2019年9月20日のブックマーク (2件)

  • 男児遺体遺棄事件 逮捕の父親「本当の親じゃないと言われた」 | NHKニュース

    さいたま市の集合住宅で、小学4年生の男の子が殺害されているのが見つかった事件で、逮捕された男の子の父親で母親の再婚相手の男が、調べに対し「息子が帽子を無くしたので探すように注意したら『当の父親じゃないのに』と文句を言われ頭にきて殺した」と供述していることが捜査関係者への取材でわかりました。 これまでの調べに対し、進藤容疑者は殺害したことも認めていて、動機については「息子が帽子を無くしたので探すように注意したら『いいじゃん。当の父親じゃないのに』と文句を言われたので頭にきて殺した」などと供述していることが捜査関係者への取材でわかりました。 遼佑くんの体にあざなどはなかったということで、警察は突発的に事件を起こしたとみて詳しいいきさつをさらに調べています。

    男児遺体遺棄事件 逮捕の父親「本当の親じゃないと言われた」 | NHKニュース
    asanoshiro200014
    asanoshiro200014 2019/09/20
    母親が外で働き、父親は専業主夫で育児を立派に務めている家庭も結構あるんじゃないかな。この事件により、父親が無職の専業主夫という表面的な属性だけで偏見の目で見られることが無いことを望む。
  • 東京新聞:ゲノム食品 表示義務なし 年内にも流通 消費者庁「判別できず」:社会(TOKYO Web)

    消費者庁は十九日、ゲノム編集技術で品種改良した農水産物の大半について、生産者や販売者らにゲノム編集品であると表示することを義務付けないと発表した。 ゲノム編集品は特定の遺伝子を切断してつくられるが、外部から遺伝子を挿入する場合と挿入しない場合があり、現在開発が進む品の大半は挿入しないタイプという。厚生労働省は同日、同タイプの販売について安全性審査を経ずに届け出制にすると通知。今回の消費者庁の発表で流通ルールの大枠が決まった。

    東京新聞:ゲノム食品 表示義務なし 年内にも流通 消費者庁「判別できず」:社会(TOKYO Web)
    asanoshiro200014
    asanoshiro200014 2019/09/20
    外来遺伝子の挿入が無い限り、天然の変異と原理的に区別できず、表示を義務化しても実効性が無い。これはやむを得ないのではないか。一方で、トレーサビリティの問題は改善すべき。