perlとの連携 - PukiWiki
趣旨 † tex は数値計算ソフトではありません。 128.0×128.0 でオーバーフローします。 また，計算精度もあまりよくありません。 そこで，emath パッケージでは，計算を perl に外注し， その結果を補助ファイルを通じて取得する方法も用意しています。 ↑ 連携の準備 † perl のインストール Unix, Mac では標準でインストールされていますから，この項はスキップです。次の 2. に進みます。 Windows の場合は http://www.activestate.com/activeperl/downloads からインストールします。 最近は strawberry perl という選択肢もあるようです。 http://strawberryperl.com/ perl の動作確認をします。 コマンドプロンプトで（MAC ではターミナル），キーボードから perl
emath family 相関図 - PukiWiki
emath family の相関図です。 \usepackage{emathP} とすれば，下図において右側に線で結ばれている多くのファイルがロードされます。 したがって \usepackage{emath} \usepackage{emathP} などは，無駄で \usepackage{emathP} だけで良いことがおわかり頂けるでしょうか。 以下，画像ですから，Wiki としての編集はできません。 おかしなところ，修正すべき事項，追加したいスタイルファイルなどありましたら， 掲示板に書き込んでください。 読み込まれるスタイルファイルの先頭に *印が付いているものは emath パッケージには属さないものです。 樹形図の枝が破線になっているものは，「状況によって（ロードオプションなど）読みこまれることがある」ことを示します。
emath.styの置き場所 - PukiWiki
ホームディレクトリの確認 † コマンドプロンプト（MAC ではターミナル）で，キーボードから echo %USERPROFILE% （MAC では，printenv HOME） と打ち込みエンターキーを押します。 たいていの場合は C:\Users\***** が返ってきます。 （***** の部分はあなたが登録したユーザ名です。） なんの反応もない場合は，次の項に移ります。 この調査で得られた結果をホームディレクトリと呼びます。 （私の場合は C:\Users\ookuma となっています。） ↑ ユーザ用 texmf の作成 † ホームディレクトリ名（フルパス）に， 半角空白文字が含まれていない かつ ２バイト文字（漢字など）が含まれていない 場合にのみ次の操作を行います。 （この条件が満たされていない場合は，次の項に移ります。） ホームディレクトリの下に texmf というディレクト
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Reference - PukiWiki
emathのインストール - PukiWiki
http://homepage.mac.com/xyoshiki/texindex.html
