タグ

2009年4月23日のブックマーク (7件)

  • お金の貯め方 超初級☆ - ふんどしくわえたやまいぬ

    twitterでfollowしている方が「お金貯まらない☆」とお嘆きなので、futon5656さん宅のドンブリマネジメントをお伝えしようと思い、このエントリを書くことにしました。 今回は毎月だいたい同じ収入を得る人でドンブリ勘定の人、一人暮らしのサラリーマンなんかを対象としています。 エントリの内容は「収支の把握と整理」「封筒に分ける」「自動積立」の三柱です。 サンキュだのオレンジページだのと同じレベルです。変わったことはやりません。かなり多くの人が実践している方法です。 用意するもの 銀行の通帳1年分くらい(記帳済みのもの) クレジットカードの明細も1年分くらい(あれば) 新しいノートと電卓、あるいはパソコン 貯金用の口座 ステップ 収入を把握する 引き落としの支出を把握する 月々の基引き落とし料金の設定 フリー生活費の金額設定 千円札でお金おろす/封筒に分ける 封筒マネジメントの実

    お金の貯め方 超初級☆ - ふんどしくわえたやまいぬ
  • アニメビジネスのお金の廻りについて改めて考えてみた(ツッコミ待ち版) - 未来私考

    アニメ業界のお金の廻りについてはいろいろと断片的な情報はあるものの、なかなかこれといった決定版といえるようなものがないのですが、分からないなりにある程度の仮定の数字をおいて、こんな感じになっているんじゃないかな?というのを自分なりにまとめてみました。ツッコミ大歓迎ですので叩き台にしてもらえればなどと。 4/23:玩具メーカー主導のケースを追記しました 4/24:ビデオメーカーのケースを予算1億5000万円、波代2000万円(U局6局シンジケート)のケースに差し替え、図版を入れてみました 4/26:エントリが長くなってきたので分割しました。各ケースについて大まかなまとめを追記しました。 考えるに当たって、とりあえずアニメ制作可能な最低限の数字を想定して予算を組んでみることにしました。実際の数字はもっと大きいもののほうが多いとは思います。逆に言えばこれ以下であれば商売にならないラインということ

    アニメビジネスのお金の廻りについて改めて考えてみた(ツッコミ待ち版) - 未来私考
  • Web2.0は死んだとか言うbuzzwordに影響されてる開発者は、自分の開発手法が当たり前のようにWeb2.0化していることに気がつくべき。

    Web2.0は死んだとか言うbuzzwordに影響されてる開発者は、自分の開発手法が当たり前のようにWeb2.0化していることに気がつくべき。 結構、このblogでもWeb2.0というキーワードについて書いてきてしまったので、もしかしたら矛盾しちゃうかもしれないけど、改めてオライリーさんが書いているWeb2.0とは何か?という以下の文章の翻訳版を読んでみました。 Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編):コラム(終了) - CNET Japan この文章すら読まないで、Web2.0って何?とか言ってる人って多かったんだろうなぁとつくづく思わされる。Web2.0ブームって、この文章を読んだ誰かの私見が切り売りされていったんだろうなぁ。 だってタイトルに「次世代ソフトウエアのデザインパターン」って書いてあるじゃん。デザインパターンだよパターン。 プログラムで

  • 本を読む Shibuya.pm TT #11に参加した

    Perl開発者の集まりであるShibuya.pmのテクニカルトーク#11というイベントに行ってきました。あいかわらず、濃い技術話をテンポよくノリよく話していて、楽しく勉強できました。 Perlといいつつ、今回はシステムコールとかレジスタとかjmpとかNOPとかそんな単語が主に飛びかっていたような…というわけで、内容はわからなかったけどがんばってメモとりました >< 以下、そのメモのまとめです。間違いなどありましたらご指摘ください。 バイナリ畑で捕まえて - inside lleval (dankogai) 「サリンジャーは、いま生まれたらPerl Mongerになっていたにちがいない」ということで、ブログで書いていたllevalを紹介。そのこころは、崖っぷちで止める。llevalはLLをWeb上から実行する仕組み。Perlとか、Perl 6とか、みんな大好きBASICとか。 危ないのでサン

  • 不景気は「ゆとり」にとって良いことらしい | おごちゃんの雑文

    あきみちさんに聞いた話。 最近の学生はとても勉強熱心らしい。どうやら、景気が悪くて、「何とかしなきゃ」的な意識が芽生えたかららしい。正直、私は「ゆとり」の将来についていろいろ不安を感じていたので、これは良いことではないかと思った次第。 「ゆとり」については、「近頃の若いモン」以上の危機感を感じていた。いわゆる「新人類」の時からずっと「近頃の若いモン」を見て来たけど、それ以上の問題を感じるのだ。 「ゆとり」の一番の問題は、勉強がゆとりだとかそーゆーことではない。一番マズいのは、あらゆる意味での「競争」をあまりして来なかったということだ。それゆえ、いわゆる「生命力」が不足している。何かと戦うということもあまりなく、何かにせき立てられることもあまりない。 「ゆとり」の親世代である我々が、そういったことを憎んで来たあまり、子供達の世代ではなるべくそういったものと無縁になるようにして来た。時、幸いに

  • 目標達成のための6ステップをまとめてみた - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    達成の科学のベーシックセミナーで目標設定についても学んだので、復習をかねてまとめてみた。 書き始めたのは自分用に整理するのが目的だけど、役に立つ人もいるかと思うので。 目標達成のために、以下の6ステップを実践するといい。 現状を知る SMARTで目標を立てる 目標達成への確信の度合いを確認する 目標達成を阻害する思い込み要因を取り除く 目標達成を加速させる フィードバックを得る 1. 現状を知る まずは自分の現状を確認する。人生の8つのエリアにおける満足度を点数化するといい。 感情 必要なときに必要な感情を持つことができるか 健康 人間関係 お金、資産 ビジネスとキャリア 時間と自由 環境 住まいとか 精神 宗教を持っている人は、それに対する敬虔さ 無宗教の人は、物事に対する謙虚さであるとか、色々なものへの愛であるとか、そういった感情のレベルを考えるといい 基的に点数の低いエリアを改善す

    目標達成のための6ステップをまとめてみた - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
  • Webサーヴィスに必要なこと - 妄想科學倶樂部

    コンピュータは仕事の労力を軽減し、インターネットは情報の取り扱いを迅速にした。 今やアイディアと多少の技術さえあれば、Webサーヴィス業界への参入は極めて容易になっており、個人レヴェルでの提供も珍しいものではなくなった。 逆に言えば、類似するサーヴィスもまた多いということだ。発案がいかに独創的であれ、それだけで人気を集められるとは限らない。ユーザの不満を放置してしまえば、その部分を改良した後発サーヴィスにシェアを奪われてしまう。 どんなサーヴィスであれ、最初から完璧ということはまずない。いや、むしろコンセプトモデル段階で暫定的にサーヴィスインしておいて、必要に応じて手直し可能なのがWebの利点のひとつでもあり、いかにユーザの要望を吸い上げて使い易い仕組みを作り上げるかというのは非常に重要なポイントだ。そのためには、ユーザからの直訴窓口が必須となる。 また(とりわけ初期段階では)ユーザと開発

    Webサーヴィスに必要なこと - 妄想科學倶樂部