタナティブ・ブログ タイトルでメリットと書いておきながら何もメリットについて言及していないので、僕が思う受託開発のメリットを書いてみる。大きく言えばこの2つだと思われる。 受託開発のメリット いっぱぐれがない 深く狭く濃いサービスを提供できる 受託をやる側からしたら、一番のメリットは受注生産だってことだと思います。オーダーメイドで洋服作ってくれっと発注されるようなものですから、作れば必ず売りになりお金が入ります。買い手にとって受託の難しい所は発注したら後に引けないところなんですが、売り手からする

    受託開発のメリット・デメリットについて - GoTheDistance
  • 本当はそうでないのに「客観的に聞こえる」話し方のコツ(1/2):IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    本当はそうでないのに「客観的に聞こえる」話し方のコツ(1/2):IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
  • IT業界

    IT業界っていっても非常に大きくて、ネットワークからユーザサポート、そしてシステム開発とあるわけだけど、 その中でシステム開発、とくに業務アプリ開発業界のうごきを1エンジニアの目から見てみる。 現状を端的にいえば、「非常に厳しい」ものとなっている。 日の業務アプリ開発は長い間、客が提示する案件を大手SIが受注し、それを大手SIの子会社と外部協力会社(派遣会社)から派遣された技術者がくみ上げていた。 ところが08年のサブプライム、リーマンショック以降、客が案件を提示しなくなった。 それがもろにでたのは通年4月から始まるはずの新規案件で、案件数が激減した。業務とか言語とか関係ない。何でもかんでも一気に減った。 その結果、3月末日で終了した案件に投入されていた人材が一気に余剰人員となった。 また保守案件に携わっていた外注要員も、契約更新のタイミングでSIのプロパーと入れ替わりとなっていった。

    IT業界
  • twitter上の面白さを理解出来ず捨て垢で卑猥な事を口走るような中川淳一郎にブログマーケティングは語れない。勿論wonjにもだ - 煩悩是道場

    タイトルは壮大な釣り、というとそうでもない。中川淳一郎氏に聞く「ブロガーイベントはなぜ終わったのか」に書いてある事は結局目先を変えただけで「話題さえ作ればモノは認知され、売れる」という旧メディア→ブログマーケティングの構図をその儘使っているに過ぎない。話題作りは必要だし、一定程度の効果もあるのだけれども、それだけでは売れない時代にどのようにすれば良いのかを考えなければならないというのにだ。womjとかいう団体にしてもそうだ。団体創立の準備段階の勢いは何処へやら、勉強会やります、とか言った後、出て来た基理念は何の役にも立たない三原則、まさに仏作って魂いれずとはこの事だなあ、と思っていたら金を取って事例の紹介をするだとかいう愚挙を始めてしまった。womjは「WOMマーケティング業界の健全なる育成と啓発に寄与するため」の団体であって、ウェブマーケティングの事例を紹介して懐が潤う団体ではない筈で

  • 店員さんが入口まで「見送り」するシステムについて - エキサイトニュース

    デパートやファッションビルの洋服屋で買い物をすると、「入口までお送りします」と、店員さんが袋を持って見送ってくれることが多い。 これについては先日、『あらびき団』でリー5世も「あのシステム、いらんねん、照れんねん! 渡されるまで手持ち無沙汰やねん! シバイタロカー!」と憤っていたが、確かに見送られる側としては、なんだかテレくさいし、手持無沙汰だし、気まずい……という人は多いのではないだろうか。 いったいいつ頃にできたシステムなのか。店員さんは店側から指導されているのか。『ファッション販売』(商業界)編集部に聞いてみると……。 「『お見送り』システムは、路面店ブティックや、ミセスショップなどでは昔からあるのでは? ただし、価格帯にもよると思いますよ。1500円や2000円でそこまでやるか? というのもありますし」 もともとは「常連客」「リピーター」になってほしいという願いが込められているはず

    店員さんが入口まで「見送り」するシステムについて - エキサイトニュース
    asanina
    asanina 2009/08/13
    何かしら意味づけしてお見送りするよう、企業が店員に指導しているのかと思ったら。個々人の意識下からうまれる、単なる習慣なのかしらん
  • 嗚呼、居酒屋業界 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    ※追記しました 景気が悪くなると、低価格帯の店が増えるんだけどさ。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090806/201905/ さすがにちょっと行き過ぎて来ている気配があるよね。居酒屋業界。 これまでのキーワード ザッとこれまでの大まかな流れを説明すると、 前回のデフレ不況下は「ホッピー」「立ち飲み」「サービス簡素化」ってキーワードで説明するとわかりやすい。従来の掘りごたつでゆっくりみたいなお店から、サッと寄って、サッと飲んでという転換。ありすぎたサービスを減らし、必要なものだけを残した店が増えていた。 ただ、これには一応新しさはあったんだよね。プリン体ゼロという健康志向と割安感からホッピーに、狭い土地の有効活用として立ち飲みに光をあてた。それまでにあまり注目されなかったものに光をあてたというわけで、戦略としては画期的な面は

    嗚呼、居酒屋業界 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    asanina
    asanina 2009/08/12
    外食産業について気になっているので
  • “一皮剥けた”人には共通点がある:日経ビジネスオンライン

    このパラダイムシフトを楽しむ 現在、世界は大きな時代の転換期を迎えています。1年前、あんなに自信にあふれ輝いていたトヨタ自動車が、大きな構造変化の中で3度の業績下方修正を重ね、苦しみもがいている姿はまさに象徴的です。 資源、エネルギー、BRICS、イスラム教、オバマ大統領、高齢化、温暖化、金融危機、世界不況、あらゆる事が物凄いスピードで動いています。例えば、5年後の自動車産業は、かつてレコード産業や写真産業が経験したように、大きく変わっていることでしょう。 「紙は絶対に無くならないなんて、思わないし言えない」。写真産業にいる知人の言葉です。すべからく、将来の変化はタイム・ディスカウントされて、現実感を伴わない傾向がありますが、トヨタをはじめ自動車産業に関わるすべての人たちは、今その変化に直面しているのです。そして日の輸出20%強、海外子会社利益およそ50%を稼ぐ自動車および関連産業の将来

    “一皮剥けた”人には共通点がある:日経ビジネスオンライン
  • 【まんが】ほめて伸ばすは絶対ウソだね - katsukinoboru.jp

    ようやく高山営業ブログができました。 イラストレーターたかやまふゆこの「つくる」ブログ 開店に手間取っているようじゃ、いつお客がつくことやら。何につけ遅いっていうのは商売やっている上で儲からないってことです。 ま、どんな商売でも開店時がかき入れ時だから、これからしばらくものすごい勢いでブログが充実していくんだろうと思います。創業時は寝ないで仕事しないとね。 普通ならここで、 「高山よくやった!」 「ハイ!」 なんて感じなんでしょうけど。しませんよ。そんなこと。 よく褒めて伸ばすなんて話聞きますが、幼稚園ママがかわいいぼうやにやっているならともかく、あれって大嘘ですから。 「すごいね」「頑張ったね」とか褒められてばかりいる人は、一度冷静になったが良いと思います。 それは、あなたの期待度が低い、すなわちその程度の仕事をやってもらえば十分だって思われているってことですから。 経営者でもパート社

  • 早く多く間違えよう: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 土曜日のデザイン思考のワークショップで、また1つ気づきがありました。 それは「早く多く間違えると、進展は早い」ということです。 今回のワークショップでも、例によって2チームに分かれて、それぞれおなじ課題をやってもらいました。 大抵の場合、そうなるのですが、どういうわけか、2チームに分けると片方の出来がよく片方がわるいという結果になるんです。なぜだかわからないんですが、大抵はそういう結果になる(これが3チームだとそうならない。なんでだろ?)。 ところが、土曜日のワークショップでは、いままで以上に2チームの差が大きかったんです。それは片方がいままでと比べて著しく出来が悪かったからではなく、片方がこの手のワークショップをやって以来、はじめてというほど、出来がよかったからなんです。

  • 第1回 人を動かせる人材は,どの会社でも必要とされる

    「人を動かす」技術は究極の仕事術---。教育コンサルタントの芦屋広太氏はこう強調する。人を動かす技術をまとめた新刊「人を動かす9の基礎力と27のエクササイズ」の著者である芦屋氏が,3回連続で人を動かす技術の重要性や習得するための注意点,さらに教育論まで語る。第1回は人を動かす大切さを中心に聞いた。(聞き手は,田中 淳=ITpro) そもそも「人を動かす」ことがなぜ大切なのでしょうか。 IT関連に限りませんが,ほとんどの仕事は一人ではできないものです。中でも,特にシステム開発は人を動かす必要のある仕事だと思います。なんといっても,ステークホルダーが多いし,それだけでなく,会社をまたがることが普通だからです。 ITエンジニアPMプロジェクト・マネジャー)にとって,ここが辛いところです。客先を怒らせてはいけないし,自社の役職者,直属の上司にも配慮しなければならない。それだけでも大変なのに,メ

    第1回 人を動かせる人材は,どの会社でも必要とされる
  • セブン・イレブンの仕事術 : IT系からコンビニ業界に飛び込んだ男の一代奮闘記。1004 | AppBank

    セブン・イレブンの仕事術、元々働いていたシステム系の会社をやめ、セブン・イレブンで歴戦を重ねてきた筆者が今、そのセブン・イレブンから巣立とうとしている。 話は著者がどうしてシステム系の会社をやめてコンビニという職種に入ったのかから始まる。セブン・イレブンで学んだ様々なことが書き連ねられており、決定的な場面での彼のアツイ思いと真剣な思考の流れに読んでいるこちらも簡単に話に入りこんでしまう。 印象的な場面が多く、途中からでもすぐに話を追えるので、空き時間や、電車の中で少しずつ読んでも気持ち良く読み終えることが出来ると思います。 それでは、前回の続きから読もう。 1ページはこのように見える。セブン・イレブンで戦ってきた男がセブン・イレブンをやめて独立するところから物語は始まる。 拡大、このくらいだとはっきり読めるかな。 修羅場の経験があるか、そこで逃げなかったか、そこを乗り切ったか。迷わず「YE

    asanina
    asanina 2009/08/06
    これはガチで気になる
  • 情報システム関係の人とかこれ見とくといいよ - チョコっとラブ的なにか

    こんなの出てたから、見ておくといいかもね。 経済産業省では、情報システムの取引において、現行の「人月方式」以外での価格決定方法を模索するため、情報システムの付加価値に着目して価格を決定する「パフォーマンスベース契約」について検討を行ってまいりました。 今般、「情報システムのパフォーマンスベース契約に関する調査研究」報告書として取りまとめましたので、公表いたします。 「情報システムのパフォーマンスベース契約に関する調査研究」報告書の公表について - 経済産業省 文のさわりにはこんなことが書いてあったよ。 1 はじめに 1-1 背景と目的 我が国の情報システム市場は、現在、主として「人月ベース」の価格表示を行っており、それに伴う価格の根拠がユーザ側の価格への不信感につながっていることは従来から多数指摘されている※が、残念ながら、この課題は現在まで業界全体として抜的に解決されるには至っていな

    情報システム関係の人とかこれ見とくといいよ - チョコっとラブ的なにか
  • 大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance

    いきなりポイントから入ります。大企業で働くことと中小企業で働くことの違いは、大企業はルールで動き中小は経営者の恣意で動くということです。ココがすごい重要です。 僕は6年近く大企業にいました。その時に考えたことは大企業で働くということ - GoTheDistanceで書きましたが、大企業の根的な原理原則はルールで仕事が動くということです。異なる立場・異なるレイヤーの人たちを束ねて1つのサイクルを作るには、ルールを作ってその中でサイクルを回すより他ありません。それの累積によって企業文化なるものが形成されます。 大企業にいてよかったことは「普通に仕事をさせてもらえる」ことでした。もちろん仕事を選ぶことは基的に出来ないんですが、明確に自分の役割が与えられ、そのロールに従いすべきことをして、あるべき成果を出してその仕事を終える。あっちいったりこっちいったりということはない。いきなり全く次元の違う

    大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance
  • 砂糖水とコーラの違い - 書評 - マーケティング脳vsマネジメント脳 : 404 Blog Not Found

    2009年07月25日15:00 カテゴリ書評/画評/品評Psychoengineering 砂糖水とコーラの違い - 書評 - マーケティング脳vsマネジメント脳 翔泳社外山様より献御礼。 マーケティング脳vsマネジメント脳 Al Ries / Laura Ries / 黒輪篤嗣訳 [原著:War in the Boardroom] 今や何百冊とある「左脳vs右脳」の中では、最も面白く使えそうな一冊。 しかし同時に強く思ったのは、「これでは足りない」ということ。 それでも、足りない以前に「気がついていない」人が多すぎる。まずは気づいて欲しい。コカコーラーと砂糖水の違いがなんなのか。 書「マーケティング脳vsマネジメント脳」は、「製品を育てたい」マーケティングと、「会社を育てたい」マネージメントが、なぜ互いを理解できないのかということを、これでもかというぐらい徹底的に考察した一冊。目

    砂糖水とコーラの違い - 書評 - マーケティング脳vsマネジメント脳 : 404 Blog Not Found
    asanina
    asanina 2009/07/25
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