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  • 2011年のメキシコの殺人率、05年比で3倍近くに急増

    メキシコ・グアダラハラ(Guadalajara)市内で、トラック3台の荷台から20人の死体が発見された現場の警戒に当たる兵士(2011年11月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/Hector Guerrero 【8月21日 AFP】メキシコ政府が20日に発表した統計で、同国国内での前年の殺人率が2005年と比べて3倍近くに急増していることが分かった。メキシコでは麻薬絡みの暴力事件が多発しているが、当局は殺人事件のうち何件が麻薬関連のものかは明らかにしていない。 メキシコ国立統計地理情報院(INEGI)が発表した統計(暫定版)によれば、 殺害された人の数は2005年に9921人(人口10万人あたり9人)だったが、2011年は2万7199人(人口10万人あたり24人)に急増し、2010年(2万5757人)と比べて5.6%増加した。 INEGIの統計は麻薬事件と関連した殺人事件の件数は示してい

    2011年のメキシコの殺人率、05年比で3倍近くに急増
  • オバマ夫人、再選目指す大統領の選挙活動に貢献 好感度で夫を上回る

    米アイオワ州(Iowa)ドゥビューク(Dubuque)で開かれた選挙集会で、バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領(左)を紹介するミシェル・オバマ(Michelle Obama)夫人(2012年8月15日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Scott Olson 【8月20日 AFP】バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領の傷ついた「政治ブランド」を回復すべく、美しさや芯の強さ、そして磨きのかかった政治スキルを用いて、その選挙活動にタイミング良くエネルギーを注入しているのは、他でもないファーストレディー、ミシェル・オバマ(Michelle Obama)夫人だ。 現状において、景気回復の遅さはオバマ大統領に重くのしかかり、共和党の大統領候補ミット・ロムニー(Mitt Romney)氏との選挙戦は厳しい情勢となっている。しかし、勝っても負けても最後の大統領選

    オバマ夫人、再選目指す大統領の選挙活動に貢献 好感度で夫を上回る
  • 【悲報】卵の黄身は喫煙に匹敵するほど心臓病のリスクを増大させることが判明  カナダ研究調査 - IRORIO(イロリオ)

    マヨネーズやケーキ、プリンなどに使われる卵は我々の生活には欠かせない材のひとつ。 しかし卵黄部(黄身)のコレステロール含有量は多く、べすぎると健康に良くないことは知られている。 これは大量にコレステロールを摂取すると血管にプラークが堆積する原因となり動脈壁が厚くなるためだ。結果的に血液が流れにくくなるため心臓病を発症するリスクが増大する。 カナダの研究者、David Spence 教授は卵黄の大量摂取は喫煙が心臓に与える悪影響に匹敵するという調査結果を発表した。 頸動脈プラークがあるか、家族に心臓病患者がいる平均年齢60歳、1200人を対象に行われた結果によると、卵黄を一週間に3個以上べる人は2個以下の人に比べると、プラーク堆積量が遥かに多いことが明らかになった。 これは喫煙者のプラーク堆積量の2/3ほどにまで達するという。 同教授は喫煙を引き合いに出し、人々の卵黄摂取に対する意識を

    【悲報】卵の黄身は喫煙に匹敵するほど心臓病のリスクを増大させることが判明  カナダ研究調査 - IRORIO(イロリオ)
  • フィリピンでフクロウの新種10種を発見、鳴き声が決め手

    フィリピン・セブ(Cebu)島で見つかった新種のフクロウ(2011年6月1日撮影、2012年8月19日公開)。(c)AFP/Biodiversity Conservation Programme/ROBERT HUTCHINSON 【8月20日 AFP】フィリピンでフクロウの新種10種が見つかった。フィリピン生物多様性保護プログラム(Philippines Biodiversity Conservation Programme)のLisa Paguntalanフィールドディレクターによると10種のうち8種は別の種の亜種と考えられていたもので、残る2種は全くの新種。 米ミシガン州立大学(Michigan State University)の鳥類学者と野鳥観察家、国際環境NGOバードライフ・インターナショナル(BirdLife International)などが、博物館所蔵の剥製や高精細写真、

    フィリピンでフクロウの新種10種を発見、鳴き声が決め手
  • 動物にも文化か、「同好の士」で集まるイルカたち 米研究

    ドイツ西部のデュイスブルク動物園(Duisburg Zoo)で泳ぐイルカの母子(2011年10月18日撮影、資料写真)。(C)AFP/ROLAND WEIHRAUCH 【8月11日 AFP】海綿を用いて餌を採取することを覚えたバンドウイルカが、同じ方法を学習したイルカたちと好んで集うことを確認した研究論文が、英オンライン科学誌ネイチャーコミュニケーションズ(Nature Communications)に前月末、掲載された。動物も共通の関心事に基づいてグループを形成することを示す初めての事例だという。 米ジョージタウン大学(Georgetown University)の研究チームによる同論文は、オーストラリアのシャーク湾(Shark Bay)に生息するバンドウイルカを対象にした調査結果をまとめたもの。 シャーク湾に生息するバンドウイルカのなかには、海底のとがった岩から口を保護するため、くちば

    動物にも文化か、「同好の士」で集まるイルカたち 米研究
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