村田@元被虐児童 @DYdZZP59VT2LSgG 虐待親が簡単に自白する方法。 「虐待しましたか?」「殴りましたか」と聞くと、断固否定する。 しかし、子どものムカつくところを聞くと、べらべら喋る。 話が進むと、詳しい虐待内容や子どもの泣き叫ぶ姿を笑いながら自白する。
連れ去りがどうこうだけでなく、他のメリットもあるよってことを言いたい 父親が子どもに暴力を振るい母親が庇い続けるも耐えきれず逃げる、共同親権に反対の人にもわかりやすいシナリオだと思う 逆に母親が虐待する場合は父親が庇うことも当然ある そういう場合はいいのよ、子どものそばにまともな大人が一人はいるから介入しても話が通じるし親権も持っているから様々な対応が取れる 夫婦どちらも虐待してる場合はそれより厄介だけど、夫婦の関係が完全に対等でなおかつどちらも積極的に虐待したいことはまずなくて大抵は片方に引きずられてる その温度差を利用して切り崩すことは意外と簡単で(当たり前だけど従属してる側は不満を貯めてるから)、従属してた側も権利があるからその後は容易なの で、問題は片親 男女関係ないんだけど話すと大体被害者意識を持っていて、自分は虐待したくないけどしてしまう、でもそれは仕方ない事なんだという言い訳
「大恥かかせやがって!」医学部9浪を経て58歳母をバラバラ死体にした娘が告白する「地獄の高校三者面談」 2018年3月、滋賀・守山市野洲川の河川敷で、両手、両足、頭部を切断された体幹部だけの遺体が発見された。遺体は激しく腐敗しており、人間のものか動物ものかさえ判別が難しかったが、その後の捜査で、近所に住む58歳の女性のものと判明する。 女性は20年以上前に夫と別居し、31歳の娘と二人暮らしで、進学校出身の娘は医学部合格を目指して9年間もの浪人生活を経験していた。 警察は6月、死体遺棄容疑で娘を逮捕する。いったい二人の間に何があったのか――。 獄中の娘と交わした膨大な量の往復書簡をもとにつづる、驚異のノンフィクション『母という呪縛 娘という牢獄』。2022年12月の刊行以来、大きな反響を巻き起こしてきた本作が、2024年1月1日深夜1時05分より、『日本怪奇ルポルタージュ』(テレビ東京)にて
anond:20230611184223の元増田だけど、正直、未成年の水着撮影会に関する話は驚いた。 大前提として、俺は二次元専門のオタクなので、実在する未成年の水着撮影会とか反射的にキモッと思ってしまうし、そんなのに群がってるのはヤバいでしょ、とも思う。でも同時に、ドラマや映画の子役に対しても違和感があるんだよね。仮に自分だったら、子供時代の演技なんて絶対映像に残してほしくないし、親が個人的に持ってるくらいならいいけど、公共の電波でバラ撒くのは恥ずかしいし、自分のプライバシーを尊重してほしい、やめてくれって言うと思う。っていうか、子役にキャアキャア群がる光景も大概キモいでしょ。「鈴木福 バスツアー」で検索してみれば超弩級の性的消費が見れるよ。実在の子供に群がるロリコンおじさんもショタコンおばさんも両方キモい。 とはいえ俺は、まあ演技とか水着姿それ自体に問題があるわけじゃないから、と思って
下記の「片親疎外」に関する国連の特別報告者のレポートを、弁護士チームで翻訳したので公開する。日本の共同親権運動の問題点の理解が深まるとともに、実際の事件において、相手方から「片親疎外」を主張される事案においても参考になると思われる。 https://bit.ly/42vxrOT 国際連合 総会 A/HRC/53/36 区分:総会 2023 年4月13日 原文:英語 人権理事会 第53会期 2023年6月19日~7月14日 議題3 開発の権利を含む,市民的,文化的,経済的,政治的及び社会的なあらゆる人権の促進と保護 監護(Custody),女性に対する暴力,子どもに対する暴力 女性と女児に対する暴力の原因と結果に関する特別報告者,リーム・アルサレム氏の報告書 概要 女性と女児に対する暴力の原因と結果に関する特別報告者,リーム・アルサレム氏の本報告書は,決議 50/7に従って人権理事会に提出
あんな💙💛 @annaPHd9pj ブラザーペナルティ(英: brother earnings penalty) 弟がいる長女は、妹がいる場合よりも収入が低く、ジェンダーロールに固定する傾向がある。理由は男児がいる場合、女児に対する親の金銭的・時間的投資が少なくなる傾向があることに加え、 sciencedirect.com/science/articl… 2022-06-04 14:21:56 あんな💙💛 @annaPHd9pj 親の同性バイアス(同性の子と長く時間を過ごす傾向がある)から、長女が母親と過ごす時間が増え、女性的なジェンダーロールを受け入れる傾向があり、更には女児は弟と差別化を図るために「より女の子らしく」振る舞う傾向があるため。個人的には長女に弟の世話をさせることも一因じゃないかと考えます。 2022-06-04 14:21:56
無断で私の本名、仕事歴、外見、精神病をコンテンツとして扱い親が大儲けしていた。リストカットの事は書かれていなかった。このころ、初めて精神科に行った、家庭環境を聞かれると直ぐに児童相談所に連絡しますと言われた、私はそんなことされたら殺されると思い、泣きながらやめてくれと懇願し、サインバルタをもらって帰った。 ────────────────────── 「私にあばずれ、クソ女、ヤリマン、ゴミ、そんなふうに言ってたお母さんは私の個人情報をばらした上に私のメンタルを壊して、その、個人情報のせいで、バイト先に変なおじさんが来たり、学校でからかわれたりしたことはなかった事ってことでいいんですか?」 と伝えた おじさんの隣に座るおばさんは、ずっと苦しそうな顔をしていた。私と同じような言葉をかけられていたからだろう。反発する私と、反発せずおじさんの横に座ることを決めた人生のおばさん。 「そおゆう言葉はコ
2017の「ハロスクール、バイバイ」という作品ぶりに舞台に出演するのだけれど、それまでにも cocoon ロミオとジュリエット SHISHAMOさんの「中庭の少女たち」のMV Maybe!のコラム2本 インベカヲリ★さんのモデルやったり いろいろしてて その期間、まあ、cocoonのオーディションと稽古含めて14~17歳の期間凄い活動してる面は幸せに満ちていて、何より人に恵まれていたなと。こころのそこから。 たくさんの優しい人たちに出会えたから今がある、とか言えちゃう私が居る現在。を作ってくれた期間で。 そこからなぜ、わたしは、演劇、またそれにまつわる制作、何かを作ること、から離れたのだろうかと、冷静に考える。 第1に、最後に出演した「ハロスクール、バイバイ」が個人的にものすごく不完全燃焼で、この時期、演出家の同時進行の作品があまりに多く作品を作ること、とは一体なんなんだろうか、自分自身が
2002年から毎日新聞朝刊で連載されていた西原理恵子さんの漫画『毎日かあさん』(毎日新聞出版)をご存じでしょうか。西原さんの考える「卒母実践方法」や「卒母に向いている家庭」はあるのでしょうか? 西原さんに「卒母」について直接、お聞きしました。 世間を騒がした「卒母宣言」同作は、タイトルに「かあさん」とあるように、西原さん(かあさん)の実体験を基に、子育てや日常生活を生き生きと描き出しています。2009年にはアニメ化、2011年には女優・小泉今日子を主演に実写映画化もされた大人気漫画作品です。2017年6月、16年の長きに渡る連載が惜しまれつつ完結しました。 連載終了の理由として世間を騒がしたのが、西原さんの「“卒母”(そつはは)宣言」です。“卒母”とは言葉のとおり母親を卒業する、いわゆる「子離れ」のこと。西原さんは『卒母のススメ』(毎日新聞出版)という書籍を出版。当時、“卒母”がテレビ番組
お母さんは何を思って私の許可無く、私の個人情報を書いて、出版したんだろう。 本を出版する、たくさんの人が関わって、たくさんの大人が確認して、たくさんの人がお金を払って買って、そして私はごはんたべたりする。 最終的に私がご飯を食べているからそれでいいのでは?と、思ってしまっていたけれど、個人情報をつかって印象操作をしたり、人が嫌がっていることを無理矢理することはぜったいに許されることじゃない。 出版社に勤務する、普段から言葉に係わり、本を作っている大人たちが、未成年の個人情報をなぜ無断で書いてそれを販売していいと判断したのだろうか。それは、お母さん、作者1人の問題じゃない。 子どもを傷つけること、それは未来を傷つけることだ。 今まで私が全て間違っていました、ごめんなさい、と、実家のダイニングでお母さんに言われた時。 対角線上に座るお母さんと、泣いている私。 5年前のちょうど今頃を思い出す。
BuzzFeedは、投稿者さんにお話を聞きました。まみさんは普段、Twitterで育児マンガを主に投稿していますが、今回は小学生の頃の体験を描きました。 その理由について、こう話します。 「Twitterで以前、『子どもによる性加害』の話が話題になり、私にも覚えがあるなと思い漫画を描きました。何かを訴えるというよりは、ずっと引っかかっていたものを吐き出したいという気持ちでした」 当時の自分へ小学校の同級生からスカートをめくられ、お尻を触られた当時からおよそ20年。 今はその時の体験をどのように受け止めているのでしょうか。 「当時は自分が大袈裟に捉えすぎていると感じていました。先生やクラスメイトに迷惑をかけて申し訳ない、恥ずかしいという気持ちが強かったです」 「でも、今になって、当時私が感じていた恐怖や嫌悪感は当たり前のことで、恥ずかしいことでも大袈裟なものでもないのだとはっきりと言えるよう
編集部より いつもcakesをご愛読いただき、ありがとうございます。このたび、10月19日に公開された幡野広志氏の記事「大袈裟もウソも信用を失うから結果として損するよ」を削除いたしました。 相談の内容を「嘘」や「大袈裟」と指摘することで、相談者様はもちろん、多くのドメスティックバイオレンスやモラルハラスメント被害者の方を傷つけてしまいました。また、多くの被害者が、その相談を信用されないという問題を助長してしまいました。 不勉強や配慮の不足から、事前に今回の記事を確認できる立場にありながら、これらの問題を見逃したまま記事掲載したことは、メディアを運営する立場として恥ずべきことだったと認識して、反省しております。 ご相談者様、そして、被害者の皆様に、心よりお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。 また、これまで一貫してお子さんに対する視点に立ち回答してきた幡野氏を、今回の記事によってこのよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く