自民党の大西英男衆院議員は24日、所属する細田派の総会で、衆院北海道5区補欠選挙(4月24日投開票)で自民党公認候補への支援を依頼した巫女(みこ)が「自民党は好きじゃない」と語っていたことを紹介し、「巫女のくせに何だと思った」といちゃもんをつけた。さらに、「巫女さんを誘って札幌の夜に説得をしようと思った」などと際どい発言も連発した。 冒頭、司会でマイクを握った大西氏は、補選の応援で自身も札幌入りしたことに触れ、「私は神社関係を中心に回ったが、私の世話を焼いた巫女さんが20歳くらいだった。投票が初めてだということだから、ひとつ口説いてやろうと思った」とも述べた。 補選での支援を求める意味だったようだが、男女間の交際ともとれる言い回しに、同僚議員からも「センスがない」とため息が漏れた。 大西氏は昨年6月にも、報道機関への圧力ともとれる発言で党執行部から厳重注意処分を受けている。派閥会長の細田博
もう6日間、熱が続いていて、仕事に支障が出ている。自己責任なんですが。 病院嫌いなので、ふだんは少々の熱くらいでは受診しないんだけど……さすがに、土曜の夜に9度近い熱が出て、月曜は早朝からラジオに生出演だったので、救急外来へ行った(詳しくはnote『B面の北条かや(3月)』に)。 そしたら、初診料やインフルエンザ検査料も含めて、7000円かかった。仕方ないけど、ビタミン剤と咳止め(など)しか出なかったので、ちょっと不満が残った。 わたしは、ラジオのために、喉の炎症を抑えるお薬が欲しいと言ったんだけど、ダメって言われたから。それで、つい、こんなツイートをしてしまったのです。 北条かや【note始めましたん】@kaya_hojo熱下がらなくて二時間おきに起きる。土曜から続いてる。今日は8度から7度まで下がった(・c_・`)遅れてる仕事、やらなあかん。それにしても日曜のお医者さん、咳止めとビタミ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く