タグ

ブックマーク / melpon.org (2)

  • Cocos2d-x の CREATE_FUNC をマシな実装にした - Blog :: Meatware

    Cocos2d-x には CREATE_FUNC というマクロがあります。これは以下の実装になっています。 #define CREATE_FUNC(__TYPE__) \ static __TYPE__* create() \ { \ __TYPE__ *pRet = new __TYPE__(); \ if (pRet && pRet->init()) \ { \ pRet->autorelease(); \ return pRet; \ } \ else \ { \ delete pRet; \ pRet = NULL; \ return NULL; \ } \ } これを以下の様に使うことで、autorelease 済みの TestLayer オブジェクトを生成できます。 class TestLayer : public cocos2d::Layer { public: bool i

    ash1taka
    ash1taka 2015/05/02
    これは便利
  • iOSで消費型プロダクトのアプリ内課金を実装する際の注意点 - Blog :: Meatware

    TODO:コード例を載せる Consumable なプロダクトの In-App Purchase は、クライアント側でのアプリ内課金と、サーバ側でのアイテムの付与が1対1になっている必要があります。 課金をしていないのにアイテムの付与をする、あるいは課金をしたのにアイテムを付与していない、という状況は許されません。 今回は、正しくアイテムを付与するためにはどうすればいいのかについて書きます。 正しい付与のやり方 iOS の消費型 IAP ってめんどそうだなぁとか思ってたけど、よく考えると、クライアントは正常に成功か失敗が返ってくるまでリトライする、サーバは1個のトランザクションで1回だけアイテムを増加させる、というルールさえ守ってれば何とかなりそうな気がする。 — めるぽん(ヘルニアン) (@melponn) 2013, 12月 5 当に重要な部分は、これだけです。 iOS でアプリ内課

    ash1taka
    ash1taka 2014/05/09
  • 1