タグ

businessに関するasaninaのブックマーク (100)

  • ソフトウェア開発に進歩がない理由 - 酔狂人の異説(新館)

    ITプロジェクトの実態とは!」というエントリで取り上げられていたソフトウェア開発を皮肉った絵をきっかけに、ソフトウェア開発では30年以上も前のが通用するという話題になっている。 http://www.dashiblog.com/blogs/000140.php http://blogs.itmedia.co.jp/kyoko/2006/10/post_54f4.html http://blogs.itmedia.co.jp/kurikiyo/2006/10/post_aa72.html http://blogs.itmedia.co.jp/himi/2006/10/post_fa30.html 実際、「十年一日のごとく進歩なし」と書いたように、ソフトウェア開発には進歩がないかのように見える。それには以下のような理由がある。 人の心は読めない ソフトウェア開発に関わる人々が学習しようとし

    ソフトウェア開発に進歩がない理由 - 酔狂人の異説(新館)
  • メディア・パブ: Web2.0企業の買収先一覧表,バブル2.0の声も

    Tristan Louis のブログに,買収されたWeb2.0企業一覧表が掲載されていた。 (ソース:Tristan Louis’blog) 買収額のトップ3は,EbayのSkype買収が26億ドル,GoogleのYouTube買収が16.5億ドル,News CorpのMySpace買収が5.8億ドルとなる。買収額が高騰しており,バブル2.0との声も。 ◇参考 ・No Bubble 2.0 yet(Tristan Louis’blog)

  • プレゼン上手と思われる4つの基本ステップ - [ビジネススキル]All About

    みなさんは、自分がプレゼンテーションしている最中に、何が言いたいかわからなくなって困った経験はないでしょうか。また、他人のプレゼンテーションを聞いていて、「スライドは立派だが何が言たいかわからない」と思った経験はないでしょうか。 そんな時はもしかして、そもそも何を言おうとしているかが明確でなかったりしませんか? 主張が不明確であれば、いくらプレゼン資料を工夫した所で、相手にわかりやすく伝えることは出来ません。 プレゼンスキルの高め方1.「相手に何を期待するのか」を明確にする 何かをプレゼンテーションする場合には、必ず相手に何らかの行動を期待しているはずです。そんな時「ふーん」「あっそう」と相手に聞き流されてしまったら、プレゼンテーションをした意味がないですよね。だからこそ、何を期待して、プレゼンを行っているのか、ということを最初に相手に伝えるべきなのです。 よく考えると当たり前の話なのです

    プレゼン上手と思われる4つの基本ステップ - [ビジネススキル]All About
  • Microsoft Business Certification

    オデッセイの運営サイト一覧 資格は、その道の専門家たちが、これだけは知っておいてほしいと考えるところを、カタチにしたものです。オデッセイ コミュニケーションズは、さまざまな分野の専門家たちと協力して、時代が必要とする資格を、皆さんにご提供していきます。新しい資格を取得することで、新しいキャリアを、そして新しい日を、切り開いていこうとする人たちを、オデッセイ コミュニケーションズは応援しています。 新しい資格、新しいキャリア。 オデッセイ コミュニケーションズ 直営の試験会場 オデッセイ テスティング センター 試験配信サービス Odyssey CBT 資格試験の準備やスキルアップに役立つサイト aoten(アオテン) Excel、Accessの問題を解決する 情報コミュニティサイト moug(モーグ) 個人と組織を強くする 企業・教育機関向けサービス Word、Excel、PowerPo

    Microsoft Business Certification
  • どんな技術を持てばいいのか? - かえるの開発工房

    ますます技術の価値は無くなる 際限の無いインフレは続き、情報の価値がどんどん無くなっている。例え新しい技術を作ったとしても同じだ。物理的な制限がないぶん、アイディアさえとってしまえば勝ちだ。おそらく、1番目の人が10の力をかけて作ったものを3くらいで作れる。しかも、技術的なものではないから、特許などは早々取れないし、とったとしても意味が無い。広がることが強みなのに、制限をかけたらその時点で死んでしまう技術は、過去にいくつもあった。それにプログラム自体は汎用であるため、ビジネスモデルとしての特許しかとる事が出来ない。それにも穴があって、同様のものを違う実装でクリアさせてしまえば特許は、効かない。 要するに、情報は守る事が出来なくなる。隠匿は不可能。無い情報は存在しないのと同じ。 では、何が次の鍵となるのか? ・教育 ・創造 ・アジャイル(すばやい開発) ・人間関係 まぁ、ここら辺かと思うので

    どんな技術を持てばいいのか? - かえるの開発工房
    asanina
    asanina 2006/10/10
    どうあるべきかということ
  • スキルアップもせず仕事量も増やさずに年収を2倍にする方法 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    実際に、ごく短期間に年収が2倍くらいになった人を、ぼくは何人も知っている。 実は、それはそんなに難しいことじゃない。 単に、給料のピンハネをやめさせればいいだけ。 とくに、大企業での給料のピンハネは凄まじいから、それをやめさせれば、給料が倍増するのは、ごく自然なんだ。 なぜ、大企業では、ピンハネが酷いのか? それは、大企業の、面接システム、査定システム、人事と予算の裁量権の権限システムの問題なんだ。 まず、大企業では、最初に人事の人間が面接したりするのだけれども、面接官が有能な人間でないことも多い。 面接官が有能でなければ、有能な人間の価値は判らない。だから、有能な人間の給料は、えらく低くみつもられてしまう。採用活動を組織的にやってみれば、誰でも身に染みて思い知ると思うけど、人間というのは、自分以下の人間の価値は査定できるけど、自分以上の人間の価値はろくな査定ができないものなんだ。*1 ま

    スキルアップもせず仕事量も増やさずに年収を2倍にする方法 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    asanina
    asanina 2006/10/04
    終身雇用についての前向きな考え方
  • 現実的な見積もりアプローチを考える

    思えばここ数年,「ソフトウエア見積もり」というテーマを追い続けてきた。2004年9月,日経ITプロフェッショナル(現在は日経システム構築と統合して日経SYSTEMS)で「当に使える見積もり技術」という特集記事を担当。多くのユーザー企業やベンダーに取材し,現場の問題意識の高さや見積もりの難しさを知った。日ファンクションポイント・ユーザ会をはじめ関連団体の会合にも参加し,現場のエンジニアの生の声を聞いた。 その特集が高スコアを得て,気をよくした記者は同タイトルの連載記事を企画(寄稿者は日立製作所の初田賢司氏)。2005年5月から11回にわたって,同連載の編集を担当した(おかげ様でこの連載も大変好評だった)。そしてこの10月2日,同連載をベースに大幅に加筆・修正した単行を刊行する(要求定義に関する単行も同時に刊行)。今回の記者の眼では,これまでの取材や編集などを通じて,見積もりについて“

    現実的な見積もりアプローチを考える
  • POLAR BEAR BLOG: 優れたブレインストーミングのための8ヶ条

    週末なのでサラッと。「出されたアイデアを批判するな」「(アイデアの)質より量を目指せ」など、ブレインストーミングに関する Tips は既に数多く存在していますが、最近の Business Week でもこんな記事が出ていました: ■ Eight Rules To Brilliant Brainstorming (Business Week Online) "Eight Rules"ってことで8つの提言がなされています。曰く: アイデアを出すだけならブレインストーミングは時間の無駄(「目安箱」でも設置しておけば十分!)。出されたアイデアをつなげてみたり、ふくらませてみたりする場にせよ。 いくらブレインストーミングが「何を言っても許される場」だったとしても、毎年従業員の10%がリストラされるような職場では、自由な発言など望めない。そのような環境でのブレインストーミングは諦めよ。 創造性は、一人

  • 日本語で上手いプレゼンをしている映像が見れるサイトを教えてほしいです。 - 人力検索はてな

    語で上手いプレゼンをしている映像が見れるサイトを教えてほしいです。

  • 【中級】仕事を3倍こなすコツ 第1回:ITpro

    企業の経営戦略をリードする戦略コンサルタント。多くの情報の中から当に重要なことを見極め,ときには物事を100年単位の大きな視点で捉えてみる。その仕事の進め方や思考法に学ぶべき点は多い。SEから戦略コンサルタントへの転身を果たした筆者が,自分の経験を踏まえ,問題の質を捉え,3倍のスピードで仕事をこなすコツを伝授する。 読者の中には,ITエンジニアとしてのキャリアのゴールをコンサルタントと考えている人も多いのではないだろうか。 しかし,プログラマやSEとコンサルタントとは,ものの考え方や発想法が根的に違うと言ってよい。そのためSEからコンサルタントへの転身を図るのは,かなりの苦労を伴うものだ。 今回は,かつて筆者が日IBMのSEから戦略コンサルタントへと転職した経験を踏まえて,コンサルタントの仕事ぶりや思考法を紹介する。コンサルタントへのキャリアアップを目指す際の参考にして欲しい。また

    【中級】仕事を3倍こなすコツ 第1回:ITpro
  • i d e a * i d e a - 財布に忍ばせておきたい三枚の小さなカード

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    i d e a * i d e a - 財布に忍ばせておきたい三枚の小さなカード
  • Co LtdとIncの意味の違い - 日向清人のビジネス英語雑記帳:スペースアルク

    コメント・トラックバックについて 不適切と思われるコメント、企画の趣旨にそぐわないコメントは掲載されない場合もあります。営業・勧誘目的と思われるコメントに関しても同様と致しますので、あらかじめご了承ください。 記事と無関係な内容のトラックバック、商用あるいはサイト誘導目的のトラックバックについては、当サイト運営者の判断で削除する場合もあることをご了承ください。 コメント投稿時にメールアドレスを公開すると、不特定多数からメールを受ける可能性があります。フリーメールを使用するなどしてご注意ください。 Co LtdとIncの意味の違い 社名の英語表記に入っている Co. Ltd.や Inc. について、ときおり、どう違うのだという質問を受けますので、きょうはその話をさせていただきます。 両方とも、会社が破綻しても、構成員(法律上は「社員」と呼ばれる出資者や株主のこと)は出資額をあきらめれば済み

  • 外注さんに知っておいてほしいこと - swat_memo

    とあるプロジェクトで外注さんを探しており、昨日BPさんの面談をしたんだけれど、そのときに実際に仕事する場合の心構えというか、こういう意気込みで来てほしいというような話をしたら、妙に感心されてしまった。私自身には当たり前の感覚なので、逆にこっちが面らってしまったのだが、まあ減るもんじゃないのでポイントだけ書いておこうと思う。 基的に外注として現場に入ると、学習曲線があがっているうちは楽しくても、そのうち学習曲線は平坦になってくる。 平坦になったとしてもお客さんは外注を育てる義務がないし、学習曲線が平坦だと、どんどんモチベーションは落ちてくるかもしれない。 実際、発注する側は成長する可能性のある仕事はプロパーにふるもんである。私だってそうする。 となると、外注として現場に入ったからには、成長する可能性がいつもある、ということはないし、まったくないこともある、ということを意識しておかなきゃい

  • 人気者の自分 (Popularity Dialer.com) | 100SHIKI

    人は自分が人気者だと思われたいものである。そこでちょっと変わったサービスのご紹介である。 Popularity Dialerではある特定の日時にあなたに電話をかけてくれるサービスである。 そしてこの電話、あらかじめ録音されているものなのだが、会話の「向こう側」のみが録音されている。 たとえば友達のパーティー中にこうした電話がかけるようにしておき、向こうから話しかけられる会話にあわせて話せば、「私って友達多くて大変!」みたいな自分を演出できるというわけだ。 ちょっとさびしいサービスのような気がしないでもないが、「人気者の自分」を演出できるこうした仕組みはもっとあってもいいかもしれないですね。誰だって人気者になりたいのだし。

    人気者の自分 (Popularity Dialer.com) | 100SHIKI
    asanina
    asanina 2006/08/11
    これいいwww
  • 違うカタチでの貢献 (Cambrian House.com) | 100SHIKI

    違うカタチでの貢献 (Cambrian House.com) August 3rd, 2006 Posted in 未分類 Write comment きっちり組織をつくってプロジェクトを立ち上げて、なんてカタイことを言わずに「とにかくやろうぜ!」っていうノリのソフトウェアやネットサービス開発のプロジェクトを立ち上げたいならCambrian Houseがおすすめだ。 このサイトでは自分が興味あるプロジェクトにネットを通じて貢献することができる。自分でアイディアを投稿することもできるし、人のアイディアに参加することもできる。貢献するときはコードを投稿したり、デザインを投稿したりすることができる。 いわゆるオープンソース系の動きではあるが、貢献度合いによってポイントを稼ぐことができ、最終的にそれが製品になったときにポイントによって実際に利益を得られる点がちょっと違っている(アウトソーシングでは

    asanina
    asanina 2006/08/11
    おもしろそう>カタイことを言わずに「とにかくやろうぜ!」っていうノリのソフトウェアやネットサービス開発のプロジェクトを立ち上げたいなら
  • 旅の満足度 (Fuel For Travel.com) | 100SHIKI

    旅の満足度 (Fuel For Travel.com) August 4th, 2006 Posted in 未分類 Write comment 海外旅行にいくときはたいてい屋に寄る。そこで飛行機の中で読むを買うのだ。しかしたまにどうもいいが見つからないときもある。それからを買うと荷物が重くなるのもちょっと難点である。 そこで便利そうなのがFuel For Travelである。アムステルダムに設置されているというこのサービス、成田にも是非ほしい。 このサービス、いわゆるデジタルキオスクであるが、旅行前に音楽やデジタルブック、ガイドブックなどをダウンロードできるというものだ。 しかもダウンロードするデバイスはどうせ旅のお供になる携帯やPDA、高機能MP3プレイヤーなどである。 デジタルだから在庫はたくさんもてるし、どうせ持っていくPDAや携帯にダウンロードするなら荷物が増える心配もな

    旅の満足度 (Fuel For Travel.com) | 100SHIKI
    asanina
    asanina 2006/08/11
    空港特化のデジタルキオスク
  • 転職は情報戦を制する者が勝つ - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所の歩き方 第2回 転職は情報戦を制する者が勝つ 大内隆良(@IT自分戦略研究所) 2006/8/1 @IT自分戦略研究所には、スキルとキャリアに関連した多くの記事やサービスが存在する。そこで、どんな場合にどんな記事を読めばいいのか、どんなサービスを利用すればいいのかを、さまざまなパターン別に推薦していきたい。 転職がキャリアの転機となることは多い。とはいえ、多くのITエンジニアにとっては、いまだ転職は一大事だろう。転職経験のある人は、もう少し気軽に考える人もいるかもしれない。 そんな転職、もしくはキャリアの転機に読んでほしい@IT自分戦略研究所の記事をまとめてみた。 ■キャリアコンサルタントのアドバイスを聞こう @IT自分戦略研究所では、各社のキャリアコンサルタントに記事の執筆をお願いしている。その記事には、いくつかのパターンがある。代表的なパターンの1つは、転職する際

  • http://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20060809

  • 男は理詰めで夢を描き、女は直感で成功を積み重ねる:日経ビジネスオンライン

    「男性の部下の思考回路を理解するのに、だいぶ苦労しました」。人材派遣会社テンプスタッフ社長の篠原欣子さんは、18年ほど前に男性社員の採用を格的に始めた頃を振り返って、こう話す。 1973年、篠原さんが38歳の時に立ち上げたテンプスタッフは、創業後15年ほどの間は、社員のほぼ全員が女性という“女の園”だった。だが88年、篠原さんはリクルートの男性営業マンを引き抜き、これを皮切りに翌年には10人の男性を採用、男性社員比率を高めていった。その少し前同社は社員数が100人ほどになり、売上高も100億円を超えたが、その後売り上げが伸び悩むようになった。篠原さんは、現状打破の糸口を男性社員に求めたのだ。 男性たちの働き方に最初、篠原さんは強い違和感を覚えたという。例えば新しいプロジェクトを始める時、何かを「やろう」と号令をかけると、女性社員はすぐに動き始め、「このようにやった結果、こうなりました」と

    男は理詰めで夢を描き、女は直感で成功を積み重ねる:日経ビジネスオンライン
    asanina
    asanina 2006/08/11
    テンプスタッフの
  • ITエンジニア、その独立の軌跡 ― @IT自分戦略研究所

    ITエンジニア、その独立の軌跡 第1回 起業を夢見る学生時代から独立前夜まで ナレッジエックス 中越智哉 2006/8/11 この3月に独立したばかりのITエンジニア。彼はなぜ独立を決意したのか。法人を設立するに当たって、具体的にどんな苦労があったのか。独立を果たしたいま、どんな思いでいるのか。それを語ってもらった。 私は、勤めていた会社を今年の2月に退職し、3月に法人を設立しました。 この連載では、私が独立を決意するまでの心境や、法人設立にかかわる苦労、独立して活動を始めて感じたことなどを、学生時代から現在に至るまで時系列にお話ししていきたいと思います。 ■起業家を夢見た学生時代。しかし…… 私が独立したいと考えたのは、この1~2年のことではありません。思えば学生時代に就職活動をしていたときから、現在のように独立した後のことを想像していました。 私が学生だった時代は、「ネットバブル」や「