2016年1月9日のブックマーク (2件)

  • 豊臣秀吉の読みは「とよとみひでよし」ではありません。さて、何て読む? - コバろぐ

    さて、豊臣秀吉、「とよとみひでよし」ではないとしたら、どう読むでしょう? なんて読むか、ちょっと書かせていただくのでよかったら読んでください。 正解は最後に(意地悪)。 姓と名字 姓は「かばね」と読みます。皇族が臣籍降下するときに天皇からもらう「源」姓や「平」姓がそれです。天皇から賜るので「賜姓(しせい)」と言います。それで朝廷と縁を切り、臣となるわけです。基的に、正式な名乗りをするときには姓をつかって「の」がつきます。 源頼朝・平清盛・藤原道長・橘諸兄、源平藤橘(げんぺいとうきつ)を名乗るこの人たちを読むときには全員「の」を付けるでしょう。下賜される代表的な姓は源平藤橘の4つです。 一方、名字は、源平藤橘が増えてきて区別するときに生地を名乗ったりして出来上がったものです。木曽義仲っていったら木曽に住んでる義仲くん、熊谷直実といったら熊谷に住んでる直実くん、那須与一といったら那須に住んで

    豊臣秀吉の読みは「とよとみひでよし」ではありません。さて、何て読む? - コバろぐ
    ashikus
    ashikus 2016/01/09
    切り口は面白いけども説明は不正確。例えば藤原氏の祖が皇族の臣籍降下じゃないのは大化改新を知ってればわかること。あと那須与一は高師直などとともに姓じゃないのに「の」が入る例なので説明が欲しいところ。
  • 漫画に出てくるあの“片目だけの眼鏡”は実際どうやって付けるのか→驚きの声、嘆く声

    ノザキハコネ @hakoiribox 漫画とかに出てくるモノクルって顔に張りついてるようにしか見えなくてあれ実際どうやって着けてるの?と思ってたんだが、あれって当に眼窩にはめてるのかよ。平たい顔族にはできんわ。 pic.twitter.com/4H5jVyW044 2016-01-07 19:55:36

    漫画に出てくるあの“片目だけの眼鏡”は実際どうやって付けるのか→驚きの声、嘆く声
    ashikus
    ashikus 2016/01/09
    昭和20年代初までのメガネは「一山(いちやま)型」か鼻の部分に抑えのある樹脂製フレームが主流で、鼻パッド付きは少数派。樹脂製主流期を経て鼻パッド付メタルフレームが広まったのは昭和40年代後半以降でしょう。