このところ、毎日雨ですね。 これ以上、水の災害が起きてほしくないし、個人的にも頭痛が続いているので、もう雨は勘弁してほしいです(*´Д`)。 今回は、前回に続く、後編(その2)です。 前回から、想いを言語化できなかったことによって残った心の傷を、書くこと(言葉にすること)で癒せるかどうかの試みをしています。 www.mamannoshosai.com ママンちゃん、辛酸を嘗める 「書くこと」で傷が癒えたか 人のふり見て我がふり直せ ママンちゃん、辛酸を嘗める 前回は、A君がママンちゃんの髪の毛にいたずらし、それをママンちゃんが濡れた手で直したので髪の毛が濡れてしまったという状況を、先生が「A君がママンちゃんの髪に水をかけた」と勘違いしてA君を叱り、A君は「ママンちゃんが、髪が濡れたのは僕のせいだと、先生に嘘の告げ口をした」と勘違いした、ということを書きました。 その時の、正しい状況をうまく